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エド・フェニックス - (2007/11/17 (土) 17:28:09) の1つ前との変更点

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**[[登場デュエリスト]]:エド・フェニックス -特徴 D-HEROの特徴として手札事故が多く、安定しない。 いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、デッキ編成が可能になるまでは初期の8人中最弱と言ってもいいほど。 多くの他キャラの出現条件になっているので最初に選びたくもなるが、D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。 先に十代を選び、[[E・HERO エアーマン]]、[[マジック・ストライカー]]を入手しておくとかなり楽になるはず。 逆に十代のパートナーデッキに重要な[[増援]]、[[戦士の生還]]がエドのパックに収録されているため、 どちらかでパック購入を済ませてから別キャラクターに選択しなおすのも良い。 とりあえず、こちらは[[デステニーライダー]](D-HERO+[[光と闇の竜]])で備え、彼を編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。 エドというかCPUは馬鹿なので、エドにモンスターを詰め込み、プレイヤーは罠や魔法で除去サポートをしよう。 ロックパーツがあると[[D-HERO ダッシュガイ]]や[[D-HERO ドグマガイ]]で味方モンスターを除去されるので注意。 ダッシュガイの生贄をどうにかしたいのならば、[[おろかな埋葬]]を積むと良い。最優先でダッシュガイを墓地に落としてくれる。 [[D-HERO ダッシュガイ]]以外にも[[D-HERO ディアボリックガイ]]や[[D-HERO ディスクガイ]]は墓地に落ちているほうが都合が良いので手札で腐ることもほとんどない。 デッキ編成で[[D-HERO ドレッドガイ]]系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。 [[D-HERO Bloo-D]]をいれるのも十分あり。 [[E・HERO エアーマン]]を投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので [[D-HERO ドグマガイ]]や[[D-HERO ダッシュガイ]]を序盤からデステニー・ドローで捨てさせることが出来る。 また、[[D-HERO ディアボリックガイ]]は自分から墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止に。 上級モンスターが厄介なら一考の余地あり。 D-HEROはとにかく最上級モンスターを召喚しないことにははじまらない。 [[ダンディライオン]]、[[スケープ・ゴート]]などを入れ、サポート。[[スケープ・ゴート]]はCPUでなく自分で使うように。 [[D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが使ったら忘れずに。 エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、難しいカード、[[ハンマーシュート]]や[[強制転移]]]など、自分にも被害が及ぶようなカードは入れない方が無難。 好感度アップの場所はレッド寮と食堂、火山、購買、ブルー女子寮、校長室。 頭が良い(らしい)ので[[デステニーナンバー21]]は結構正確。・・・ただ5万点は運の要素が強すぎる。 クリア時に[[D-HERO Bloo-D]]のカードをもらえる。 しかし、その時点ならすでに必要な枚数分は持っているだろうから、ありがたみは全くない。(だからといって、ここでしか手に入らないのだったら、ただでさえ低いエドの評価は地に落ちただろうが……。) -お気に入りカード [[D-HERO ダッシュガイ]] ×2 [[D-HERO ディアボリックガイ]] ×3 [[D-HERO ディスクガイ]] ×2 [[D-HERO ドグマガイ]] [[デステニー・ドロー]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のD]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[宿命のD]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[慟哭のD]](禁)||禁止カード使用時| |[[トゥルー・ヒーロー]]|6|[[遊城十代]] ハート×7イベント| |[[フィアー・ヒーロー]]|5|デュエリスト2・3 ハート×6イベント| |[[クール・ヒーロー]]|5|デュエリスト2・3 ハート×8イベント|
**[[登場デュエリスト]]:エド・フェニックス -特徴 D-HEROデッキを使用する。このモンスター群の特性上、CPUは上手く扱えず本来の展開力を発揮できないことを覚えておこう。 いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、デッキ編成が可能になるまでは初期の8人中最弱と言ってもいいほどである。 多くの他キャラの出現条件になっているので最初に選びたくもなるが、D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。 D-HEROデッキを構築するなら、ある程度のDPは事前に用意しておこう。 具体的なカードとしては、[[遊城十代]]を選び、[[E・HERO エアーマン]]、[[マジック・ストライカー]]を入手しておくとかなり楽になるはず。 逆に彼と組む際に重要な[[増援]]、[[戦士の生還]]等の戦士族サポートがエドのパックに収録されているため、どちらかでパック購入を済ませてから選択しなおすのも良い。 とりあえず、こちらは[[デステニーライダー]](D-HERO+[[光と闇の竜]])で備え、パートナーデッキを編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。 その他の場合でも、[[ドレッドガイ>D-HERO ドレッドガイ]]系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。 注意しておきたい点としては、ロックパーツがあると[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]が無意味に生贄効果を使ってしまう。 対処法としては、[[おろかな埋葬]]を積むと良い。墓地効果の関係で最優先で[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を墓地に落としてくれる。 [[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]以外にも[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]や[[ディスクガイ>D-HERO ディスクガイ]]は墓地に居てくれたほうが都合が良いため、無駄にならない。 [[E・HERO エアーマン]]を投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので、厄介な[[ドグマガイ>D-HERO ドグマガイ]]や[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を序盤から[[デステニー・ドロー]]で捨てさせることが出来る。 また、[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]は自分のデッキに投入して墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止につながる。 どれも、上級モンスターが厄介なら一考の余地があるだろう。 もちろん、新たな切り札として[[D-HERO Bloo-D]]をいれるのも十分あり。 D-HEROの魅力はその展開力にある。やはり切り札である特殊召喚モンスターや、他のデッキでは出しづらい最上級モンスターを召喚していきたいところだ。 [[ダンディライオン]]、[[スケープ・ゴート]]などを入れ、サポートしてあげよう。[[スケープ・ゴート]]はCPUが上手く扱えないため、自分で使うように。 [[ダイヤモンドガイ>D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。 エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。 [[ハンマーシュート]]や[[強制転移]]が主な所か。 クリア時に[[D-HERO Bloo-D]]のカードをもらえる。 しかし、このカードは彼のパートナーパックに封入されているため、ありがたみは全くないと言っていい。 好感度アップの場所はレッド寮と食堂、火山、購買、ブルー女子寮、校長室。 頭が良いらしいので[[デステニーナンバー21]]は結構正確。・・・・だが、5万点はさすがに運要素が強すぎる。 -お気に入りカード [[D-HERO ダッシュガイ]] ×2 [[D-HERO ディアボリックガイ]] ×3 [[D-HERO ディスクガイ]] ×2 [[D-HERO ドグマガイ]] [[デステニー・ドロー]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のD]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[宿命のD]]|6|パートナーデッキ編集可能後| |[[慟哭のD]](禁)||禁止カード使用時| |[[トゥルー・ヒーロー]]|6|[[遊城十代]]、ハート×7イベント| |[[フィアー・ヒーロー]]|5|デュエリスト2・3、ハート×6イベント| |[[クール・ヒーロー]]|5|デュエリスト2・3、ハート×8イベント|

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