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初期デッキ(RDD)&攻略法 - (2011/03/27 (日) 13:28:34) の編集履歴(バックアップ)
初期デッキ(RDD)&攻略法:パック
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初期デッキ(RDD)
初期デッキの特徴
※以下コピー
このデッキでの戦略
特殊召喚は、シンクロを除くと
Xーセイバーエアベルンのみ。
モンスターの展開力が乏しいため、早期にアドバンス・シンクロ召喚を狙いたい。
戦況をワンターンでひっくり返す即効性のコンボは少ないため、次のターンを見据えて戦況を分析・判断する戦略となる。
1章は相手のデッキもそれほど強烈ではないため、手札次第では楽勝である。
これ以上のモンスターを出されたら一刻も早く
Xーセイバーエアベルンや執念深き老魔術師、
Xーセイバーエアベルン等で除去するか、拷問車輪で動きを封じよう。
コンボ(?)を狙うとしたら以下の通り。次ターンまで待つ遅効性のコンボが多いため、慎重に戦略を練ろう。
戦闘破壊でデッキの攻撃力1500以下闇属性特殊召喚効果を持つキラー・トマト。次ターンのアドバンスやシンクロ狙い。対象はやはり場持ちの良いクレボンス。
クレボンスの戦闘無効化による次ターンのアドバンスやシンクロ。
場にチューナーを残して、次ターンで
光神機-桜花をリリースなしで通常召喚してシンクロ。
このシンクロ召喚により
光神機-桜花の自壊効果を回避できる。
Xーセイバーエアベルンを使用した貫通ダメージ
攻撃力の高い「相手」モンスターに
Xーセイバーエアベルンを装備。続けて破壊することで除外できる。
等。