「ティラノ剣山」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ティラノ剣山 - (2007/12/09 (日) 22:42:02) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**[[登場デュエリスト]]:ティラノ剣山 -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、化石発掘で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、女子寮、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[セイバーザウルス]] ×2 [[究極恐獣]] ×3 [[ジュラシックワールド]] ×2 [[テールスイング]] [[狩猟本能]] ×2 - 使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[恐竜ザウルス]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[大恐竜ザウルス]]|7|パートナーデッキ編集可能後| |[[超恐竜ザウルス]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[グルアアアアアァ!]]|7|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×6イベント| |[[いいとこ見せるドン!]]|6|デュエリスト2・3、ハート×1イベント| |[[恐竜ペアだドン!]]||[[ティラノ剣山]]&[[宇佐美彰子]]、ランダムバトル| |[[かがやけ恐竜]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル|
**[[登場デュエリスト]]:ティラノ剣山 -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、化石発掘で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、女子寮、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[セイバーザウルス]] ×2 [[究極恐獣]] ×3 [[ジュラシックワールド]] ×2 [[テールスイング]] [[狩猟本能]] ×2 - 使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[恐竜ザウルス]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[大恐竜ザウルス]]|7|パートナーデッキ編集可能後| |[[超恐竜ザウルス]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[グルアアアアアァ!]]|7|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×6イベント| |[[いいとこ見せるドン!]]|6|デュエリスト2・3、ハート×1イベント| |[[恐竜ペアだドン!]]||[[ティラノ剣山]]&[[宇佐美彰子]]、ランダムバトル| |[[かがやけ恐竜]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: