「情報裏技等」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
情報裏技等 - (2014/02/04 (火) 22:30:12) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**情報裏技等
#contents
*ストーリー
**見つけ難いキャラ
パック「トリシューラの鼓動」を出すには全てのキャラとデュエルする必要がある。(タッグやライディングなど複数の方式がある場合、全てやる必要がある)
ストーリーの途中で戦えなかったキャラでもストーリークリア後に戦えるようになっている場合がある。
また、一部のキャラはサブイベントをクリアしないとデュエルできない。
***セルジオ
サブイベント17の後、サティスファクションタウンに出現。
→[[クリア後(サブイベント)]]
***グラトン&モリソン
サブイベント14の後、ダイモンシティのマンション2階に出現。
→[[クリア後(サブイベント)]]
***ライディングロイド
サブイベント20の後、セキュリティ保管庫前に出現。
*ミニゲーム
[[神経衰弱の攻略]]
*ルール関係
**起動効果のルール
開発・発売時期の関係から2011年3月19日に変更される以下のルールは旧裁定のままである。
●変更前
モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。
●変更後
モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。
**フェイズの移行確認の処理
フェイズの移行に処理において、既存のゲームでは行われなかった確認が追加され、ターン側のプレーヤーの意思でフェイズ移行を中止する場合がある。
◆例
1 ターンプレーヤーAのメインフェイズ終了操作
2 非ターンプレイヤーBが《アポピスの化神》発動
この後
:既存作品|次のフェイズに移行する。
:今作 |ターンプレーヤーAがメインフェイズを継続するかどうか選択できる。
**複数の効果が同時に発動される場合
OCGでは任意で発動する順番を決められるが、ゲームでは勝手に決められてしまう。なんらかの法則はあるようである。
***強制効果と任意効果
強制効果→任意効果の順で発動。
***剣闘獣
***コアキメイル
《鋼核合成獣研究所》と維持コストのあるコアキメイルモンスターがフィールドに存在する場合
:《コアキメイルの鋼殻》が手札にある場合|《鋼核合成獣研究所》→コアキメイルモンスターの順で維持コスト支払い確認
:《コアキメイルの鋼殻》が手札にない場合|コアキメイルモンスターの自壊を先に処理
**《BF-二の太刀のエテジア》
FAQでは戦闘を行ったモンスターがフィールドに存在しない場合、《BF-二の太刀のエテジア》の効果は発動できないとなっているが、このゲームでは発動できる。
** 《黒炎弾》
《絶対魔法禁止区域》と併用するとダメージ効果が発生し《真紅眼の黒竜》で攻撃できる
遊戯王Wikiなどによると《絶対魔法禁止区域》発動中はダメージ効果、《真紅眼の黒竜》攻撃不可の両方が無効になるとのこと
**《アストラルバリア》
《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》や《V・HERO トリニティー》等の直接攻撃を行えないモンスターに発動できる。発動した場合攻撃は無効になる。
OCGでは発動不可能
**WRGPルール
ストーリーモードのWRGPでは、召喚ターンのエンドフェイズに自壊効果のあるモンスターを出して勝利すると、次の走者とのデュエルに入っても自壊しない。これは、勝利した時点でデュエルが中断され、次の走者のドローフェイズのタイミングで再開するためだと思われる。これにより、《デスカイザー・ドラゴン/バスター》でアンデット族モンスターを大量展開したまま次の走者と戦える。
また、《ゴブリン突撃部隊》などのバトルフェイズ終了時に発動する効果を残してデュエルが終了した場合、次のデュエルの最初のバトルフェイズ終了時に発動される。このとき、先攻1ターン目の相手は本来入ることのできないバトルフェイズに入ることがあるため、開発者側がこの状況を予測して対応していたのかもしれない。
**《ドラグニティ-アキュリス》、《蝶の短剣-エルマ》
装備モンスターが裏側表示になることで破壊された場合も効果が発動できてしまう
