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丸藤翔 - (2007/10/27 (土) 16:46:00) の最新版との変更点
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**[[登場デュエリスト]]:丸藤翔
-特徴
乗り物系のデッキがメインだが、時として(翔としては)変わった編成のデッキを使用することもある。
パートナーとなったときには、完全にロイドデッキ。
お気に入りのカード群が、デッキの構築やデュエルの足を引っ張らない点は非常に良いのだが、編集前の構成だと[[キューキューロイド]]、[[レスキューロイド]]、[[デコイロイド]]が足を引っ張る。
こちらも[[サブマリンロイド]]、[[スチームロイド]]、[[ドリルロイド]]の3種も入れておけば[[スーパービークロイド-ジャンボドリル]]がフィニッシャーになりうるので[[ビークロイド・コネクション・ゾーン]]を入れるのも良い。
[[ジャイロイド]]も動画付きの[[スチームジャイロイド]]を呼び出し安くさせ優秀なモンスターである。
しかし翔に合わせて、こちらも完全にロイドに偏らせると、融合からの爆発力は上がるもののスタンダードに強いモンスターが入れられなくなるため難しくなりがちである。
ということで機械族に偏らせて、翔をパートナーに選んでいるときに手に入る[[サイバー・ドラゴン]]、[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]、[[オーバーロード・フュージョン]]を入れた、いわゆる【未来オーバー】などと呼ばれる構築が良いだろう。
パートナーデッキの編集が出来るようになったなら、[[キューキューロイド]]、[[レスキューロイド]]、[[デコイロイド]]、[[ジェット・ロイド]]そして[[サイバー・サモン・ブラスター]]は抜いてしまうのが吉。
機械族はそのまま利用するとして、一方でコンピュータの使い方は危険な場合が多いので[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]、[[オーバーロード・フュージョン]]の2つは入れない方がいい。
ということで融合関係は[[ビークロイド・コネクション・ゾーン]]を入れることで任せることにし、[[サイバー・ドラゴン]]を3積みさせておけば、自分が[[オーバーロード・フュージョン]]を発動しやすくなり、翔が[[パワー・ボンド]]から[[サイバー・ツイン・ドラゴン]]、[[サイバー・エンド・ドラゴン]]などを呼び出してくれる機会も増えるだろう。
使い勝手の良い機械族ということでは[[UFOタートル]]、[[サイバー・フェニックス]]の組み合わせで入れるのはおすすめである。
最初にも書いたがお気に入りのカードが足を引っ張らない構成であることから、パートナーのデッキを変更できる段になったら機械族以外の様々な構成を二人で試すことも可能である。
帝デッキは言うに及ばず、バーンなど多彩なデッキを作っても問題ないところが翔をパートナーとしたときの魅力だろう。
デッキを編集できるまでは、やや辛いのでがんばろう。
好感度アップの場所はレッド食堂、港、ブルー女子寮、教室、購買、デュエル場、校長室。
-お気に入りカード
[[サブマリンロイド]] ×2
[[スチームロイド]] ×3
[[ドリルロイド]] ×3
[[パワー・ボンド]]
[[魔法の筒]]
-使用デッキ
[[ぼくののりもの]]
[[すごいのりもの]]
[[ひみつののりもの]](禁)
[[アニキとタンデム(希望)]]
[[アニキとツーシーター(夢)]]
[[アニキとあいのり(願望)]]
**[[登場デュエリスト]]:丸藤翔
-特徴
乗り物系のデッキがメインだが、時として(翔としては)変わった編成のデッキを使用することもある。
パートナーとして使用するのはロイドデッキ。
お気に入りカードが足を引っ張らない点は非常に良いのだが、[[キューキューロイド]]、[[レスキューロイド]]、[[デコイロイド]]が足を引っ張る。
またロイドモンスターが発動条件になる魔法・罠が多く、こちらも足を引っ張る。
デッキ編集が可能になれば、まずはこれらの事故要素を安定度の高いカードと交換すべきだろう。
[[パワーボンド]]を有効活用できる[[サイバー・ドラゴン]]関連のカードはもちろんのこと、
[[UFOタートル]]、[[サイバー・フェニックス]]なども優秀である。
前述の通り、翔はお気に入りカードが総じて足を引っ張らないので機械族以外のさまざまな構築も容易に行える。
特に[[ドリルロイド]]は、【スタンダード】などでも採用される、グッドスタッフの一つに数えられることもある。
初期パートナーの中ではもっとも自由な構築が出来るため、いろいろなデッキを試したい方にお勧めのキャラクターである。
しかし足を引っ張らないと行っても過信は禁物。[[スチームロイド]]は基本攻撃力が高いため、相手ターンで攻撃力が下がる事も気にせず攻撃表示で召喚、[[サブマリンロイド]]は攻撃力が低く守備力が高いため、効果を無視して守備表示でセット、なんて事もよくある。
プレイヤーデッキとしては、[[サブマリンロイド]]、[[スチームロイド]]、[[ドリルロイド]]の3種を投入すれば[[スーパービークロイド-ジャンボドリル]]がフィニッシャーになりうる。
サポートのため、[[ビークロイド・コネクション・ゾーン]]を入れるのも良い。
[[ジャイロイド]]も動画付きの[[スチームジャイロイド]]召喚を補助する優秀なモンスターである。
しかし翔に合わせて完全にロイドに偏らせすぎると、融合からの爆発力は上がるものの安定度は落ちる。
安定度を取るなら、ロイドではなく機械族に偏らせるとよい。翔のパートナーパックで入手できる[[サイバー・ドラゴン]]とその融合体を中心に、[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]と[[オーバーロード・フュージョン]]のギミックを加えたいわゆる【未来オーバー】などと呼ばれる構築が無難か。
また、自分は【除去ガジェット】にしておいて、隠し味に[[オーバーロード・フュージョン]]を入れるという形式でも可能。
ただし[[未来融合-フューチャー・フュージョン]]、[[オーバーロード・フュージョン]]はパートナーに使わせると如何せん安定しない。
戦術の幅は狭まるが、[[キメラテック・オーバー・ドラゴン]]をパートナーデッキに投入しないのも手である。
お気に入りカードが単体でもそれなりの汎用性を誇るカードが非常に多いため、[[D.D.アサイラント]]を入れた、【アサイバー】を筆頭とする【スタンダード】の構築にできる、数少ないデュエリストの一人である。
ただし、[[死霊騎士デスカリバー・ナイト]]のパートナーの使い方はひどいこと甚だしく、[[異次元の女戦士]]の使い方にも癖があるので、それらの投入はあまりお勧めしない。
[[アニキとタンデム(希望)]]では彼のアイドルカードである[[雷電娘々]]の姿を見ることができる。
女の子カードを「乗り物」というのは相変わらず。
禁止デッキは【フェンリルハンデス】。[[フェンリル]]で[[おジャマトリオ]]を破壊しドローロック、ハンデスで相手の手札をボロボロにするのがコンセプト。
ハンデスは[[魂を削る死霊]]、[[水面のアレサ]]が基本だが、[[追い剥ぎゴブリン]]があれば、ダイレクトアタッカーの[[サブマリンロイド]]や
[[水陸両用バグロス Mk-3]]でも可能になる。
[[伝説の都アトランティス]]が発動していると、レベル4の水属性はレベル3となり[[レベル制限B地区]]や[[グラビティバインド-超重力の網-]]をすり抜けて
攻撃してくる。
好感度アップの場所はレッド食堂、ブルー女子寮、教室、購買、デュエル場、校長室、港。
-お気に入りカード
[[サブマリンロイド]] ×2
[[スチームロイド]] ×3
[[ドリルロイド]] ×3
[[パワー・ボンド]]
[[魔法の筒]]
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[ぼくののりもの]]|5|パートナーデッキ編集可能前|
|[[すごいのりもの]]|6|パートナーデッキ編集可能後|
|[[ひみつののりもの(禁)]]|8|禁止カード使用時|
|[[アニキとタンデム(希望)]]|4|[[天上院明日香(B)]]、ハート×7イベント|
|[[アニキとツーシーター(夢)]]|5|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×6イベント|
|[[アニキとあいのり(願望)]]|5|デュエリスト2・3、ハート×1イベント|