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万丈目準(R) - (2007/11/25 (日) 00:01:20) の1つ前との変更点

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**[[登場デュエリスト]]:万丈目準 -特徴 初期は[[XYZ>XYZ-ドラゴン・キャノン]]シリーズを中心としたデッキ、かと思いきや後半は[[終焉のカウントダウン]]とおジャマを使うロックデッキに。 さらにイベントではアームドドラゴン主軸の高攻撃力デッキ、幻獣デッキも使用したりとかなり多彩なデッキを操る。 お陰でデッキ数が[[遊城十代]]と並び最も多い。 パートナーにしたときにはXYZシリーズを主軸にしたおじゃま入りのデッキ[[VWXYZ・ゲット]]を使用する。 タッグを組む際は、金曜日のパック[[輝きがくれたもの>輝きがくれたもの(P)]]に入っている[[シャインエンジェル]]を主軸にXYZシリーズを入れると良いだろう。 万丈目の相棒サンダーとして、XYZの融合モンスターを使用すれば、ロックだろうがビートダウンだろうが自由に除去ができるのが魅力。 おジャマが抜けられないのは苦しいと考えるかもしれないが、XYZシリーズの手札コストとして非常に優秀であるためデメリットにならない。 気兼ねなく捨てられるし、墓地に落ちたおジャマは[[神聖なる魂]]の召喚コストにもなり、さらにいざという時には壁にもなる。 もちろん、入れすぎては事故の元。元々のデッキに[[おジャマジック]]を1枚加える程度にしておこう。 万丈目サンダーだからというわけでもなく[[サンダー・ドラゴン]]も手札コストとして優秀。 しかし、万丈目は低ステータスの[[サンダー・ドラゴン]]を生贄召喚しようとするので注意。もちろん、こちらが使う分には問題ない。 合体したXYZの融合素材は除外されるため、[[マスタークラス 魔法>マスタークラス 魔法(P)]]の[[次元融合]]と、万丈目のパートナーパック([[おジャマ・ストライク(P)]])の[[異次元からの帰還]]と相性が良い。 デッキ編集が可能になれば、[[VW>VW-タイガー・カタパルト ノーマル]]と[[おジャマ・デルタハリケーン!!]]、[[融合]]などの事故要素を切り捨てるべきだろう。 [[神聖なる魂]]、[[魔鏡導士リフレクト・バウンダー]]などを入れて光属性に偏ったままビートダウンに変更するのもよい。 事故率が下がるほか、[[シャインスパーク]]の使い勝手が非常に良くなる。 また、お気に入りがおジャマ系のみなので、[[VWXYZ>VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン]]の要素を全て抜いて全く別のデッキにしてしまうのも一つの手。 手頃なところではアームド・ドラゴンをメインにするとCPUでも扱いやすく、プレイヤーも格段にサポートし易くなる。 [[LV7>アームド・ドラゴン LV7]]までのアームド・ドラゴンの破壊効果は手札から捨てるモンスターの攻撃力に左右されるため、おジャマ不可で残念。 [[LV10>アームド・ドラゴン LV10]]なら攻撃力関係無しに発動出来るが、そもそも[[レベルアップ!]]に対応していない[[LV10>アームド・ドラゴン LV10]]の召喚が面倒で現実的ではない。 [[サンダー・ブレイク]]や[[マジック・ジャマー]]など、手札コストを要求する強力なカードを多めに入れてやると良い。 その他には[[おジャマジック]]の効果を最大限に利用して、[[スナイプストーカー]]でデッキを組んでもいい。 07年9月制限では制限カードになってしまっているが、ゲームデフォルトの07年3月制限なら無制限なので構築は可能。 ただし、封入されているパックが[[デステニーナンバー21]]のクリアと条件の1つとする[[ワン・ショット・ワン>ワン・ショット・ワン(P)]]なので、 カードが揃っていない場合、このデッキを組めるかどうかは具なしパンやカード変換機にかかっている。 調子の乗って[[大嵐]]や[[ハリケーン]]などもコストにする場合もあるがそれはご愛嬌。