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ティラノ剣山 - (2009/01/14 (水) 21:39:43) の1つ前との変更点

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**ティラノ剣山:[[登場デュエリスト]] -特徴 恐竜族デッキを使うラー・イエローの2年生。前作ではD1キャラだったが、今回はD2落ちしてしまった。 パワーモンスターでゴリ押しするという解りやすいほどのビートダウン戦法は、今作でも継承されている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,俊足のギラザウルス,target=blank)の大量展開や&link_atwiki(1548908-card@www29,ハイパーハンマーヘッド,target=blank)のバウンス効果、 &link_atwiki(1548908-card@www29,浅すぎた墓穴,target=blank)で生贄を稼いで早々と召喚される&link_atwiki(1548908-card@www29,究極恐獣,target=blank)の全体攻撃はそれなりに厄介だが、 彼のデュエリストレベルはゲームを通じて低めのため、DPや経験値稼ぎの相手としてはあまりお勧めできない。 追加された恐竜族の新カードは&link_atwiki(1548908-card@www29,竜脚獣ブラキオン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,暗黒ヴェロキ,target=blank)と、一部の剣闘獣のみであり、チューナーもシンクロもない。 アニメには優秀なサポートカードが登場しており、現在ではデュエルターミナルでも恐竜族をテーマとした「ジュラック」があるだけに残念である。 恐竜族の統一デッキでも一応戦えるが、高速で高攻撃力のモンスターが数体並ぶ【ライトロード】や【ダムドビート】、 いくら高い攻撃力の恐竜さんでもあっさりとモンスター効果で破壊される【[[剣闘獣>寒波剣闘獣]]】といった、新テーマのデッキには対抗し難いだろう。 一応「セイバー」の名を持つ&link_atwiki(1548908-card@www29,セイバーザウルス,target=blank)があるので、「X-セイバー」を入れてみると面白いかもしれない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,X-セイバー パロムロ,target=blank)辺りは、地属性爬虫類だから面白そうだが・・・(セイバーは地属性主体) また、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)を中心としたデッキにしてみてもいいだろう。 素の攻撃力が高く、モンスター効果も貫通付与や全体攻撃なので、スキルドレインでもさほどデメリットにはならないのは利点。 バウンス効果を持つハイパーハンマーヘッドも戦闘破壊されれば効果を発動できる。 このタイプのデッキならば前述したような効果モンスターに頼ったデッキは手も足も出なくなる。 -出現条件 最初から登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,究極恐獣,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシックワールド,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の恐竜]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の恐竜クン]]|3|1周目、2周目以降前半| |[[俺の恐竜サン]]|4|2周目以降後半| |[[俺の恐竜サマ]]|5|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|もちろんだドン! 早速はじめるザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへへ、そんなに甘いデュエルじゃ、俺には勝てないザウルス!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…負けたドン!? でも、恐竜さんも俺も進化するザウルス!&br()次は絶対に負けないドン!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|く…この勝負、ひとまずお預けザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やった!勝ちだドン!!プレイヤー先輩! この調子で、ガンガンいくザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|つ…強いどん! でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|ひ…引き分けだドン!? でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| ※以下TF2情報**[[登場デュエリスト]]:ティラノ&ruby(けんざん){剣山} &sizex(3){声:下崎紘史} おっ、プレーヤー先輩! 調子はどうだドン~? デュエルなら、この俺は、いつでも受けるザウルス! プレーヤー先輩も、いいかげん俺に時代を明け渡すドン! -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 貫通能力を付加する[[ビッグバン・シュート]]との相性も非常に良い。パートナーデッキには3枚積みされているので複数枚投入するのもありだろう。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、[[化石発掘]]で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 [[究極恐獣]]、[[超伝導恐獣]]のレベル8モンスターの存在から、[[トレード・イン]]を入れてもよい。 [[ハイドロゲドン]]を互いのデッキに3枚ずつ投入するのもよい。持ち前の高い展開力から、場の制圧や生け贄(上級モンスターの召喚、[[大進化薬]]や[[超伝導恐獣]]のコスト)など、様々な活用ができる。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、港、浜辺、火山、廃寮。
