「エド・フェニックス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エド・フェニックス - (2007/11/12 (月) 22:53:50) の編集履歴(バックアップ)


登場デュエリスト:エド・フェニックス

  • 特徴
D-HEROの特徴として手札事故が多く、安定しない。
いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、デッキ編成が可能になるまでは初期の8人中最弱と言ってもいいほど。
多くの他キャラの出現条件になっているので最初に選びたくもなるが、D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。
先に十代を選び、E・HERO エアーマンマジック・ストライカーを入手しておくとかなり楽になるはず。
逆に十代のパートナーデッキに重要な増援戦士の生還がエドのパックに収録されているため、どちらかでパック購入を済ませてから別キャラクターに選択しなおすのも良い。
とりあえず、こちらはデステニーライダー(D-HERO+光と闇の竜)で備え、彼を編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。
その他の場合でも、ドレッドガイ系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。

注意しておきたい点としては、ロックパーツがあるとダッシュガイが無意味に生贄効果を使ってしまう。
対処法としては、おろかな埋葬を積むと良い。墓地効果の関係で最優先でダッシュガイを墓地に落としてくれる。
ダッシュガイ以外にもディアボリックガイディスクガイは墓地に居てくれたほうが都合が良いため、無駄にならない。
E・HERO エアーマンを投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので、厄介なドグマガイダッシュガイを序盤からデステニー・ドローで捨てさせることが出来る。
また、ディアボリックガイは自分のデッキに投入して墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止につながる。
もちろん、新たな切り札としてD-HERO Bloo-Dをいれるのも十分あり。

D-HEROはとにかく最上級モンスターを召喚しないことにははじまらない。
ダンディライオンスケープ・ゴートなどを入れ、サポートしてあげよう。スケープ・ゴートはCPUはうまく使ってくれないので、自分で使うように。
ダイヤモンドガイの効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。
エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。

好感度アップの場所はレッド寮と食堂、火山、購買、ブルー女子寮、校長室。
頭が良い(らしい)のでデステニーナンバー21は結構正確。・・・・ただ5万点はちと運すぎ。

  • お気に入りカード
  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
運命のD パートナーデッキ編集可能前
宿命のD パートナーデッキ編集可能後
慟哭のD(禁) 禁止カード使用時
トゥルー・ヒーロー 遊城十代、ハート×7イベント
フィアー・ヒーロー デュエリスト2・3、ハート×6イベント
クール・ヒーロー デュエリスト2・3、ハート×8イベント