*調整中について
[[調整中の効果]]
*[[元ネタ]]
[[元ネタ]]
*バグ
**【重要なお知らせ】DS本体の言語設定の変更について(公式より)
ゲームを初めてプレイした後、DS本体の言語設定を変更しないようお願いいたします。
Wi-Fiでの自分のランキングデータが正常に表示されなくなり、ランキング対象から外れる場合があります。
-解決法:データの初期化
**【お知らせ】罠カード「連鎖旋風」について(公式より)
罠カード「連鎖旋風」の効果の発動ができない不具合が判明いたしました。
大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
-解決法:「連鎖旋風」をデッキに入れない。
**ガスタの疾風 リーズ
効果で自分のフィールドから選択できるのは本来「表側表示で存在する『ガスタ』と名のついたモンスター1体」であるが、条件設定に不備があるらしく、裏側モンスターや「ガスタ」でないモンスターでも選択できる。
**ヴァイロン・エレメントと静寂のロッド-ケーストのコンボ
「静寂のロッド-ケースト」を装備したモンスターに「ヴァイロン」と名のついた装備魔法を装備してそのカードが破壊されたとき、「ヴァイロン・エレメント」の効果が発動せず、タイミングを逃すというバグがある。(OCGではタイミングを逃さず「ヴァイロン・エレメント」の効果を使用できる。)
**【BGM】
たまに、BGMが無くなる時がある(例;デッキ編成時等)
**コイン、サイコロを使用するカード
チェーン2以降で発動させるとコイントス、サイコロを振る場面で鎖の表示がおかしくなる
**マジカルシルクハットで召喚された魔法、罠カード
エネミーコントローラーなどでコントロールを奪いモンスターが存在していた場所に設置すると攻守の表示がもといたモンスターのものになっている。
たとえば攻撃表示の青眼の白龍をリリースしてモンスター扱いの魔法、罠をブルーアイズのいた場所に設置すると攻撃力3000と表示される。
モンスターのどかす手段はなんでもよくシンクロ素材にされたり破壊されたモンスターのいた場所に移しても表示はおかしくなる。ただしコントロール奪取効果と同一チェーンでッフィールドを離れた場合に限られる。
ちなみに下画面での表示がおかしいだけで上画面では0のまま。
**処刑人−マキュラ
カードを二枚以上選択して捨てる、墓地へ送る効果で墓地へ送る(捨てる)と墓地へ捨てて(送って)くださいといったメッセージの枠が消えさらに相手の思考中に出る吹き出しが出る。
**表示形式変更
「そのターン、1ターンに1度の表示変更の権利を既に使ったモンスター」
「そのターンに通常召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスター」
「攻撃を行ったモンスター」
は1ターンに1度の表示形式変更ができなくなるがコントロール転移することで表示形式変更ができるようになる
例
血の代償、各種蘇生カードで相手が自分ターンに召喚したモンスターをエネミーコントローラーなどで奪った場合
ギブアンドテイクなどで自分のモンスターを相手フィールドに特殊召喚し洗脳解除で取り戻した場合
上記3つの条件を満たしている自分のモンスターをシエンの間者などで相手フィールドに送りつけ洗脳解除で取り戻した場合
**D-HERO ダイヤモンドガイ
&link_atwiki(1548908-card@www29,氷結界の三方陣,target=blank)を墓地に送り、次ターンにダイヤモンドガイの効果で発動すると、ゲームが進行しなくなる。
本来(ダイヤモンドガイで無視できる)コスト扱いの氷結界の公開処理を、手札に氷結界が3体存在しなくても行おうとしたためのバグな模様
**デュアルモンスターと強欲で謙虚な壺
デュアルモンスターを再度召喚したターンは&link_atwiki(1548908-card@www29,強欲で謙虚な壺,target=blank)が発動できない
**太陽龍インティ
神の宣告でシンクロ召喚を無効にされても墓地に存在する月影龍クイラを特殊召喚できる。
**通常魔法、永続魔法、罠カードを装備
詰めデュエル作成モードでのみ可能。
適当なモンスターに適当な装備カードを装備させて装備カードをカード切り替え、カード選択で他のカードに切り替えると本来装備カードとして使えないカードをモンスターに装備させられる。
