「ティラノ剣山」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ティラノ剣山 - (2008/12/12 (金) 18:29:39) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**ティラノ剣山:[[登場デュエリスト]] -特徴 恐竜族デッキを使うラー・イエローの2年生。前作ではD1キャラだったが今回はD2落ちしてしまった。 パワーモンスターでゴリ押しするという解りやすいほどのビートダウン戦法は今作でも継承されている。 [[俊足のギラザウルス]]の大量展開や[[ハイパーハンマーヘッド]]のバウンス効果、[[究極狂獣]]の全体攻撃はそれなりに厄介だが、 彼のデュエリストレベルはどれも下から数えた方が早いものになっているためDPや経験値稼ぎの相手としてはあまりお勧めできない。 追加された恐竜族の新カードは&link_atwiki(1548908-card@www29,竜脚獣ブラキオン,target=blank)と一部の剣闘獣のみ、チューナーもシンクロもない。 アニメには優秀なサポートカードが登場しており、現在ではデュエルターミナルでも恐竜族をテーマとした「ジュラック」があるだけに残念である。 恐竜族の統一デッキでも一応戦えるが、ライトロードや剣闘獣などの新テーマには対抗し難いだろう。 一応「セイバー」の名を持つ&link_atwiki(1548908-card@www29,セイバーザウルス,target=blank)があるので、「X-セイバー」を入れてみると面白いかもしれない。 ●&link_atwiki(1548908-card@www29,X-セイバー パロムロ,target=blank)辺りは、地属性爬虫類だから面白そうだが・・・(セイバーは地属性主体) -出現条件 最初から登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の恐竜]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の恐竜クン]]|3|1周目、2周目以降前半| |[[俺の恐竜サン]]|4|2周目以降後半| |[[俺の恐竜サマ]]|5|禁止・制限解除| ※以下TF2情報**[[登場デュエリスト]]:ティラノ&ruby(けんざん){剣山} &sizex(3){声:下崎紘史} おっ、プレーヤー先輩! 調子はどうだドン~? デュエルなら、この俺は、いつでも受けるザウルス! プレーヤー先輩も、いいかげん俺に時代を明け渡すドン! -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 貫通能力を付加する[[ビッグバン・シュート]]との相性も非常に良い。パートナーデッキには3枚積みされているので複数枚投入するのもありだろう。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、[[化石発掘]]で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 [[究極恐獣]]、[[超伝導恐獣]]のレベル8モンスターの存在から、[[トレード・イン]]を入れてもよい。 [[ハイドロゲドン]]を互いのデッキに3枚ずつ投入するのもよい。持ち前の高い展開力から、場の制圧や生け贄(上級モンスターの召喚、[[大進化薬]]や[[超伝導恐獣]]のコスト)など、様々な活用ができる。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、港、浜辺、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[セイバーザウルス]] ×2 [[究極恐獣]] ×3 [[ジュラシックワールド]] ×2 [[テールスイング]] [[狩猟本能]] ×2 - 使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[恐竜ザウルス]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[大恐竜ザウルス]]|7|パートナーデッキ編集可能後| |[[超恐竜ザウルス]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[グルアアアアアァ!]]|7|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×6イベント| |[[いいとこ見せるドン!]]|6|デュエリスト2・3、ハート×1イベント| |[[恐竜ペアだドン!]]|6|[[ティラノ剣山]]&[[宇佐美彰子]]、ランダムバトル| |[[かがやけ恐竜]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|もちろんだドン! 早速はじめるザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへへ、そんなに甘いデュエルじゃ、俺には勝てないザウルス!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…負けたドン!? でも、恐竜さんも俺も進化するザウルス!&br()次は絶対に負けないドン!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|く…この勝負、ひとまずお預けザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やった!勝ちだドン!!プレイヤー先輩! この調子で、ガンガンいくザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|つ…強いどん! でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|ひ…引き分けだドン!? でも、次は絶対に負けないザウルスー!!|
**ティラノ剣山:[[登場デュエリスト]] -特徴 恐竜族デッキを使うラー・イエローの2年生。前作ではD1キャラだったが今回はD2落ちしてしまった。 パワーモンスターでゴリ押しするという解りやすいほどのビートダウン戦法は今作でも継承されている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,俊足のギラザウルス,target=blank)の大量展開や&link_atwiki(1548908-card@www29,ハイパーハンマーヘッド,target=blank)のバウンス効果、&link_atwiki(1548908-card@www29,究極恐獣,target=blank)の全体攻撃はそれなりに厄介だが、 彼のデュエリストレベルはどれも下から数えた方が早いものになっているためDPや経験値稼ぎの相手としてはあまりお勧めできない。 追加された恐竜族の新カードは&link_atwiki(1548908-card@www29,竜脚獣ブラキオン,target=blank)と一部の剣闘獣のみ、チューナーもシンクロもない。 