**攻略 過去の遊戯王ゲームでもあった連勝デュエル。今回は5連勝すればクリア。 ライフポイントは回復しないため、何かしら回復手段を用意しておくとよい。 ただし、次のデュエルに持ち越せるライフは10000までであることに注意。 ***オススメ回復カード -[[神の恵み]]&br()1回につき500しか回復できないが、上限なく回復できる。 -[[素早いモモンガ]]&br()3枚デッキに入れればモンスターの場持ちがよくなり、ライフが保てる。 -[[神秘の中華なべ]]&br()帝モンスターによる除去を回避したり、トドメをさす直前に発動しライフを稼げる。 -[[魔法吸収]]&br()神の恵みのように確実性には乏しいが、上限なくライフを回復できる。 -[[ドレインシールド]]&br()相手の攻撃を防ぎつつ、ライフを回復できる。 -[[非常食]]&br()止めを刺す直前に余った魔・罠で大量に回復が可能。(最高4000)&br()途中邪魔になった永続魔・罠も排除出来る。 ***用意するデッキに関して -ビートダウン系 --相手のデッキタイプがそれぞれ違うため、ビートダウン系にすると少々厳しいものがある。&br()2戦目が終わってライフが十分でないなら、諦めてリセットした方が無難。 --基本的には、魔法・罠カード除去に焦点を当てて考えた方が良い。&br()【六武衆】や【門前払いハーピィ】等、消費なしで発動できるものが良いだろう。&br()下級モンスターの展開をほとんど封じられる【弾圧ワンフー】も有効。 -ロック系、デッキデス系 --多少不完全でも【ロックバーン】や【デッキデス】が安定する。&br()これらのデッキは回りさえすれば相手に関係なく勝利できるため、非常に有効。&br()鬼門は2戦目の【帝コントロール】。これさえ突破できれば、後は容易に勝てるだろう。 --ありったけの防御カードを投入して、【終焉のカウントダウン】にするのも有効。&br()[[封印の黄金櫃]]、[[タイムカプセル]]を限界まで投入して、徹底防御を図れば問題ない。 --ロックデッキの場合、厄介なモンスターを[[溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム]]除去できる点も強み。 -[[サバイバル5連戦の参考デッキ]]&br()とりあえずこれで勝てました。3連戦よりも相当手強いので根気よく。 **1戦目:並べてドン! [[ウィジャ盤]]デッキ。 [[平和の使者]]、[[悪夢の鉄檻]]、[[マシュマロン]]等で時間を稼いでくる。 が、所詮は脆いデッキ。[[サイクロン]]や[[砂塵の大竜巻]]、[[大嵐]]などを温存しておこう。 なお、[[ウィジャ盤]]を破壊するときは必ず「死のメッセージ」カードが場に出てから破壊すること。 魔法を打ち消すホルスの黒炎竜や[[魔力吸収球体]]などに注意。 [[手札断殺]]などを使うと、何故か「死のメッセージ」カードをやたらと捨てる。 このデッキには、「死のメッセージ」カードはそれぞれ1枚しか入れられていない上、回収手段も入っていない為、そうなれば容易に勝てる。 合計40枚 -上級06枚 [[ホルスの黒炎竜 LV8]] ×1 [[ホルスの黒炎竜 LV6]] ×2 [[マジック・キャンセラー]] ×3 -下級13枚 [[ジェルエンデュオ]] ×2 [[グリズリーマザー]] ×3 [[魔力吸収球体]] ×3 [[不幸を告げる黒猫]] ×3 [[マシュマロン]] ×1 [[魂を削る死霊]] ×1 -魔法15枚 [[悪夢の鉄檻]] ×3 [[打ち出の小槌]] ×2 [[死のメッセージ「E」]] ×1 [[死のメッセージ「A」]] ×1 [[死のメッセージ「T」]] ×1 [[死のメッセージ「H」]] ×1 [[スケープ・ゴート]] ×1 [[封印の黄金櫃]] ×1 [[光の護封剣]] ×1 [[平和の使者]] ×3 -罠06枚 [[ウィジャ盤]] ×3 [[はたき落とし]] ×3 **2戦目:MIKADO いわゆる「帝コントロール」デッキ。 おそらく5連戦中で1、2を争うほど苦戦する。 リクルーターや壁モンスター、[[デビルズ・サンクチュアリ]]などで生け贄を確保し、帝モンスターを次々に展開してくる。 ただ、「黄泉帝」ではないため生け贄要員の比重が多く、手札も尽きやすい。 [[奈落の落とし穴]]などで適宜除去をしつつ、[[首領・ザルーグ]]などで手札破壊をしていくと楽。 合計40枚 -上級10枚 [[炎帝テスタロス]] ×2 [[風帝ライザー]] ×2 [[雷帝ザボルグ]] ×2 [[氷帝メビウス]] ×2 [[地帝グランマーグ]] ×1 [[サイバー・ドラゴン]] ×1 -下級09枚 [[キラー・トマト]] ×3 [[メタモルポット]] ×1 [[魂を削る死霊]] ×1 [[大木炭18]] ×2 [[暗黒界の番兵 レンジ]] ×2 -魔法14枚 [[クロス・ソウル]] ×2 [[サイクロン]] ×1 [[地割れ]] ×1 [[洗脳-ブレインコントロール]] ×1 [[デビルズ・サンクチュアリ]] ×2 [[二重召喚]] ×1 [[貪欲な壺]] ×1 [[ハリケーン]] ×1 [[ハンマーシュート]] ×1 [[ビッグバン・シュート]] ×2 [[抹殺の使徒]] ×1 -罠07枚 [[強制脱出装置]] ×1 [[死霊ゾーマ]] ×2 [[メタル・リフレクト・スライム]] ×1 [[炸裂装甲]] ×1 [[和睦の使者]] ×2 **3戦目:異常デュエル反応 転移リクルーター。 各種リクルーターを中心としたデッキ。 強制転移などでうまく活用してくる上、王宮の弾圧や虚無魔人でこちらの特殊召喚を封じてくる。 (ダメージステップに発動するリクルーターには王宮の弾圧は効かない) こちらのモンスターは落とし穴などで除去してくる。こちらも負けじと除去で応戦すれば戦えるはず。 くれぐれも[[強制転移]]には注意。どんなに強力なモンスターを展開しても奪われてしまえば意味がない。 合計40枚 -上級07枚 [[冥界の魔王 ハ・デス]] ×2 [[虚無魔人]] ×2 [[サイレント・ソードマン LV5]] ×1 [[偉大魔獣 ガーゼット]] ×2 -下級12枚 [[巨大ネズミ]] ×3 [[コーリング・ノヴァ]] ×3 [[シャイン・エンジェル]] ×3 [[キラー・トマト]] ×3 -魔法11枚 [[強制転移]] ×2 [[サイクロン]] ×1 [[地砕き]] ×1 [[死のマジック・ボックス]] ×2 [[スケープ・ゴート]] ×1 [[洗脳-ブレインコントロール]] ×1 [[ツイスター]] ×1 [[ハリケーン]] ×1 [[魔法吸収]] ×1 -罠10枚 [[王宮の弾圧]] ×3 [[落とし穴]] ×3 [[神の恵み]] ×1 [[砂塵の大竜巻]] ×1 [[奈落の落とし穴]] ×2 **4戦目:普通にストロング よく分からないデッキ名だが、ギャンブルデッキである。 一撃必殺侍、モンスターBOX、ブローバック・ドラゴンなどでこちらのカードを除去してくる。 やはり除去カードの有効活用が勝利へのカギである。 特にブローバック・ドラゴンには要注意。のさばらせていると自分フィールドがズタズタにされてしまう。 ただ、本来"一撃必殺侍"のための増援やドラゴンフライで、何故か言語道断侍などの貧弱なカードを呼んでくることがある。 因みに、一撃必殺侍は、こちらに攻撃力の高いモンスターが存在する場合、相手から攻撃してくる事はまずない。 裏守備表示モンスターには遠慮なく突っ込んでくるが、何故か表になっている[[マシュマロン]]や[[魂を削る死霊]]などの戦闘耐性モンスターに攻撃を仕掛けてこない。 **5戦目:あばたも邪神 ラストは、邪神ドレッドルート、邪神イレイザー、邪神アバターを積んだ三邪神デッキ。 生け贄要員が多数投入されているが、これも除去カードで対応していけば相手はじきに手詰まりとなるはず。 合計40枚 -上級03枚 [[邪神ドレッド・ルート]] ×1 [[邪神アバター]] ×1 [[邪神イレイザー]] ×1 -下級17枚 [[ダブルコストン]] ×3 [[ピラミッド・タートル]] ×3 [[素早いモモンガ]] ×3 [[ジャイアントウイルス]] ×3 [[クリッター]] ×1 [[メタモルポット]] ×1 [[ダンディライオン]] ×1 [[大木炭18]] ×2 -魔法13枚 [[幸運の鉄斧]] ×2 [[サイクロン]] ×1 [[死者転生]] ×1 [[洗脳-ブレインコントロール]] ×1 [[ツイスター]] ×2 [[二重召喚]] ×2 [[早すぎた埋葬]] ×1 [[抹殺の使徒]] ×1 [[我が身を盾に]] ×2 -罠07枚 [[死霊ゾーマ]] ×1 [[マジック・ジャマー]] ×2 [[メタル・リフレクト・スライム]] ×1 [[和睦の使者]] ×3