テストプレイをしても破壊されたりすることはなく団結の力など誰でも装備できるカードとして扱われる模様。ただし何の効果もない。
ちなみにマハー・ヴァイロに装備させると攻撃力が上がるし移り気な仕立て屋で他のモンスターに移すことも可能。
また装備モンスターを裏守備表示にすることで裏守備表示モンスターにカードを装備させることも可能。
こちらはテストプレイ開始直後に破壊される。
**ユニバード
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する時、
自身を選択する事ができてしまいこのカード1枚でレベル4以下のシンクロモンスター
1体を特殊召喚する事ができる。
**ヒーローフラッシュ!!
E・HERO以外の通常モンスターをヒーロー・マスクでE・HEROにしても直接攻撃することができない
**〜される度に〜のカード
詰めデュエル作成モードのカード移動で効果が発動してしまう
例えばフィールド上に魂吸収と適当なカードを設置を設置、適当なカードを除外ゾーンへ移動させる。
その後テストプレイを始めると魂吸収の効果でライフが回復する
除外ゾーンへ移動の後で魂吸収を設置した場合は回復せず。カードの設置の後に移動しないと発生しない模様
この現象が確認できたのは魂吸収、死の演算盤、死霊の誘い、棺桶売り。
ギガントセファロタス、ソーラージェネクス、ジャスティスワールドでは確認できず。
永続罠、永続魔法限定? Wifiに公開した場合再現される?
**呪われた棺
今のところ詰めデュエル作成で確認。
相手に手札を持たせ、相手のモンスターカードゾーンにモンスターがいない状態で自分の呪われた棺を破壊するとなぜか「自分のモンスター一体を破壊する」効果を選び、ゲームの進行ができなくなる。
(この状態だと上画面の相手の思考中マークが点滅する)
**メテオ・ストライク&ディメンション・ウォール
相手のメテオ・ストライクを装備されたモンスターで守備表示モンスターを攻撃し相手がディメンション・ウォールを発動すると2回ダメージを受ける
[[勝利ボーナス]]
[[クリア後(サブイベント)]]
[[アニメーションのあるカード]]
**情報裏技等
#contents
*ストーリー
**見つけにくいキャラ
パック「トリシューラの鼓動」を出すには全てのキャラとデュエルする必要がある。(タッグやライディングなど複数の方式がある場合、全てやる必要がある)
ストーリーの途中で戦えなかったキャラでもストーリークリア後に戦えるようになっている場合がある。
また、一部のキャラはサブイベントをクリアしないとデュエルできない。
***セルジオ
サブイベント17の後、サティスファクションタウンに出現。
→[[クリア後(サブイベント)]]
***グラトン&モリソン
サブイベント14の後、ダイモンシティのマンション2階に出現。
→[[クリア後(サブイベント)]]
***ライディングロイド
サブイベント20の後、セキュリティ保管庫前に出現。
*ルール関係
**起動効果について
開発・発売時期の関係から2011年3月19日に変更される以下のルールは旧裁定のままである。
●変更前
モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。
●変更後
モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。
**フェイズの移行確認の処理
フェイズの移行に処理において、既存のゲームでは行われなかった確認が追加され、ターン側のプレーヤーの意思でフェイズ移行を中止する場合がある。
◆例
1 ターンプレーヤーAのメインフェイズ終了操作
2 非ターンプレイヤーBが《アポピスの化神》発動
この後
:既存作品|次のフェイズに移行する。
:今作 |ターンプレーヤーAがメインフェイズを継続するかどうか選択できる。
**複数の効果が同時に発動される場合
OCGでは任意で発動する順番を決められるが、ゲームでは勝手に決められてしまう。なんらかの法則はあるようである。
例:コアキメイル
《鋼核合成獣研究所》と維持コストのあるコアキメイルモンスターがフィールドに存在する場合
:《コアキメイルの鋼殻》が手札にある場合|《鋼核合成獣研究所》→コアキメイルモンスターの順で維持コスト支払い確認
:《コアキメイルの鋼殻》が手札にない場合|コアキメイルモンスターの自壊を先に処理
