第十章 まさし

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  • 第十章 まさし
    しょうへいの家へ帰っている途中。 あと少しで家・・・というところでしょうへいの家から黒ずくめの男が玄関の門から出て きてすれ違った。 (うちでなにやってたんだアイツ?しかもなんか生臭いし・・・) 家につきいつもの癖でポストを確認するガッキー。 しょうへいに初めてラブレターがきたあの日から毎日こうやって監視しているのだった。 (ん?) ポストには黄色い箱。 (んだこりゃ。まさかしょうへいに贈り物・・・) 家に入り急いでリビングへ行き箱を置いて、三枝子のコレクションがうなりをあげている 武器庫で適当な引き出しから鉈を拝借してきた。 引き出しには {銘刀 磨螺鉈   作者・・城能} と書かれていた。 「ブッフーブッブブブッフフーーー」 息ずかいを荒ませながら一気に箱を切り裂くガッキー。 中には一枚の紙と...
  • 本編
    ... 悪の種と動く影 第十章 まさし 第十一章 すすむ 第十二章 もう一人のひろき 第十三章 双丘に間隙するフロンティア 第十四章 再来する二つの喪失 第十五章 ロッキンポ!ケツ毛に引火 第十六章 もう一つのイノセンス 第十七章 業物十指 第十八章 dominant 支配的な 第十九章 芽生える二つの悪 第二十章 ショウヘイ? 第二十一章~dominant power_支配的な力~ 第二十二章 わたあめ大ちゅき 第二十三章 チン黒リーディング 第二十四章 もう1人の間所 第二十五章 信じる者は救われる
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