笑って許してやろう おジャマ三兄弟のステータスが低く戦闘破壊されやすい点を逆手に取り、[[暗黒のマンティコア]]を採用するという変わり手も。 [[暗黒のマンティコア]]が採用されるビーストとは違う構築を要求されるが、[[おジャマジック]]の存在からそのしぶとさは折り紙つきである。 このようにおジャマのスロットさえ空けておけば様々なデッキを組むことが可能なため、 プレイヤー次第で様々な構築が可能なデッキの自由度が非常に高いキャラクターである。 余談だが、彼の[[恋の黒い稲妻]]と[[怒る黒い稲妻]]はカード1枚はおろかディスティニーカードの指定まで全く変わりが無い。 同じデッキ構成になるがイベントに合わせたデッキ名を・・・といった配慮である可能性が高いが、隠喩である可能性も否定できない。 好感度アップの場所はレッド寮、食堂、イエロー寮、ブルー男子寮、女子寮、火山、浜辺。 -お気に入りカード [[おジャマ・イエロー]] ×2 [[おジャマ・グリーン]] ×2 [[おジャマ・ブラック]] ×2 [[おジャマジック]] [[おジャマトリオ]] -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[VWXYZ・ゲット]]|4|パートナーデッキ編集可能前| |[[おジャマ・ゲット]]|4|パートナーデッキ編集可能後| |[[ブラック・サンダー]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[恋の黒い稲妻]]|6|[[天上院明日香(B)]]、ハート×6イベント| |[[ホワイト・サンダー]](W)|5|[[エド・フェニックス]]、ハート×5イベント| |[[ホワイト・サンダー改]](W)|6|[[エド・フェニックス]]、ハート×7イベント| |[[愛の黒い稲妻]]|4|[[早乙女レイ(R)]]、ハート×7イベント| |[[怒る黒い稲妻]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×7イベント| |[[夢の黒い稲妻]]|6|デュエリスト2・3、ハート×2イベント| |[[涙の黒い稲妻]]|5|デュエリスト2・3、ハート×3イベント|
**[[登場デュエリスト]]:万丈目準 -特徴 初期は[[XYZ>XYZ-ドラゴン・キャノン]]シリーズを中心としたデッキ、かと思いきや後半は[[終焉のカウントダウン]]とおジャマを使うロックデッキに。 さらにイベントではアームドドラゴン主軸の高攻撃力デッキ、幻獣デッキも使用したりとかなり多彩なデッキを操る。 お陰でデッキ数が[[遊城十代]]と並び最も多い。 パートナーにしたときにはXYZシリーズを主軸にしたおじゃま入りのデッキ[[VWXYZ・ゲット]]を使用する。 タッグを組む際は、金曜日のパック[[輝きがくれたもの>輝きがくれたもの(P)]]に入っている[[シャインエンジェル]]を主軸にXYZシリーズを入れると良いだろう。 万丈目の相棒サンダーとして、XYZの融合モンスターを使用すれば、ロックだろうがビートダウンだろうが自由に除去ができるのが魅力。 おジャマが抜けられないのは苦しいと考えるかもしれないが、XYZシリーズの手札コストとして非常に優秀であるためデメリットにならない。 気兼ねなく捨てられるし、墓地に落ちたおジャマは[[神聖なる魂]]の召喚コストにもなり、さらにいざという時には壁にもなる。 もちろん、入れすぎては事故の元。元々のデッキに[[おジャマジック]]を1枚加える程度にしておこう。 万丈目サンダーだからというわけでもなく[[サンダー・ドラゴン]]も手札コストとして優秀。 しかし、万丈目は低ステータスの[[サンダー・ドラゴン]]を生贄召喚しようとするので注意。もちろん、こちらが使う分には問題ない。 合体したXYZの融合素材は除外されるため、[[マスタークラス 魔法>マスタークラス 魔法(P)]]の[[次元融合]]と、万丈目のパートナーパック([[おジャマ・ストライク(P)]])の[[異次元からの帰還]]と相性が良い。 デッキ編集が可能になれば、[[VW>VW-タイガー・カタパルト ノーマル]]と[[おジャマ・デルタハリケーン!!]]、[[融合]]などの事故要素を切り捨てるべきだろう。 [[神聖なる魂]]、[[魔鏡導士リフレクト・バウンダー]]などを入れて光属性に偏ったままビートダウンに変更するのもよい。 事故率が下がるほか、[[シャインスパーク]]の使い勝手が非常に良くなる。 また、お気に入りがおジャマ系のみなので、[[VWXYZ>VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン]]の要素を全て抜いて全く別のデッキにしてしまうのも一つの手。 手頃なところではアームド・ドラゴンをメインにするとCPUでも扱いやすく、プレイヤーも格段にサポートし易くなる。 [[LV7>アームド・ドラゴン LV7]]までのアームド・ドラゴンの破壊効果はコストの攻撃力に左右されるため、おジャマは使えないのが残念。 [[LV10>アームド・ドラゴン LV10]]なら攻撃力関係無しに発動出来るが、そもそも[[レベルアップ!]]に対応していない[[LV10>アームド・ドラゴン LV10]]の召喚が面倒で現実的ではない。 [[サンダー・ブレイク]]や[[マジック・ジャマー]]など、手札コストを要求する強力なカードを多めに入れてやると良い。 その他には[[おジャマジック]]の効果を最大限に利用して、[[スナイプストーカー]]でデッキを組んでもいい。 07年9月制限では制限カードになってしまっているが、ゲームデフォルトの07年3月制限なら無制限なので構築は可能。 ただし、封入されているパックが[[デステニーナンバー21]]のクリアと条件の1つとする[[ワン・ショット・ワン>ワン・ショット・ワン(P)]]なので、 カードが揃っていない場合、このデッキを組めるかどうかは具なしパンやカード変換機にかかっている。 調子の乗って[[大嵐]]や[[ハリケーン]]などもコストにする場合もあるがそれはご愛嬌。笑って許してやろう おジャマ三兄弟のステータスが低く戦闘破壊されやすい点を逆手に取り、[[暗黒のマンティコア]]を採用するという変わり手も。 [[暗黒のマンティコア]]が採用されるビーストとは違う構築を要求されるが、[[おジャマジック]]の存在からそのしぶとさは折り紙つきである。 このようにおジャマのスロットさえ空けておけば様々なデッキを組むことが可能なため、 プレイヤー次第で様々な構築が可能なデッキの自由度が非常に高いキャラクターである。 余談だが、彼の[[恋の黒い稲妻]]と[[怒る黒い稲妻]]はカード1枚はおろかディスティニーカードの指定まで全く変わりが無い。 同じデッキ構成になるがイベントに合わせたデッキ名を・・・といった配慮である可能性が高いが、隠喩である可能性も否定できない。 好感度アップの場所はレッド寮、食堂、イエロー寮、ブルー男子寮、女子寮、火山、浜辺。 -お気に入りカード [[おジャマ・イエロー]] ×2 [[おジャマ・グリーン]] ×2 [[おジャマ・ブラック]] ×2 [[おジャマジック]] [[おジャマトリオ]] -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[VWXYZ・ゲット]]|4|パートナーデッキ編集可能前| |[[おジャマ・ゲット]]|4|パートナーデッキ編集可能後| |[[ブラック・サンダー]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[恋の黒い稲妻]]|6|[[天上院明日香(B)]]、ハート×6イベント| |[[ホワイト・サンダー]](W)|5|[[エド・フェニックス]]、ハート×5イベント| |[[ホワイト・サンダー改]](W)|6|[[エド・フェニックス]]、ハート×7イベント| |[[愛の黒い稲妻]]|4|[[早乙女レイ(R)]]、ハート×7イベント| |[[怒る黒い稲妻]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×7イベント| |[[夢の黒い稲妻]]|6|デュエリスト2・3、ハート×2イベント| |[[涙の黒い稲妻]]|5|デュエリスト2・3、ハート×3イベント|

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