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**OCGと異なる仕様 -メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である(OCGではどちらも無制限) -任意の手札シャッフルを行うことができない -同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない -エクスチェンジ等のカードによって元々の持ち主が相手のカードが手札にあるまたはフィールドにセットした状態であっても相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる) -マインドクラッシュを発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする -手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない -デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない -相手のサレンダーを拒否する事ができない -マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない
**OCGと異なる仕様 -メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である(OCGではどちらも無制限) -任意の手札シャッフルを行うことができない -同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない -エクスチェンジ等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にあるまたはフィールドにセットした状態であっても相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる) -マインドクラッシュを発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする -手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない -デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない -相手のサレンダーを拒否する事ができない -マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない

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