アニメには優秀なサポートカードが登場しており、現在ではデュエルターミナルでも恐竜族をテーマとした「ジュラック」があるだけに残念である。 恐竜族の統一デッキでも一応戦えるが、【ライトロード】や【[[剣闘獣>寒波剣闘獣]]】などの新テーマには対抗し難いだろう。 一応「セイバー」の名を持つ&link_atwiki(1548908-card@www29,セイバーザウルス,target=blank)があるので、「X-セイバー」を入れてみると面白いかもしれない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,X-セイバー パロムロ,target=blank)辺りは、地属性爬虫類だから面白そうだが・・・(セイバーは地属性主体) また、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)を中心としたデッキにしてみてもいいだろう。 素の攻撃力が高く、モンスター効果も貫通付与や全体攻撃なので、スキルドレインでもさほどデメリットにはならないのは利点。 バウンス効果を持つハイパーハンマーヘッドも戦闘破壊されれば効果を発動できる。 このタイプのデッキならば前述したような効果モンスターに頼ったデッキは手も足も出なくなる。 -出現条件 最初から登場 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[俺の恐竜]]|3|パートナーデッキ| |[[俺の恐竜クン]]|3|1周目、2周目以降前半| |[[俺の恐竜サン]]|4|2周目以降後半| |[[俺の恐竜サマ]]|5|禁止・制限解除| ※以下TF2情報**[[登場デュエリスト]]:ティラノ&ruby(けんざん){剣山} &sizex(3){声:下崎紘史} おっ、プレーヤー先輩! 調子はどうだドン~? デュエルなら、この俺は、いつでも受けるザウルス! プレーヤー先輩も、いいかげん俺に時代を明け渡すドン! -特徴 [[暗黒ドリケラトプス]]や[[究極恐獣]]などの強力な上級モンスターで押しまくる、分かりやすいタイプのビートダウンデッキ。 [[究極恐獣]]は攻撃力3000で相手モンスター全てを攻撃でき、一瞬で劣勢をひっくり返すほどの力がある。 貫通能力を付加する[[ビッグバン・シュート]]との相性も非常に良い。パートナーデッキには3枚積みされているので複数枚投入するのもありだろう。 パートナーパックも[[セイバーザウルス]]や[[エーリアン・ハンター]]といった高ステータスの下級モンスターが手に入るため、最初のパートナーになかなか適している。 しかし、他のキャラクターと同様にCPUのカードの使い方に難があるカードがある事に注意はしておきたい。 例えば、[[俊足のギラザウルス]]は相手が特殊召喚できない場合にのみ使用する。 [[狩猟本能]]とのコンボや、[[大進化薬]]+[[究極恐獣]]のコンボは使えない。また、[[化石発掘]]で手札の上級を墓地に捨ててそれを蘇生する、というコンボも使えない。 特に[[大進化薬]]の使い方はひどく、発動すれば強力なモンスターが呼べるのに使わない、使ったのになぜか召喚をしない、ひどい時には[[究極恐獣]]をコストにしたりする。 また、[[究極恐獣]]も強いとはいえ、所詮CPUでは戦況や効果の優劣を正確に判断できず、場にいる優秀なモンスターを遠慮無く生け贄に召喚する。 タッグデュエルでは、生け贄の確保を手伝うか、召喚した上級モンスターを[[亜空間物質転送装置]]などで守ってあげよう。 デッキを改造できるようになったら、事故のもとになるカードを抜いたり、制限カードを投入するなどの方法で安定化させていきたい。 [[究極恐獣]]、[[超伝導恐獣]]のレベル8モンスターの存在から、[[トレード・イン]]を入れてもよい。 [[ハイドロゲドン]]を互いのデッキに3枚ずつ投入するのもよい。持ち前の高い展開力から、場の制圧や生け贄(上級モンスターの召喚、[[大進化薬]]や[[超伝導恐獣]]のコスト)など、様々な活用ができる。 イベントではゲームオリジナルのデュエリスト3キャラクターとの絡みが多く、そういった2次創作的な感覚を楽しめる。 だが、恐竜使いの先輩・[[宇佐美彰子]]や、[[石原法子]]&[[石原周子]]の姉妹タッグといった強敵と戦わなければならない。 パートナーとしては比較的優秀な部類に入るのだが、固有イベントの難易度が群を抜いて高いのである。 リトライは何度でもできるので、最悪の場合相手が手札事故を起こすまで何度もチャレンジしよう。 このパートナーでクリアすると、限定カード[[ジュラシック・インパクト]] (制限カード)が手に入る。 好感度アップの場所はレッド寮、イエロー寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、港、浜辺、火山、廃寮。 -お気に入りカード [[セイバーザウルス]] ×2 [[究極恐獣]] ×3 [[ジュラシックワールド]] ×2 [[テールスイング]] [[狩猟本能]] ×2 - 使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[恐竜ザウルス]]|6|パートナーデッキ編集可能前| |[[大恐竜ザウルス]]|7|パートナーデッキ編集可能後| |[[超恐竜ザウルス]](禁)|7|禁止カード使用時| |[[グルアアアアアァ!]]|7|[[ヨハン・アンデルセン]]、ハート×6イベント| |[[いいとこ見せるドン!]]|6|デュエリスト2・3、ハート×1イベント| |[[恐竜ペアだドン!]]|6|[[ティラノ剣山]]&[[宇佐美彰子]]、ランダムバトル| |[[かがやけ恐竜]]|6|[[ヨハン・アンデルセン]]&[[ティラノ剣山]]、ランダムバトル| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|もちろんだドン! 早速はじめるザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへへ、そんなに甘いデュエルじゃ、俺には勝てないザウルス!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…負けたドン!? でも、恐竜さんも俺も進化するザウルス!&br()次は絶対に負けないドン!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|く…この勝負、ひとまずお預けザウルス!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|やった!勝ちだドン!!プレイヤー先輩! この調子で、ガンガンいくザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|つ…強いどん! でも、次は絶対に負けないザウルスー!!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|ひ…引き分けだドン!? でも、次は絶対に負けないザウルスー!!|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: