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鮎川恵美 - (2008/12/09 (火) 02:15:03) の１つ前との変更点

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**鮎川恵美：[[登場デュエリスト]]
-特徴

-出現条件
さいしょから登場

-お気に入り
&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1
&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1

-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[一撃ナース]]|5|パートナーデッキ|
|[[衝撃ナース]]|4|1周目、2周目以降の前半|
|[[電撃ナース]]|7|2周目以降後半|
|[[爆撃ナース]]|8|禁止・制限解除|

※以下TF2情報

**[[登場デュエリスト]]：&ruby(あゆかわ　えみ){鮎川恵美}　&sizex(3){声:根谷美智子}
こまったことがあったら…
いつでも相談してね
-特徴
使用するデッキはアニメでも使用したシモッチバーン。
[[セイコ]]さん等他のバーンデッキに比べると安定性が悪いが、[[ギフトカード]]等キーカードが引ければ、物凄い火力を発揮できる。

基本的に[[シモッチによる副作用]]が無いと何もできないので、[[不幸を呼ぶ黒猫]]や[[タイムカプセル]]、[[封印の黄金櫃]]等でサーチしよう。
破壊対策に[[魔宮の賄賂]]や[[アヌビスの裁き]]を積む事も重要。また、墓地から回収できる[[闇の仮面]]を入れても良いだろう。

気を付けなければならないのは[[お注射天使リリー]]の存在。
デッキ内には[[素早いモモンガ]]や[[恵みの雨]]が投入されているとはいえ、CPUは倒せるモンスターには果敢に突っ込んでいってしまうため、非常にLP消費が激しい。
LPが2000を切ったりすると一気に崩されかねないので、何らかのロック手段を用いて相手の攻撃は食い止めるか、ビートダウンを行うなら短期決戦を心がけたい所。
また、相手を迎撃できるほどのライフが残っているにもかかわらず、守備力が攻撃力を上回っているため伏せてしまうことも多い。
そもそもCPUはシモッチバーンを使いこなせず、[[恵みの雨]]も[[成金ゴブリン]]も[[シモッチによる副作用]]の有無に関わらず引いたら即使用してしまう。（[[成金ゴブリン]]は仕方ないが）


パートナーデッキを編集できるようになったら、[[ライフチェンジャー]]や[[機械犬マロン]]等は抜いたほうが良いだろう。
代わりに、[[偽物のわな]]等の[[シモッチによる副作用]]を守るカードや、ロックパーツ、火力補助のバーンカード辺りを投入しておくと比較的安定する。

禁止デッキはアンデット族デッキ。
鮎川先生はアニメ本編の異世界編にて「デュエルゾンビ化」したことがあり、
（パニック映画などでお馴染みの「生ける屍」としてのゾンビとは意味合いが異なる。実際は洗脳のような状態であり、詳しくはアニメの122話以降を参照）
[[遊城十代]]の[[覇王の予兆]]と同じく、アニメでの展開の暗示だと思われる。
//「天使の手術」を施した患者がこうなってしまうということだろうか・・・？
-お気に入りカード
[[お注射天使リリー]] ×３
[[成金ゴブリン]] ×３
[[シモッチによる副作用]] ×３
- 使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[天使の診察]]|６|パートナーデッキ編集可能前|
|[[天使の治療]]|６|パートナーデッキ編集可能後|
|[[天使の手術]]（禁）|７|禁止カード使用時|
|[[恋のレシピ]]|５|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×５イベント|
-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル？　ウフフ…いいわよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ウフッ！　私の勝ち！|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ウフフ…　楽しかったわ&br()また…　デュエルしましょうね|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|あらぁ…　引き分け？|

**鮎川恵美：[[登場デュエリスト]]

-特徴
デッキは前半・パートナー時がシモッチバーン、後半・禁止制限解除時にはキュアバーンを使用する。
パートナーデッキであるシモッチバーンでは各種ロックカードで攻撃を抑えつつ相手のライフポイントを削っていく戦術が基本となる。
今回は新たに収録された&link_atwiki(1548908-card@www29,堕天使ナース－レフィキュル,target=blank)のおかげで、シモッチバーンとしての安定性がかなりアップしているのが最大の特徴。
これにより&link_atwiki(1548908-card@www29,ギフトカード,target=blank)の決定力はさらに増し、&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・キュア,target=blank)とのコンボではアニメさながらのジワジワとしたえげつなさを見せてくれることも。

…とはいえ、使うのはやはりCPUである。
手札に&link_atwiki(1548908-card@www29,堕天使ナース－レフィキュル,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,シモッチによる副作用,target=blank)があろうがおかまいなしに&link_atwiki(1548908-card@www29,成金ゴブリン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,恵みの雨,target=blank)を先に使いまくるなど、
頭の痛くなるプレイングは相変わらずのため、パートナー時は自分も専用のデッキを作ったり、デッキ編集が可能になり次第適当にチューンしてやるのが一番かと思われる。

