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アモン・ガラム - (2009/01/31 (土) 19:18:18) の1つ前との変更点

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**アモン・ガラム:[[登場デュエリスト]] -特徴 雲魔物デッキを使う留学生4人組の一人。 シナリオ不足の為、アニメを見てないと何をしてるか分からない人。 アニメとは違い現実世界へ帰還、[[アムナエル]]と共にある研究に取り組んでいる。 前作ではキーカードの揃わない収録段階の為にひどいデッキだったが、今回は雲魔物関連も完全収録されており、多少まともな環境になった。 特に[[雲魔物-キロスタス]]で能動的な除去が狙えるようになったことや、[[雲魔物のスコール]]で手軽にフォッグカウンターを溜めれるようになったことは大きい。 【雲魔物】同士でパートナーを組み、6枚もの[[雲魔物のスコール]]で膨大な数のフォッグカウンターを発生させて爆発的な攻撃力を発揮する[[雲魔物-ニンバスマン]]は病み付きになるほど。 ただし雲魔物はCOMが使うには複雑な効果が多いため使い方に問題があるカードは少なくない。 任意の対象にフォッグカウンターを置く[[雲魔物-ストーム・ドラゴン]]などは相手モンスターに優先して置きたがるため、 自分の場にフォッグカウンターが溜まり難く他の雲魔物の効果を発動しにくい。 また自分の場に数種類の雲魔物が存在する場合は[[雲魔物-キロスタス]]や[[雲魔物-アシッド・クラウド]]より、 [[雲魔物-タービュランス]]や[[雲魔物-アルトス]]に優先して乗せようとするのでボードアドバンテージを稼ぎにくい。 そして切り札となる[[雲魔物-ニンバスマン]]もアドバンス召喚に拘って無駄にリリースコストを増やすことが多々ある。 デッキ編集が可能になったら使いづらいサポートの類は抜いてしまおう。 [[雲魔物-タービュランス]]や[[雲魔物-アルトス]]は扱いに難があるので外しておくのが吉。 [[雲魔物-タービュランス]]は[[雲魔物-スモークボール]]を特殊召喚できるためリリース要員やフォッグカウンターの確保に便利ではあるが、やはりCOMの思考では上手く動かしてくれない。 [[雲魔物-ニンバスマン]]の召喚補助のためか[[伝説の都 アトランティス]]を投入しているものの大抵の場合アドバンス召喚を狙うためほぼ死に札となっている。 これも抜いてしまい雲魔物の弱点である戦闘ダメージを回避するため[[天空の聖域]]を増やそう。 [[雲魔物-羊雲]]は時間稼ぎの壁要員としてだけでなくフォッグカウンターを溜めるのにも優秀なので[[サルベージ]]と共に多めに採用したい。 雲魔物は戦闘破壊されないという特性を持つモンスターが多いため、シンクロ召喚との相性は悪くない。 [[サルベージ]]にも対応している[[氷弾使いレイス]]を挿しておけばレベル6のシンクロモンスターを呼びやすい。 パンチ力に欠ける雲魔物の弱点をカバーできるので是非投入しよう。 ちなみに禁止デッキの「黙って見ていろ」は前作で[[斎王美寿知]]が使っていた宝札マンティコアの無限ドローによるエクゾディア。 なお、彼のシナリオでのハート4個のラストデュエルでは[[アムナエル]]と[[エド・フェニックス]]が対戦相手になる。 [[Dragoon D-END]]を使った容赦ない猛攻を加えてくるため[[次元幽閉]]などを用意しておきたい。 -出現条件 [[ヨハン・アンデルセン]]をクリアする。 また、[[遊城十代(YU)]]のシナリオ等で戦った後、フリーデュエルで10勝する事でもパートナー可。(マップには登場しない。) -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-羊雲,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚雲,target=blank) ×2 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[おだやかな雲]]|3|パートナーデッキ| |[[うねりだす雲]]|4|1周目、2周目以降前半| |[[放たれし封印]]|5|2周目以降後半| |[[黙って見ていろ]]|7|禁止・制限解除| ※以下TF2コピー -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル? ああ、かまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|このデュエルは、ボクの勝ちに決まったようだ&br()キミは静かに横たわり、空に浮かぶ雲を見ていればいい| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|…ボクの負けだ キミの実力はたしかなようだ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|…引き分けか 決着は、次回つけよう|
**アモン・ガラム:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:峯暢也} -特徴 雲魔物デッキを使う留学生4人組の一人。 シナリオ不足の為、アニメを見てないと何をしてるか分からない人。 アニメとは違い現実世界へ帰還、[[アムナエル]]と共にある研究に取り組んでいる。 前作ではキーカードの揃わない収録段階の為にひどいデッキだったが、今回は雲魔物関連も完全収録されており、多少まともな環境になった。 特に[[雲魔物-キロスタス]]で能動的な除去が狙えるようになったことや、&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物のスコール,target=blank)で手軽にフォッグカウンターを溜めれるようになったことは大きい。 【雲魔物】同士でパートナーを組み、6枚もの&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物のスコール,target=blank)で膨大な数のフォッグカウンターを発生させて爆発的な攻撃力を発揮する&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-ニンバスマン,target=blank)は病み付きになるほど。 ただし雲魔物はCOMが使うには複雑な効果が多いため使い方に問題があるカードは少なくない。 任意の対象にフォッグカウンターを置く&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-ストーム・ドラゴン,target=blank)などは相手モンスターに優先して置きたがるため、 自分の場にフォッグカウンターが溜まり難く他の雲魔物の効果を発動しにくい。 また自分の場に数種類の雲魔物が存在する場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-キロスタス,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-アシッド・クラウド,target=blank)より、 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-タービュランス,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-アルトス,target=blank)に優先して乗せようとするのでボードアドバンテージを稼ぎにくい。 そして切り札となる&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-ニンバスマン,target=blank)もアドバンス召喚に拘って無駄にリリースコストを増やすことが多々ある。 デッキ編集が可能になったら使いづらいサポートの類は抜いてしまおう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-タービュランス,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-アルトス,target=blank)は扱いに難があるので外しておくのが吉。 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-タービュランス,target=blank)は&link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-スモークボール,target=blank)を特殊召喚できるためリリース要員やフォッグカウンターの確保に便利ではあるが、やはりCOMの思考では上手く動かしてくれない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-ニンバスマン,target=blank)の召喚補助のためか&link_atwiki(1548908-card@www29,伝説の都 アトランティス,target=blank)を投入しているものの大抵の場合アドバンス召喚を狙うためほぼ死に札となっている。 これも抜いてしまい雲魔物の弱点である戦闘ダメージを回避するため&link_atwiki(1548908-card@www29,天空の聖域,target=blank)を増やそう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-羊雲,target=blank)は時間稼ぎの壁要員としてだけでなくフォッグカウンターを溜めるのにも優秀なので&link_atwiki(1548908-card@www29,サルベージ,target=blank)と共に多めに採用したい。 雲魔物は戦闘破壊されないという特性を持つモンスターが多いため、シンクロ召喚との相性は悪くない。 &link_atwiki(1548908-card@www29,サルベージ,target=blank)にも対応している&link_atwiki(1548908-card@www29,氷弾使いレイス,target=blank)を挿しておけばレベル6のシンクロモンスターを呼びやすい。 パンチ力に欠ける雲魔物の弱点をカバーできるので是非投入しよう。 ちなみに禁止デッキの「黙って見ていろ」は前作で[[斎王美寿知]]が使っていた宝札マンティコアの無限ドローによるエクゾディア。 なお、彼のシナリオでのハート4個のラストデュエルでは[[アムナエル]]と[[エド・フェニックス]]が対戦相手になる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,Dragoon D-END,target=blank)を使った容赦ない猛攻を加えてくるため&link_atwiki(1548908-card@www29,次元幽閉,target=blank)などを用意しておきたい。 -出現条件 [[ヨハン・アンデルセン]]をクリアする。 また、[[遊城十代(YU)]]のシナリオ等で戦った後、フリーデュエルで10勝する事でもパートナー可。(マップには登場しない。) -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,雲魔物-羊雲,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,召喚雲,target=blank) ×2 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[おだやかな雲]]|3|パートナーデッキ| |[[うねりだす雲]]|4|1周目、2周目以降前半| |[[放たれし封印]]|5|2周目以降後半| |[[黙って見ていろ]]|7|禁止・制限解除| ※以下TF2コピー -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル? ああ、かまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|このデュエルは、ボクの勝ちに決まったようだ&br()キミは静かに横たわり、空に浮かぶ雲を見ていればいい| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|…ボクの負けだ キミの実力はたしかなようだ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|…引き分けか 決着は、次回つけよう|

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