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最終章 - (2024/04/28 (日) 05:07:47) のソース

-予選一回戦、チーム・ユニコーンと2連戦
対戦相手は[[アンドレ(RD)]]と[[ジャン(RD)]]

アンドレの手札は固定。簡易融合からガオドレイクのシンクロを狙ってくる。 
こちらが対応できる手札になるまでリセット可。 
WRGPのルールではLPを0にするとそのまま次の相手のターンに移るので、トドメ前に準備を怠らない事。 

-予選二回戦、チーム・カタストロフと2連戦
対戦相手は[[ヘルマン(RD)]]と[[ニコラス(RD)]]

-クロウと特訓
湾岸パーキングでレース
タイムオーバーせずにクリアすると、ボーナスカード ギガンテック・ファイター。

「白紙のカード」を入手。
大門エリアに戻ると、ミサキから忠告を受ける。
Dホイールのパーツを変更し耐久力を上げておき、セーブしておくこと。

-ゴースト軍団とプラシドの襲撃
トオルの誘いを受けて特訓を開始すると、ゴースト軍団から逃げ切るレースゲームが始まる。

1分逃げ切れば終了なので、耐久の高いフレームやブースト装備推奨。 
A・ボムに当たるより壁にぶつかって無敵時間でやり過ごした方が良い場合も。 
ボムは発射時に自分のいる場所めがけて飛んでくるが誘導性はない。 
|A押しっぱで前に→左右どちらかに移動→Bでスピード落として後ろへ&br()→ブレーキ前の移動方向と逆へ行く→A押しっぱで前~|
という感じで時計回りor反時計回りにぐるぐる回ればいい。 
幸いな事にカーブや障害物は出てこない。 

クリアすると[[プラシド(RD)]]とライディングデュエル。

-大会初戦、2連戦
対戦相手は[[ミゾグチ(RD)]]と[[シェリー・ルブラン(RD)]]。

-二回戦、チーム・ラグナロクと3連戦
対戦相手は[[ドラガン(RD)]]、[[ブレイブ(RD)]]、[[ハラルド(RD)]]。

いきなりドラガンの場に居るトールは伏せカードのプライドの咆哮で処理できる。 
フィールドのカードが引き継がれるので、自分の場の整理と相手の場の掃除をできる限り行ってから移行していきたい。 
サイドラや三極神以外は壁モンスターやリクルーター多めなので、貫通モンスターがいると楽になる。 
ローンファイアブロッサムとギガプラントで椿姫ティタニアルや強力なシンクロ召喚をしまくるのも有効。 
あとはバウンスや除外の罠を多めに入れておくと良い。 

なお手札も引き継がれるので、ドラガン戦でエクゾディアを揃えると残り2戦はそのまま勝利になる。 

-決勝戦、チーム・ニューワールドと3連戦
対戦相手は[[プラシド(RD)]]、[[ルチアーノ(RD)]]、[[ホセ(RD)]]。
プラシド戦が始まる前に白紙のカードがトリシューラ等に変化し、デッキ編集ができる。
変化したカードは3連戦に勝利すると白紙に戻って消滅する。

遊星とジャックが残してくれたクリッターとシンクロ・マテリアルを活用すれば勝機が見えてくる。 
開始時点で機皇帝ワイゼル∞がいるが、初手にチューナーがあれば伏せカードのシンクロ・マテリアルで処理できる。 
機皇帝ワイゼル∞を排除すればスカーレット・ノヴァ・ドラゴンが墓地に落ちるので、蘇生させれば活躍してくれるだろう。 
また、クリッターからローンファイアブロッサムなどを引っ張ってくれば、場を制圧するのも容易になる。 


プラシドとルチアーノはデモンズチェーンが厄介な上にルチアーノは戦闘破壊耐性モンスを並べてくる。 
レッド・デーモンズ・ドラゴンで守備モンスターを一掃するか、あえて並ばせて後続のホセの展開を封じるのもありだろう。
ホセとルチアーノは機皇帝以外のモンスターが低ステなので、貫通持ちモンスターやバウンス・除外の罠カードが有用。
 
長期戦になりがちなのでデッキ切れには注意。 

くず鉄のかかし1枚で機皇帝ワイゼル∞を完封できるので、防御カードを大量に詰め込んだエクゾディアも有効。 
最初から場にいるクリッターをリミットリバース等で使い回して揃えれば、そのままルチアーノとホセにも勝利できる。


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