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*[[汎用デッキレシピ]]:魔力カウンターエクゾディア ※改良図書館エクゾディア(エンディミオン軸) **概要 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)の効果でドロー加速し、先攻または後攻1ターン目に&link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank)の効果で勝利することを狙った1KILLデッキ。 上記の図書館エクゾディアとの違いは、ドロー・サーチ・手札交換などよりも魔力カウンターを重視している点にある。 そのため、モンスターを最大限に減らして魔法を増やし、 2:2交換カード(カード2枚を使って2枚ドローするカード)を外して 1:1交換カード(カード1枚を使って1枚ドロー・サーチするカード)を投入する (※長期的に見て、前者より後者の方が魔力カウンターが多く貯まる)。 魔法カードが多いので&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)を採用しやすいのもポイント。 そしてこのデッキ最大の特徴は、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)を採用することである。 ***用法・容量 対人戦では絶対にご使用にならないでください。 **参考レシピ ※あくまで参考程度に。 -合計40枚+00枚 -上級01枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank) -下級10枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の左足,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の左腕,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の右足,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の右腕,target=blank) -魔法29枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,折れ竹光,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,強欲な壺,target=blank) (※禁止カード) &link_atwiki(1548908-card@www29,黄金色の竹光,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーンのもくじ,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーン・ワールド,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank) ×3 -罠00枚 -エクストラ00枚 **プレイング ***大まかな流れ -1)&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を表側表示で出す。 -2)魔法をたくさん使い、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)に魔力カウンターを貯める。3つ貯まったら、効果でドローする。 -2.5)&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)で&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を複数場に出す。 -3)とにかくドローする。この時、魔力カウンターを効率よく貯められる方法を常に意識して魔法を使いたい。 -4)手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank)パーツをそろえて勝利。 ***細かいプレイング &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を出すことが何より先決。 &link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)による手札リセットや、&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)の効果を駆使し、何としても&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に出そう。 なお、先攻または後攻1ターン目に勝つことが前提のデッキなので、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を召喚する場合は迷わず攻撃表示で出すこと。 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に出したら、魔法カードを何枚も発動して魔力カウンターを貯め、効果でドローしていく。 この時、基本的に以下の優先順位で魔法を発動していくとよいだろう (主な理由は確率論およびカウンター効率による。ただし状況によって若干優先順位も変わる)。 -1.&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank) -2.サーチ系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーンのもくじ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank)など) -3.2枚ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,強欲な壺,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,黄金色の竹光,target=blank)など) -4.1枚ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank)など) -5.手札のモンスターを捨てるための魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank)など) -6.手札リセット型ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,リロード,target=blank)など) -7.永続魔法、2枚目以降の&link_atwiki(1548908-card@www29,折れ竹光,target=blank) -8.&link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank) なお、サーチ系魔法はサーチできるカードがデッキにない場合には発動することができず、魔力カウンターの足しにできない。 そんな時は、&link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)でサーチ対象カードをデッキに戻すとよい。 このデッキの軸である&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)の効果を使ってドローできる枚数は1枚だけである。 よって、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)の効果でドローしたなら、すぐに2枚目以降の&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)を発動してしまって問題ない。 なお、以下に挙げる利点と欠点を併せ持つため、実質的には&link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank)の(やや下位の)相互互換であると考えてよいだろう。 -利点 --&link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank)でサーチできる --&link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank)で再利用できる --&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を出す前に、あらかじめ魔力カウンターを貯めておける --&link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)を墓地から特殊召喚し、墓地の魔法を回収できる -欠点 --&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)がないとドローできない --魔法を3回使わないとドローできない --(魔力カウンターを乗せるエフェクトの時間が長くなる) ドロー途中に手札に貯まったモンスターカードは、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)などですべて捨ててしまうとよい (モンスターカードでは魔力カウンターを貯められないため)。 