**WRGP
ストーリーモードのWRGPでは、召喚ターンのエンドフェイズに自壊効果のあるモンスターを出して勝利すると、次の走者とのデュエルに入っても自壊しない。これは、勝利した時点でデュエルが中断され、次の走者のドローフェイズのタイミングで再開するためだと思われる。これにより、《デスカイザー・ドラゴン/バスター》でアンデット族モンスターを大量展開したまま次の走者と戦える。
また、《ゴブリン突撃部隊》などのバトルフェイズ終了時に発動する効果を残してデュエルが終了した場合、次のデュエルの最初のバトルフェイズ終了時に発動される。このとき、先攻1ターン目の相手は本来入ることのできないバトルフェイズに入ることがあるため、開発者側がこの状況を予測して対応していたのかもしれない。
*バグ
**ゲーム自体について
***ランキング
【重要なお知らせ】DS本体の言語設定の変更について(公式より)
ゲームを初めてプレイした後、DS本体の言語設定を変更しないようお願いいたします。
Wi-Fiでの自分のランキングデータが正常に表示されなくなり、ランキング対象から外れる場合があります。
-解決法:データの初期化
***BGM
たまに、BGMが無くなる時がある。(例;デッキ編成時等)
**単一のカードについて
***《アストラルバリア》
《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》や《V・HERO トリニティー》等の直接攻撃を行えないモンスターに発動できる。発動した場合攻撃は無効になる。OCGではそもそも発動不可能。
***《ガスタの疾風 リーズ》
効果で自分のフィールドから選択できるのは本来「表側表示で存在する『ガスタ』と名のついたモンスター1体」であるが、条件設定に不備があるらしく、裏側モンスターや「ガスタ」でないモンスターでも選択できる。
***《黒炎弾》
《絶対魔法禁止区域》と併用するとダメージが発生し《真紅眼の黒竜》で攻撃できる。
遊戯王Wikiなどによると《絶対魔法禁止区域》適用中はダメージ効果、《真紅眼の黒竜》攻撃不可の両方が無効になるとのこと。
***《処刑人-マキュラ》
カードを2枚以上選択して捨てる、墓地へ送る効果で墓地へ送る(捨てる)と「墓地へ捨てて(送って)ください」といったメッセージの枠が消え、さらに相手の思考中に出る吹き出しが出る。
***《太陽龍インティ》
《神の宣告》でシンクロ召喚を無効にされても墓地に存在する《月影龍クイラ》を特殊召喚できる。
***《蝶の短剣-エルマ》
装備モンスターが裏側表示になることで破壊された場合も効果が発動できてしまう。
***《D-HERO ダイヤモンドガイ》
&link_atwiki(1548908-card@www29,《氷結界の三方陣》,target=blank)を墓地に送り、次ターンに《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果で発動すると、ゲームが進行しなくなる。
本来無視できるコスト扱いの氷結界の公開処理を、手札に氷結界が3体存在しなくても行おうとしたためのバグな模様。
***《ドラグニティ-アキュリス》
装備モンスターが裏側表示になることで破壊された場合も効果が発動できてしまう。
***《ヒーローフラッシュ!!》
E・HERO以外の通常モンスターを《ヒーロー・マスク》でE・HEROにしても直接攻撃できない。
***《BF-二の太刀のエテジア》
FAQでは戦闘を行ったモンスターがフィールドに存在しない場合、《BF-二の太刀のエテジア》の効果は発動できないとなっているが、このゲームでは発動できる。
***《マジカルシルクハット》
《エネミーコントローラー》などでコントロールを奪ったモンスターを何らかの方法で移動させた後、そのモンスターがいた場所に《マジカルシルクハット》で魔法・罠カードを設置すると攻守の表示がそのモンスターのものになっている。
例えば、攻撃表示の《青眼の白龍》をリリースしてモンスター扱いの魔法・罠をその場所に設置すると攻撃力3000と表示される。
奪ったモンスターを移動する手段はなんでもよく、シンクロ素材にされたり破壊されたモンスターのいた場所に移しても表示はおかしくなる。
ただし、コントロール奪取効果と同一チェーンでフィールドを離れた場合に限られる。
なお、下画面での表示がおかしいだけで上画面では0のまま。
***《ユニバード》
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する時、自身を選択する事ができる。
つまり、このカード1枚でレベル4以下のシンクロモンスターを特殊召喚する事ができる。
***《連鎖旋風》
【お知らせ】罠カード「連鎖旋風」について(公式より)
罠カード「連鎖旋風」の効果の発動ができない不具合が判明いたしました。
大変ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
-解決法:「連鎖旋風」をデッキに入れない。
***《ワーム・ジェートリクプス》
《天罰》でリバース効果を無効にされても、蘇生効果が発動する。
**複数のカードについて
***《ヴァイロン・エレメント》と《静寂のロッド-ケースト》
《静寂のロッド-ケースト》を装備したモンスターに「ヴァイロン」と名のついた装備魔法を装備してそのカードが破壊されたとき、《ヴァイロン・エレメント》の効果がタイミングを逃して発動しない。
なお、OCGではタイミングを逃さず《ヴァイロン・エレメント》の効果を使用できる。
***《メテオ・ストライク》と《ディメンション・ウォール》
相手の《メテオ・ストライク》が装備された自分のモンスターで相手の守備表示モンスターを攻撃し、相手が《ディメンション・ウォール》を発動すると自分が2回ダメージを受ける。
***デュアルモンスターと《強欲で謙虚な壺》
デュアルモンスターを再度召喚したターンは&link_atwiki(1548908-card@www29,《強欲で謙虚な壺》,target=blank)が発動できない
***コイン・サイコロを使用するカード
チェーン2以降で発動させると、コイントス・サイコロを振る場面で鎖の表示がおかしくなる。
***通常魔法・永続魔法・(装備罠ではない)罠カードを装備
詰めデュエル作成モードでのみ可能。
適当なモンスターに適当な装備カードを装備させて装備カードをカード切り替え、カード選択で他のカードに切り替えると本来装備カードとして使えないカードをモンスターに装備させられる。
テストプレイをしても破壊されたりすることはなく、《団結の力》など誰でも装備できるカードとして扱われる模様。ただし何の効果もない。
ちなみに、《マハー・ヴァイロ》に装備させると攻撃力が上がるし、《移り気な仕立て屋》で他のモンスターに移すことも可能。
また、装備モンスターを裏守備表示にすることで裏守備表示モンスターにカードを装備させることも可能。
こちらはテストプレイ開始直後に破壊される。
***表示形式変更
「そのターン、1ターンに1度の表示変更の権利を既に使ったモンスター」
「そのターンに通常召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスター」
「攻撃を行ったモンスター」
は、本来1ターンに1度の表示形式変更ができなくなるが、コントロール転移することで表示形式変更ができるようになる。
例
-血の代償、各種蘇生カードで相手が自分ターンに召喚したモンスターを《エネミーコントローラー》などで奪った場合
-《ギブ&テイク》などで自分のモンスターを相手フィールドに特殊召喚し《洗脳解除》で取り戻した場合
-上記3つの条件を満たしている自分のモンスターを《シエンの間者》などで相手フィールドに送りつけ《洗脳解除》で取り戻した場合
***「○○される度に〜する」効果を持つカード
詰めデュエル作成モードのカード移動で効果が発動してしまう。
例えば、フィールド上に《魂吸収》と適当なカードを設置を設置し、適当なカードを除外ゾーンへ移動させる。
その後、テストプレイを始めると《魂吸収》の効果でライフが回復する
除外ゾーンへ移動の後で魂吸収を設置した場合は回復せず、カードの設置の後に移動しないと発生しない模様。
この現象が確認できたのは《魂吸収》・《死の演算盤》・《死霊の誘い》・《棺桶売り》。
確認できなかったのは《ギガント・セファロタス》・《ソーラージェネクス》・《ジャスティスワールド》。
(永続罠・永続魔法限定?Wifiに公開した場合再現される?)
*関連項目
-[[アニメーションのあるカード]]
-[[クリア後(サブイベント)]]
-[[勝利ボーナス]]
-[[神経衰弱の攻略]]
-[[調整中の効果]]
-[[元ネタ]]