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初期デッキ(RDD)&攻略法 - (2011/03/27 (日) 13:02:56) の編集履歴(バックアップ)


初期デッキ(RDD)&攻略法:パック

※類似品の旧作コピー。編集見本。編集待ち リンク、カード正式名、50音順、上位下位、チェック待ち。未編集
初期デッキ(RDD)

  • 下級1?枚
  • 魔法1?枚
  • 罠0?枚
  • エクストラ04枚
  • シンクロ04枚
  • 融合00枚
  • 儀式00枚

初期デッキの特徴

※以下コピー
  • 特徴

このデッキでの戦略

  • 総評

  • モンスターの展開
特殊召喚は、シンクロを除くとXーセイバーエアベルンのみ。
モンスターの展開力が乏しいため、早期にアドバンス・シンクロ召喚を狙いたい。
  • 攻撃
主力となるのはやはり高レベルモンスターである以下の六枚。
氷帝メビウス
光神機-桜花
パワー・インベーダー
メンタルスフィア・デーモン
サイコ・ヘルストランサー
マジカル・アンドロイド
幸いシンクロモンスターはいずれも素材制限は無いため、クレボンスの効果を使ってシンクロやアドバンス召喚を狙いたいところ。クレボンスでも相手にモンスターを多数展開されると厳しい。
(クレボンスは攻撃対象になったとき、800ライフを減らすことで攻撃を無効にする)
それ以外では、各2枚積みになっている比較的攻撃力が高いXーセイバーエアベルントライデント・ウォリアーだろう。

  • 守備
キラー・トマトの戦闘破壊からクレボンスにつなげると効率は良いだろう。
除去系のリバース効果が使える
執念深き老魔術師
ライトロード・ハンター ライコウ
を手札に呼び込みたいときはクリッターを活用すると良い。

  • コンボ
戦況をワンターンでひっくり返す即効性のコンボは少ないため、次のターンを見据えて戦況を分析・判断する戦略となる。
1章は相手のデッキもそれほど強烈ではないため、手札次第では楽勝である。
これ以上のモンスターを出されたら一刻も早くXーセイバーエアベルンや執念深き老魔術師、Xーセイバーエアベルン等で除去するか、拷問車輪で動きを封じよう。
コンボ(?)を狙うとしたら以下の通り。次ターンまで待つ遅効性のコンボが多いため、慎重に戦略を練ろう。
戦闘破壊でデッキの攻撃力1500以下闇属性特殊召喚効果を持つキラー・トマト。次ターンのアドバンスやシンクロ狙い。対象はやはり場持ちの良いクレボンス。
クレボンスの戦闘無効化による次ターンのアドバンスやシンクロ。
場にチューナーを残して、次ターンでXーセイバーエアベルンをリリースなしで通常召喚してシンクロ。このシンクロ召喚により桜花の自壊効果を回避できる。
Xーセイバーエアベルンを使用した貫通ダメージ
攻撃力の高い「相手」モンスターにXーセイバーエアベルンを装備。続けて破壊することで除外できる。
等。