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ヨハン・アンデルセン - (2007/11/23 (金) 03:07:55) の編集履歴(バックアップ)


登場デュエリスト:ヨハン・アンデルセン

  • 特徴
宝玉獣デッキを使う。
デッキパワー・パートナーパック共に優秀で、最初に選ぶパートナーとして非常によく推薦させるキャラクターである。

宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。
当然、そのほかのカードを出してしてしまうと本来の爆発力を発揮できない。
彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。
永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、
  1. 宝玉の氾濫で一撃必殺をねらう
  2. 降雷皇ハモンオオアリクイクイアリのコストに使う
  3. 究極宝玉神 レインボードラゴンの召喚をねらう
などが主なところ。あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。
やはり強力なのは宝玉獣 サファイア・ペガサスが6枚投入できることを最大限に活かせる宝玉の氾濫型である。
宝玉獣デッキ同士で組めば、相手がビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。
ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いため、それなりのデッキを構築するにはそれ相応のDPもしくは運が必要となる。
また、優秀なサーチ能力を持ち、非常に相性がいい召喚僧サモンプリーストが欲しいが、封入パックがデュエリスト2をパートナーにしなければ序盤に出現しない。
このことを重く見るなら2周目以降に選ぶと良いだろう。

弱点は閃光の追放者マクロコスモスのような無差別除外カード。
墓地にカードを送れなくなることにより、宝玉の氾濫などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。
CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。
このため発動条件が厳しいトラップが伏せていると、宝玉の氾濫の発動条件が整わなくなってしまうので注意しよう。
例えば、リビングデッドの呼び声は、場合によっては破壊されずに場に残ってしまう。
こうしたカードは初めから投入しないか、非常食オオアリクイクイアリなどの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。
また、CPUは自分の場にモンスターがいると宝玉の氾濫を使用しない。プレイヤーデッキに多めに投入することで対処したい。

ちなみにデッキ宝玉の底力宝玉の時代の内容は全く同じ。

好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、ブルー男子寮、女子寮、正門前、教室、購買、校長室、森、浜辺、廃寮。

  • お気に入りカード
  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
宝玉の獣 パートナーデッキ編集可能前
宝玉の神 パートナーデッキ編集可能後
宝玉の奇跡(禁) 禁止カード使用時
宝玉の野性 ティラノ剣山、ハート×6イベント
宝玉の盟友
宝玉の心得
宝玉の底力
宝玉の時代