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OCGと異なる仕様 - (2007/10/27 (土) 15:47:20) の編集履歴(バックアップ)


OCGと異なる仕様


  • メインデッキの最大枚数が80枚、融合デッキの最大枚数が30枚である(OCGではどちらも無制限)
  • 任意の手札シャッフルを行うことができない
  • 同タイミングのカード発動のチェーンの順番を自由に決めることができない
  • エクスチェンジ等によって元々の持ち主が相手のカードが手札にある、またはフィールドにセットした状態であってもそれが相手のカードだとバレることはない(OCGだとスリーブの違いによってわかる)
  • マインドクラッシュを発動して宣言したカードを相手が捨てた場合、宣言したカードの2枚目以降を持っていないと明確な状況であっても手札確認をする
  • 手札に同名の儀式モンスターが2枚以上あり、そのモンスター専用の儀式魔法を使って儀式召喚する場合、どちらの儀式モンスターを特殊召喚するか選択できない
  • デュエル開始から10ターン経過しないとサレンダーする事ができない
  • 相手のサレンダーを拒否する事ができない
  • マッチ戦のエキストラデュエル、エキストラターンが存在しない