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オースチン・オブライエン - (2008/09/07 (日) 07:06:41) のソース

**[[登場デュエリスト]]:オースチン・オブライエン &sizex(3){声:川本成}
ん…?俺にデュエルを挑むつもりか?
やめておけ…
-特徴
嫌いなものを全部毒だと疑うお茶目な傭兵。
ヴォルカニックモンスターと[[ブレイズ・キャノン]]を軸にしたヴォルカニック・バーンデッキを使う。
ビートダウンとバーンの両方の性質を備えたビートバーンと言われるジャンルのデッキであり、当然のごとく中途半端さが付きもののである。
が、今作では海外先行発売カードの[[ヴォルカニック・ロケット]]が収録されており、比較的安定している。
[[ブレイズ・キャノン]]さえ有ればモンスター除去能力が非常に高く、また主力モンスターの攻撃力も高めで殴り合いではめっぽう強い。
一方で魔法・罠カードに対する防御力は低く、主力モンスターを葬られると1人では戦線を立て直すのが困難。
また、[[ブレイズ・キャノン]]の弾となる炎族下級モンスターを手札に温存したがる傾向があるためモンスターゾーンをガラ空きにしてしまうことが多々ある。
さらに、不利になると[[ブレイズ・キャノン]]をサーチできる[[ヴォルカニック・ロケット]]すら伏せてしまう。
タッグを組む際はこれらの弱点をフォローするように立ち回ろう。

デッキには[[破壊輪]]と[[万能地雷クレイモヤ]]が入っている。さすが傭兵である。

[[ヴォルカニック・ミサイル]]には[[ブレイズ・キャノン]]の弾丸となるモンスターは大量にあるのだが、アタッカーが[[ヴォルカニック・ロケット]]しかない。
アタッカー不足に悩まされる[[プロフェッサー・コブラ]]の足を引っ張るつもりだろうか。

ちなみに、[[ブレイズ・キャノン]]で相手の[[サイバー・フェニックス]]等の魔法耐性があるモンスターを延々と狙い続ける、という無限ループが存在するので注意。

禁止デッキは【天空の聖域】。[[レベル制限B地区]]、[[グラビティ・バインド-超重力の網-]]、[[光の護封壁]]でロックし、[[N・エア・ハミング・バード]]でライフを回復しつつ、
[[力の代行者 マーズ]]、[[裁きの代行者 サターン]]でフィニッシュする。[[渡邊豪]]と全く同じコンセプトのデッキである。

好感度アップの場所は岸壁。

-お気に入りカード
[[ヴォルカニック・バックショット]] ×3
[[ヴォルカニック・バレット]] ×3
[[ヴォルカニック・ロケット]] ×3
[[ブレイズ・キャノン]] ×3
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[ヴォルカニック・ガン]]|5|パートナーデッキ編集可能前|
|[[ヴォルカニック・キャノン]]|6|パートナーデッキ編集可能後|
|[[燃え尽きぬ炎]](禁)|7|禁止カード使用時|
|[[ヴォルカニック・バルカン]]|6|[[丸藤翔]]、ハート×5イベント&br()[[オースチン・オブライエン]]&[[ジム・クロコダイル・クック]]、[[ランダムバトルイベント]]&br()[[オースチン・オブライエン]]&[[三沢大地(Y)]]、[[ランダムバトルイベント]]|
|[[ヴォルカニック・ミサイル]]|4|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×8イベント|
-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|いいだろう、見せてみろ お前の本気のデュエルを…!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|フン…俺に挑まなければ、負けはしなかっただろうに|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|くっ…俺の負けか…!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けか… だが、お前の手の内はわかった|