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野畑義賢 - (2007/11/19 (月) 16:44:31) の編集履歴(バックアップ)
このデッキには1つ致命的な弱点がある。
ネクロフェイスは相手は勿論、自分のデッキも削ってしまうカードなのに標準のデッキの枚数とあまり変わりない42枚で構成されているということ。
こちらが50枚程度のデッキでデッキ破壊を狙えば間違いなく先にデッキが尽きるのは野畑である。
こちらも
ネクロフェイスデッキで挑むと中々面白い光景が見られる。
ネクロフェイスの連鎖で1ターンしない内にデッキが10枚を切ることも有り得るのだ。
タッグでは、除外と相性のいいカードを何枚か増量しておくといいだろう。
タッグ戦ではその能力を十分に生かしきれない。デッキ破壊しなければならないデッキが2つもある以上、1つに照準を絞ることが困難なのだ。
タッグを組む場合は、こちらも
ネクロフェイスがいいだろう。標的が分散しやすくとも計6枚の
ネクロフェイスならタッグ戦でのデッキ破壊も難しくない。
余談だが、チェーン数を積むチャレンジの相手としては中々うってつけである。
互いに魂吸収を出していれば簡単にチェーンが積まれていくからだ。前述の通り50枚程のデッキで挑めば安全に勝てる。