特にCPUは場にロックカードや&link_atwiki(1548908-card@www29,シモッチによる副作用,target=blank)があっても、相手の場に魔法・罠カードが多ければ平気で&link_atwiki(1548908-card@www29,大嵐,target=blank)を撃ったりするため、事故に繋がりやすいカードはなるべく抜いてしまってもかまわないだろう。
またその思考上、自分の魔法・罠ゾーンが4枚分埋まっているとカードを伏せてくれず、相手ライフが3000以下でも&link_atwiki(1548908-card@www29,ギフトカード,target=blank)を伏せてくれない…
なんてこともあるので、魔法・罠カードの出しすぎには気をつけよう。

お気に入りカードはシモッチバーン御用達の2種類5枚だが、そのうちの&link_atwiki(1548908-card@www29,堕天使ナース－レフィキュル,target=blank)は腐りにくい下級モンスターということもあって、
デッキ構成の幅はそれほど狭くないのが幸いなところ。
いっそのこと彼女のデッキの方を自分のデッキに合わせてしまってもいい。
シモッチバーンはその尖った性質上、こちらが専用デッキを組むとなるとある程度のカード資産を要求されるため、自分の状況に合わせて決めるといいだろう。

なお、キーカードの&link_atwiki(1548908-card@www29,堕天使ナース－レフィキュル,target=blank)は[[ビック・モンスター・ムスメ(P)]]に収録されている。
パートナーパックである[[天使は舞い降りた(P)]]には収録されていそうでいないので注意。


-出現条件
さいしょから登場

-お気に入り
&link_atwiki(1548908-card@www29,ダーク・キュア,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,堕天使ナース－レフィキュル,target=blank) ×3

-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[一撃ナース]]|5|パートナーデッキ|
|[[衝撃ナース]]|4|1周目、2周目以降の前半|
|[[電撃ナース]]|7|2周目以降後半|
|[[爆撃ナース]]|8|禁止・制限解除|

※以下TF2情報

**[[登場デュエリスト]]：&ruby(あゆかわ　えみ){鮎川恵美}　&sizex(3){声:根谷美智子}
こまったことがあったら…
いつでも相談してね
-特徴
使用するデッキはアニメでも使用したシモッチバーン。
[[セイコ]]さん等他のバーンデッキに比べると安定性が悪いが、[[ギフトカード]]等キーカードが引ければ、物凄い火力を発揮できる。

基本的に[[シモッチによる副作用]]が無いと何もできないので、[[不幸を呼ぶ黒猫]]や[[タイムカプセル]]、[[封印の黄金櫃]]等でサーチしよう。
破壊対策に[[魔宮の賄賂]]や[[アヌビスの裁き]]を積む事も重要。また、墓地から回収できる[[闇の仮面]]を入れても良いだろう。

気を付けなければならないのは[[お注射天使リリー]]の存在。
デッキ内には[[素早いモモンガ]]や[[恵みの雨]]が投入されているとはいえ、CPUは倒せるモンスターには果敢に突っ込んでいってしまうため、非常にLP消費が激しい。
LPが2000を切ったりすると一気に崩されかねないので、何らかのロック手段を用いて相手の攻撃は食い止めるか、ビートダウンを行うなら短期決戦を心がけたい所。
また、相手を迎撃できるほどのライフが残っているにもかかわらず、守備力が攻撃力を上回っているため伏せてしまうことも多い。
そもそもCPUはシモッチバーンを使いこなせず、[[恵みの雨]]も[[成金ゴブリン]]も[[シモッチによる副作用]]の有無に関わらず引いたら即使用してしまう。（[[成金ゴブリン]]は仕方ないが）


パートナーデッキを編集できるようになったら、[[ライフチェンジャー]]や[[機械犬マロン]]等は抜いたほうが良いだろう。
代わりに、[[偽物のわな]]等の[[シモッチによる副作用]]を守るカードや、ロックパーツ、火力補助のバーンカード辺りを投入しておくと比較的安定する。

禁止デッキはアンデット族デッキ。
鮎川先生はアニメ本編の異世界編にて「デュエルゾンビ化」したことがあり、
（パニック映画などでお馴染みの「生ける屍」としてのゾンビとは意味合いが異なる。実際は洗脳のような状態であり、詳しくはアニメの122話以降を参照）
[[遊城十代]]の[[覇王の予兆]]と同じく、アニメでの展開の暗示だと思われる。
//「天使の手術」を施した患者がこうなってしまうということだろうか・・・？
-お気に入りカード
[[お注射天使リリー]] ×３
[[成金ゴブリン]] ×３
[[シモッチによる副作用]] ×３
- 使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[天使の診察]]|６|パートナーデッキ編集可能前|
|[[天使の治療]]|６|パートナーデッキ編集可能後|
|[[天使の手術]]（禁）|７|禁止カード使用時|
|[[恋のレシピ]]|５|[[早乙女レイ>早乙女レイ(R)]]、ハート×５イベント|
-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル？　ウフフ…いいわよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ウフッ！　私の勝ち！|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ウフフ…　楽しかったわ&br()また…　デュエルしましょうね|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|あらぁ…　引き分け？|