初期デッキ&攻略法①

「初期デッキ&攻略法①」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

初期デッキ&攻略法① - (2010/05/08 (土) 19:03:29) の編集履歴(バックアップ)


初期デッキ&攻略法①(支給デッキ):パック

※リンク、カード正式名、50音順、上位下位、チェック待ち。未編集
初期デッキ

初期デッキ

  • 合計40枚+03枚
  • 上級03枚
  • 下級17枚
  • 魔法13枚
  • 罠07枚
  • エクストラ03枚
  • 融合00枚
  • 儀式00枚
  • シンクロ03枚


初期デッキの特徴

  • 特徴
ストーリー開始時に渡されるデッキで、自分で編集することが出来ない。
それほど強いデッキではないが、使えるカードはそこそこそろっており、序盤の敵とは十分に戦える。
VSアキとはきびしい戦いとなるが、勝たなくてもストーリーは進む。

このデッキでの戦略

  • モンスターの展開
特殊召喚は、シンクロを除くとキラー・トマトのみ。
モンスターの展開力が乏しいため、早期にアドバンス・シンクロ召喚を狙いたい。
限定的ではあるが、自エンドフェイスでフィールドに表側表示のクレボンス、手札にパワーインベーダーがあり、相手ターンでモンスターの2体目を召喚された場合はクレボンスの効果で次のターンまで持ちこたえよう。または威嚇する咆哮で戦闘を回避。
次のターンでサイコ・ヘルストランサーのシンクロ召喚を狙える。(パワーインベーダーは相手フィールドに2体以上モンスターがある場合はリリース不要で通常召喚が可能)
ただしこのコンボを使うと、このターンは通常召喚ができないため、サイコ・ヘルストランサーがフィールドから離れないよう注意したい。

  • 攻撃
主力となるのはやはり高レベルモンスターである以下の六枚。
氷帝メビウス
光神機-桜花
パワー・インベーダー
メンタルスフィア・デーモン
サイコ・ヘルストランサー
マジカル・アンドロイド
幸いシンクロモンスターはいずれも素材制限は無いため、クレボンスの効果を使ってシンクロやアドバンス召喚を狙いたいところ。クレボンスでも相手にモンスターを多数展開されると厳しい。
(クレボンスは攻撃対象になったとき、800ライフを減らすことで攻撃を無効にする)
それ以外では、各2枚積みになっている比較的攻撃力が高いサイコ・ウォールドとジェネクス・ニュートロンだろう。

  • 守備
キラー・トマトの戦闘破壊効果は以下の4種につなげられる。
クリッター
クレボンス
ジェネクス・コントローラー(2枚)
執念深き老魔術師
しかし執念深き老魔術師はリバースモンスターのため、特別な理由がない限りデッキからの特殊召喚は避けたい。
キラー・トマトの戦闘破壊からクレボンスにつなげると効率は良いだろう。
リバース効果が使える
執念深き老魔術師
ライトロード・ハンター ライコウ
を手札に呼び込みたいときはクリッターを活用すると良い。