カード効果のルール裁定

「カード効果のルール裁定」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
カード効果のルール裁定」を以下のとおり復元します。
*カード効果のルール裁定
#contents
//**カード名
//-効果・処理
//--解説
**特定のフェイズに複数のカード効果が発動する場合
-OCGでは任意で発動する順番を決められるが、ゲームでは勝手に決められてしまう。
--レッド・デーモンズ・ドラゴンの破壊効果とスターダスト・ドラゴンの蘇生効果のように、任意で決められないことによって困るケースも多々ある。
**同時に複数のカードが発動した場合
-OCGでは強制効果→任意効果といった順序以外のチェーンを組む順番は、任意に決めることが出来るが、ゲームでは勝手に決められてしまう。
--例えば、「黒い旋風」→「BF-極北のブリザード」という順番で必ずチェーンが組まれるので、「BF-極北のブリザード」→「黒い旋風」という順に組んで「王宮の弾圧」を回避する、というプレイングができない。
**「禁止令」「マインドクラッシュ」等のカード名を宣言するカード群
-自分が入手しているカードの名前しか宣言できない。
--前作から継続している処理である。ゲームシステム上仕方ない?
**「デッキまたは別の場所から」カードを選ぶ効果
-宝玉獣 サファイア・ペガサス、緊急テレポート、アームズ・ホールなどでデッキ以外の場所からカードを選び出してもデッキがシャッフルされてしまう。 
--OCGではデッキを見ない場合シャッフルを行ってはならない

復元してよろしいですか?