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野畑義賢 - (2008/08/20 (水) 17:18:52) の編集履歴(バックアップ)
キミは将来何になるのが夢だい?カード界の花形デザイナーもいいだろう! しか~し!
ボクは華やかなデュエリスト王子になる運命~ そう、運命はボクを放っておいてはくれない!
僕の溢れ出る才能を止めることはできない そう、たとえキミにも止められないのだよ、なんて罪作りな
このデッキには1つ致命的な弱点がある。
ネクロフェイスは相手は勿論、自分のデッキも削ってしまうカードなのに標準のデッキの枚数とあまり変わりない42枚で構成されているということ。
こちらが50枚程度のデッキでデッキ破壊を狙えば間違いなく先にデッキが尽きるのは野畑である。
こちらも
ネクロフェイスデッキで挑むと中々面白い光景が見られる。
ネクロフェイスの連鎖で1ターンしない内にデッキが10枚を切ることも有り得るのだ。
タッグでは、除外と相性のいいカードを何枚か増量しておくといいだろう。
タッグ戦ではその能力を十分に生かしきれない。デッキ破壊しなければならないデッキが2つもある以上、1つに照準を絞ることが困難なのだ。
タッグを組む場合は、こちらも
ネクロフェイスがいいだろう。標的が分散しやすくとも計6枚の
ネクロフェイスならタッグ戦でのデッキ破壊も難しくない。
余談だが、チェーン数を積むチャレンジの相手としては中々うってつけである。
互いに
魂吸収を出していれば簡単にチェーンが積まれていくからだ。前述の通り50枚程のデッキで挑めば安全に勝てる。
デュエル申し込み |
ボクという大きな壁を前にしても揺るがないキミの決意、気に入ったよ デュエル界の貴公子として、キミの実力をボクが教えてあげようっ! デュエルッ! |
勝利 |
ボクの息吹が、うっかりキミを飛ばしてしまったね 次はキミの情熱の炎でかき消してごらん キミとのデュエルならいつでも受けよう きっとそれがボクの運命なのさ |
敗北 |
これはボクに与えられた試練 この上昇気流に乗り、ボクはまだ高く飛んでゆくよ! キミとのデュエルならいつでも受けよう きっとそれがボクの運命なのさ |
引き分け |
キミの熱と、ボクの冷気がぶつかり 雨となって両者を保つ… 互角も良いものだね キミとのデュエルならいつでも受けよう きっとそれがボクの運命なのさ |