この場合、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を最優先に捨て、&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)での特殊召喚を狙いたい。 ただし状況によっては&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)を捨ててデッキから&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を特殊召喚したり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)を捨てて墓地の魔法を回収したるできることも視野に入れておきたい。 後述の理由により、エクゾディアパーツも捨ててしまって問題ない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)の効果では&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)を最優先で回収し、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に複数並べたい。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)に魔力カウンターが6個以上余っているなら、 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)の効果で自身を破壊し、自身の効果で再び特殊召喚することで、墓地の魔法を1枚回収できる。 手札の魔法1枚と墓地の魔法1枚とを実質無償で交換できることになるので、覚えておくとよい。 最後に、墓地に落としておいたエクゾディアパーツを&link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank)ですべてデッキに戻し、適当にドローしてエクゾディアパーツを手札に揃える。 この段階で回収できるので、エクゾディアパーツは途中で捨ててしまって問題ない(ただし相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,D.D.クロウ,target=blank)には注意)。 //なお、デッキ枚数が1枚以下になると&link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank)が発動できなくなる[[バグ]]があることには注意したい。 //これは、バグではない。貪欲な壺の、wiki参照。 **DP稼ぎ用デッキとしての側面 &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)3枚がほぼ必須となるが、ストラクチャーデッキにしか収録されていないため、揃えるのに大量のDPが必要である。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)収録パックの出現条件が厳しく、そのパックが出る頃には比較的DPに余裕がある場合が多い。 そのため、最もDPが不足する序盤にこのデッキを組むことはできないという致命的欠点がある。 このカードだけに言えることではないが、ストラクチャーデッキのカードは1枚手に入れたらパスワードを調べて入手するのが一番効率的である。 もっとも、今作はかなりDPを使うため後に使うべきカードなのかどうかを考えてからパスワードを使うこと。 さらに、魔力カウンターを乗せる・取り除くエフェクトにかかる時間が相当に長く、また、残りデッキが数枚になるまでドローを繰り返すことが多いため、 1デュエルに非常に時間がかかるという問題点もある。 これに関しては、採用カードやプレイングを工夫することでカバーしたい。
*[[汎用デッキレシピ]]:魔力カウンターエクゾディア ※改良図書館エクゾディア(エンディミオン軸) **概要 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)の効果でドロー加速し、先攻または後攻1ターン目に&link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank)の効果で勝利することを狙った1KILLデッキ。 上記の図書館エクゾディアとの違いは、ドロー・サーチ・手札交換などよりも魔力カウンターを重視している点にある。 そのため、モンスターを最大限に減らして魔法を増やし、 2:2交換カード(カード2枚を使って2枚ドローするカード)を外して 1:1交換カード(カード1枚を使って1枚ドロー・サーチするカード)を投入する (※長期的に見て、前者より後者の方が魔力カウンターが多く貯まる)。 魔法カードが多いので&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)を採用しやすいのもポイント。 そしてこのデッキ最大の特徴は、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)を採用することである。 **【重要】デッキ使用における注意【必読】 遊戯王カードゲームは2人で遊ぶゲームです。 しかしこのデッキは相手を無視したプレイングによって勝利するデッキのため、対戦相手には非常に強い不快感を与えます。 そのことを十分に理解したうえで、使用の際には用法・用量を守って正しくお使いください。 ***用法・容量 対人戦では絶対にご使用にならないでください。 **参考レシピ ※あくまで参考程度に。 -合計40枚+00枚 -上級01枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank) -下級10枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の左足,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の左腕,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の右足,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,封印されし者の右腕,target=blank) -魔法29枚 &link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,折れ竹光,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,強欲な壺,target=blank) (※禁止カード) &link_atwiki(1548908-card@www29,黄金色の竹光,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーンのもくじ,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーン・ワールド,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank) &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank) ×3 -罠00枚 -エクストラ00枚 **プレイング ***大まかな流れ -1)&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を表側表示で出す。 -2)魔法をたくさん使い、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)に魔力カウンターを貯める。3つ貯まったら、効果でドローする。 -2.5)&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)で&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を複数場に出す。 -3)とにかくドローする。この時、魔力カウンターを効率よく貯められる方法を常に意識して魔法を使いたい。 -4)手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,封印されしエクゾディア,target=blank)パーツをそろえて勝利。 ***細かいプレイング &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を出すことが何より先決。 &link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)による手札リセットや、&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)の効果を駆使し、何としても&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に出そう。 なお、先攻または後攻1ターン目に勝つことが前提のデッキなので、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を召喚する場合は迷わず攻撃表示で出すこと。 &link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に出したら、魔法カードを何枚も発動して魔力カウンターを貯め、効果でドローしていく。 この時、基本的に以下の優先順位で魔法を発動していくとよいだろう (主な理由は確率論およびカウンター効率による。ただし状況によって若干優先順位も変わる)。 -1.&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank) -2.サーチ系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,トゥーンのもくじ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank)など) -3.2枚ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,強欲な壺,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,黄金色の竹光,target=blank)など) -4.1枚ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank)など) -5.手札のモンスターを捨てるための魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank)など) -6.手札リセット型ドロー系魔法(&link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,リロード,target=blank)など) -7.永続魔法、2枚目以降の&link_atwiki(1548908-card@www29,折れ竹光,target=blank) -8.&link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank) なお、サーチ系魔法はサーチできるカードがデッキにない場合には発動することができず、魔力カウンターの足しにできない。 そんな時は、&link_atwiki(1548908-card@www29,打ち出の小槌,target=blank)でサーチ対象カードをデッキに戻すとよい。 このデッキの軸である&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)の効果を使ってドローできる枚数は1枚だけである。 よって、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)の効果でドローしたなら、すぐに2枚目以降の&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)を発動してしまって問題ない。 なお、以下に挙げる利点と欠点を併せ持つため、実質的には&link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank)の(やや下位の)相互互換であると考えてよいだろう。 -利点 --&link_atwiki(1548908-card@www29,テラ・フォーミング,target=blank)でサーチできる --&link_atwiki(1548908-card@www29,ハリケーン,target=blank)で再利用できる --&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を出す前に、あらかじめ魔力カウンターを貯めておける --&link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)を墓地から特殊召喚し、墓地の魔法を回収できる -欠点 --&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)がないとドローできない --魔法を3回使わないとドローできない --(魔力カウンターを乗せるエフェクトの時間が長くなる) ドロー途中に手札に貯まったモンスターカードは、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)などですべて捨ててしまうとよい (モンスターカードでは魔力カウンターを貯められないため)。 この場合、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を最優先に捨て、&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)での特殊召喚を狙いたい。 ただし状況によっては&link_atwiki(1548908-card@www29,召喚僧サモンプリースト,target=blank)を捨ててデッキから&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を特殊召喚したり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)を捨てて墓地の魔法を回収したるできることも視野に入れておきたい。 後述の理由により、エクゾディアパーツも捨ててしまって問題ない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法石の採掘,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)の効果では&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)を最優先で回収し、&link_atwiki(1548908-card@www29,王立魔法図書館,target=blank)を場に複数並べたい。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)に魔力カウンターが6個以上余っているなら、 &link_atwiki(1548908-card@www29,神聖魔導王 エンディミオン,target=blank)の効果で自身を破壊し、自身の効果で再び特殊召喚することで、墓地の魔法を1枚回収できる。 手札の魔法1枚と墓地の魔法1枚とを実質無償で交換できることになるので、覚えておくとよい。 最後に、墓地に落としておいたエクゾディアパーツを&link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank)ですべてデッキに戻し、適当にドローしてエクゾディアパーツを手札に揃える。 この段階で回収できるので、エクゾディアパーツは途中で捨ててしまって問題ない(ただし相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,D.D.クロウ,target=blank)には注意)。 //なお、デッキ枚数が1枚以下になると&link_atwiki(1548908-card@www29,貪欲な壺,target=blank)が発動できなくなる[[バグ]]があることには注意したい。 //これは、バグではない。貪欲な壺の、wiki参照。 **DP稼ぎ用デッキとしての側面 &link_atwiki(1548908-card@www29,魔法都市エンディミオン,target=blank)3枚がほぼ必須となるが、ストラクチャーデッキにしか収録されていないため、揃えるのに大量のDPが必要である。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,手札断殺,target=blank)収録パックの出現条件が厳しく、そのパックが出る頃には比較的DPに余裕がある場合が多い。 そのため、最もDPが不足する序盤にこのデッキを組むことはできないという致命的欠点がある。 このカードだけに言えることではないが、ストラクチャーデッキのカードは1枚手に入れたらパスワードを調べて入手するのが一番効率的である。 もっとも、今作はかなりDPを使うため後に使うべきカードなのかどうかを考えてからパスワードを使うこと。 さらに、魔力カウンターを乗せる・取り除くエフェクトにかかる時間が相当に長く、また、残りデッキが数枚になるまでドローを繰り返すことが多いため、 1デュエルに非常に時間がかかるという問題点もある。 これに関しては、採用カードやプレイングを工夫することでカバーしたい。

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