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【ボルト・ヘッジ・ホッグ1Kill】 - (2009/07/14 (火) 15:04:12) のソース

*[[【汎用デッキレシピ】]]:【ボルト・ヘッジ・ホッグ1Kill】
解説・プレイング
過去に猛威を振るった[[【キャノン・バーン】]]の亜種。クリア後に手に入るカードを多く使用するので、wcモードの対戦相手増加に利用してほしい。コンボデッキの宿命として、手札事故を考える人もいるが比較的手札事故とキーパーツは少ないうえ1Killの成功率はコンボデッキとしてはかなり高い。パーツが揃えば[[激流葬]]等で展開を妨害されない限り、ほぼ勝利確定となるデッキなので初心者にも使いやすいデッキと言えるだろう。
※禁止+1が使えるならば、[[処刑人-マキュラ-]]を投入するとより成功率が上がる。
※1Killは対人では嫌われるので対人対戦での使用は厳禁。
-1Killの手順
1.まず、[[キャノン・ソルジャー]]を出しておき破壊されないようにする。なんかしらで[[ボルト・ヘッジ・ホッグ]]を墓地に用意し、チューナーを手札に。
2.相手のエンドフェイズ時に[[王宮の鉄壁]]を発動。相手はターンエンド。
3.適当なチューナーを出す。墓地の[[ボルト・ヘッジ・ホッグ]]の効果発動。特殊召喚。
4.[[キャノン・ソルジャー]]の効果で[[ボルト・ヘッジ・ホッグ]]を射出。
5.3.に戻り特殊召喚。以下繰り返し。

デッキ構築において
まず、[[キャノン・ソルジャー]]と前者をリクルート出来る[[キラー・トマト]]は3積みでかまわない。少しでも1Killの速度を上げるためである。チューナーは戦士族がおすすめ。[[増援]]でサーチ出来、デッキ圧縮につながり1Killの速度は大幅に上がる。
戦士族のチューナーで使いやすいのは、[[チューン・ウォーリアー]]だろう。[[凡骨の意地]]のコストになるからである。
多少安定性が落ちるが、[[サイバー・ドラゴン]]と[[未来融合-フューチャー・フュージョン-]]を投入し機械族よりにするのも良い。
[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]を指定することで大量の機械族を墓地に落として[[キャノン・ソルジャー]]を[[ダーク・バースト]]で回収出来るうえに[[ボルト・ヘッジ・ホッグ]]も墓地に簡単に落ちる。
また、[[生還の宝札]]を組み合わせることで驚異のドロー加速が出来る。

参考レシピ(もっと成功率が高い構築があった場合は修正お願いします)
最上級・上級00枚
下級20枚
[[キャノン・ソルジャー]]×3
[[キラー・トマト]]×3
[[ボルト・ヘッジ・ホッグ]]×3
[[チューン・ウォーリアー]]×3
[[クレボンス]]×3
[[クリッター]]×1
[[魂を削る死霊]]×1
[[ジャンク・シンクロン]]×3
魔法16枚
[[サイクロン]]×1
[[大嵐]]×1
[[おろかな埋葬]]×2
[[ライトニング・ボルテックス]]×1
[[地砕き]]×1
[[増援]]×3
[[ダーク・バースト]]×1
[[死者蘇生]]×1
[[大寒波]]×2
[[緊急テレポート]]×3
罠7枚
[[王宮の鉄壁]]×3
[[サンダ―・ブレイク]]×2
[[激流葬]]×1
[[聖なるバリア-ミラー・フォース]]×1