**ティラノ剣山:[[登場デュエリスト]] -特徴 恐竜族デッキを使うラー・イエローの2年生。前作ではD1キャラだったが、今回はD2落ちしてしまった。 パワーモンスターでゴリ押しするという解りやすいほどのビートダウン戦法は、今作でも継承されている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,俊足のギラザウルス,target=blank)の大量展開や&link_atwiki(1548908-card@www29,ハイパーハンマーヘッド,target=blank)のバウンス効果、 &link_atwiki(1548908-card@www29,浅すぎた墓穴,target=blank)で生贄を稼いで早々と召喚される&link_atwiki(1548908-card@www29,究極恐獣,target=blank)の全体攻撃はそれなりに厄介だが、 彼のデュエリストレベルはゲームを通じて低めのため、DPや経験値稼ぎの相手としてはあまりお勧めできない。 追加された恐竜族の新カードは&link_atwiki(1548908-card@www29,竜脚獣ブラキオン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,暗黒ヴェロキ,target=blank)と、一部の剣闘獣のみであり、チューナーもシンクロもない。 アニメには優秀なサポートカードが登場しており、現在ではデュエルターミナルでも恐竜族をテーマとした「ジュラック」があるだけに残念である。 恐竜族の統一デッキでも一応戦えるが、高速で高攻撃力のモンスターが数体並ぶ【ライトロード】や【ダムドビート】、 いくら高い攻撃力の恐竜さんでもあっさりとモンスター効果で破壊される【[[剣闘獣>寒波剣闘獣]]】といった、新テーマのデッキには対抗し難いだろう。 一応「セイバー」の名を持つ&link_atwiki(1548908-card@www29,セイバーザウルス,target=blank)があるので、「X-セイバー」を入れてみると面白いかもしれない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,X-セイバー パロムロ,target=blank)辺りは、地属性爬虫類だから面白そうだが・・・(セイバーは地属性主体) また、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)を中心としたデッキにしてみてもいいだろう。 素の攻撃力が高く、モンスター効果も貫通付与や全体攻撃なので、スキルドレインでもさほどデメリットにはならないのは利点。 バウンス効果を持つハイパーハンマーヘッドも戦闘破壊されれば効果を発動できる。 このタイプのデッキならば前述したような効果モンスターに頼ったデッキは手も足も出なくなる。 -出現条件 最初から登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,究極恐獣,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシックワールド,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の恐竜]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の恐竜クン]]|3|1周目、2周目以降前半| |[[俺の恐竜サン]]|4|2周目以降後半| |[[俺の恐竜サマ]]|5|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|もちろんだドン! 早速はじめるザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへへ、そんなに甘いデュエルじゃ、俺には勝てないザウルス!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…負けたドン!? でも、恐竜さんも俺も進化するザウルス!&br()次は絶対に負けないドン!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|く…この勝負、ひとまずお預けザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やった!勝ちだドン!!プレイヤー先輩! この調子で、ガンガンいくザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|つ…強いどん! でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|ひ…引き分けだドン!? でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 あっ、アニキ! アニキはよせよ、剣山(←三沢のセリフ) 何いってるドン! アニキの光輝くデュエルを見てから 俺は決心したんザウルス! 生涯をかけてアニキについていくことを! ※以下TF2情報**[[登場デュエリスト]]:ティラノ&ruby(けんざん){剣山} &sizex(3){声:下崎紘史} おっ、プレーヤー先輩! 調子はどうだドン~? デュエルなら、この俺は、いつでも受けるザウルス! プレーヤー先輩も、いいかげん俺に時代を明け渡すドン! -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 貫通能力を付加する[[ビッグバン・シュート]]との相性も非常に良い。パートナーデッキには3枚積みされているので複数枚投入するのもありだろう。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、[[化石発掘]]で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 [[究極恐獣]]、[[超伝導恐獣]]のレベル8モンスターの存在から、[[トレード・イン]]を入れてもよい。 [[ハイドロゲドン]]を互いのデッキに3枚ずつ投入するのもよい。持ち前の高い展開力から、場の制圧や生け贄(上級モンスターの召喚、[[大進化薬]]や[[超伝導恐獣]]のコスト)など、様々な活用ができる。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、港、浜辺、火山、廃寮。

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