「原麗華」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
原麗華」を以下のとおり復元します。
**[[登場デュエリスト]]:原麗華
-特徴
チェーンバーンデッキを使う。
ただし勿論CPUの都合上本来の使い方をしてくれるはずは無いので、フルバーンと考えてプレイヤーデッキを構築しても差し支えない。
プレイングの問題点としては、[[積み上げる幸福]]、[[強欲な瓶]]、[[八汰烏の骸]]、[[無謀な欲張り]]とチェーン・デッキ圧縮用罠カードが多く、
攻撃を防ぐための[[ディメンション・ウォール]]、[[魔法の筒]]があってもそちらを伏せてしまうことがしばしば。&bold(){(※CPUは基本的に、手札の左から2枚、違う種類のカードを伏せる)}
チェーン2で[[連鎖爆撃]]を使うなどの勿体ない行動も目立つ。
また、[[冥府の使者ゴーズ]]が珍しく投入されているが、上記の様な罠カードや[[波動キャノン]]が場に残ってしまい場に出せないことが殆どである。
それどころか、[[デスコアラ]]などをリバースさせずに生贄召喚しようとする。
さすがに[[生贄封じの仮面]]で対策するのは勿体ないので、そういう場面が来てしまったらそういうものだとあきらめるしかない。

欠点ばかり示したが、デッキの完成度は高い部類であり、全デュエリストの中でも5本の指には入ると思われる実力者である。
対策なしに対戦する場合、あっという間にライフを削られてしまうだろう。

デッキの特性上、プレイヤーデッキもバーンで構築しておくと非常に円滑にデュエルを終わらせることが出来る。
兼ね合いも考えて、通常のバーンデッキよりも壁モンスターや除去カード、ロックカードを多めに採用しておくとよいだろう。
[[デス・ウォンバット]]の使用率は決して高くないものの、数人のキャラクターは使用してくるので注意。
有名なところでは[[黒蛇病]]使いの[[浜口ももえ]]など。

余談ではあるが、その容姿・口調等から委員長と呼ばれることが多い。(日直を忘れないようにと主人公に注意してくるので本当に委員長をやってる可能性が高い。)

-お気に入りカード
[[華麗なる煉獄1]]の全カード(40枚)

-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[華麗なる煉獄1]]||パートナーデッキ編集可能前|
|[[華麗なる煉獄2]]||パートナーデッキ編集可能後|
|[[華麗なる煉獄3]](禁)||禁止カード使用時|

-ドローパン
大好き:とうがらし、普通のタマゴパン、チキン、購買のまかない、ぶどう、くさや
 好き:ドリアン、高級サラダ、トマト、にんじん
 嫌い:パイン、熟成チーズ、伊勢えび、納豆、にんにく
大嫌い:明太子、マジメロン、レタス、めざし、ジャム

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