「トメ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

トメ - (2008/12/12 (金) 13:58:24) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**トメ:[[登場デュエリスト]] -特徴 ブラック・トメさん・ガール(B・T・G)でおなじみのトメさん。 今作ではUMD連動なしの場合、[[セイコ]]さんと[[ブラック・マジシャン・ガール(DU)]]をパートナーにするために必要となる。 パートナーデッキはチューナーがモンスターカードのほとんどを占め、EXデッキにシンクロモンスターも投入されている。 中には&link_atwiki(1548908-card@www29,氷結界の龍 ブリューナク,target=blank) や&link_atwiki(1548908-card@www29,ミスト・ウォーム,target=blank) などかなり強力な効果を持つモンスターもいるため、 シンクロモンスターが投入されていない(=シンクロ召喚できない)パートナーよりは余程役に立つといえる。 チューナーの場持ちはよくないので、こちらが頑張ってモンスターを残す→トメさんがチューナーを召喚してシンクロ召喚、 がデュエルの主な流れになるだろう。 こちらが各種リクルーター、&link_atwiki(1548908-card@www29,スケープ・ゴート,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,死霊ゾーマ,target=blank)などを駆使すればシンクロ召喚自体は容易に可能。 ただし、優秀な星5・6のモンスターが数字だけ高いシンクロモンスターに代えられてしまったり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,氷結界の龍 ブリューナク,target=blank)を召喚して、敵魔法・罠カードを&link_atwiki(1548908-card@www29,サイクロン,target=blank)のコストに敵の手に戻すだけなど、 CPU特有の悪手も珍しくない。 そうした場合の墓地回収・再召喚手段は、しっかり勘案しよう。 また、投入されている魔法カードはすべてシンクロ関連となっている。 中でも&link_atwiki(1548908-card@www29,イージーチューニング,target=blank)は永続的に攻撃力を増強させる優良カードであり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,シンクロキャンセル,target=blank)もミスト・ウォームとのコンボや相手のシンクロモンスターの除去ができる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,シンクロ・ヒーロー,target=blank)のレベル調整も役に立つ場面があるだろう。 これらのカードは伏せることが多いのでこちらで有効活用しよう。 そのままCOMvsCOMをさせて、まともに勝負を争えることがあるのは、キャラクタとしては長足の進歩と言える。 Lv1据置とはいえ、デメリットカードの塊であった前作に比べれば、はるかにパワーアップした。 前作同様、全てのカードがお気に入り指定されているが、その数は40枚+EXでD3と同等。 メインデッキにはまだ20枚余裕があるため、何枚か追加できるはず。 サイキック族のチューナーが何枚か入っているので、&link_atwiki(1548908-card@www29,緊急テレポート,target=blank)を加えるとよい。 EXデッキに&link_atwiki(1548908-card@www29,スターダスト・ドラゴン,target=blank)や &link_atwiki(1548908-card@www29,ゴヨウ・ガーディアン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,レッド・デーモンズ・ドラゴン,target=blank) などの強力なシンクロモンスターを追加するのも手。 シンクロ召喚にデッキを特化しており、チューナーやシンクロモンスターにはデメリットを持つモンスターも少ないので、 足を引っ張られることもほぼなく、サポートはお互いにやりやすくなっている。 タッグだからこそ力を発揮するデッキと言えるだろう。 パートナーデッキ以外は、前作のトメさんのような使えない上級やデメリットしかない魔法・罠のデッキであるため、 対戦は楽である。 ちなみに友達400人できるかな?ではパートナーにすると主人公の後を追ってくる。 -出現条件 マップ:さいしょから登場(デュエルはパートナー条件クリア後から可能) パートナー:ストーリーモードを5キャラ以上クリア クリア後、[[セイコ]]・[[ブラック・マジシャン・ガール(DU)]]が選択可能となる -お気に入り [[デュエルはじめたよ]]のカード全て(40枚+EX12枚) -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[デュエルはじめたよ]]|1|パートナーデッキ| |[[デュエルおぼえたよ]]|1|1周目、2周目以降前半| |[[デュエルなれたよ]]|1|2周目以降後半| |[[デュエルたのしいよ]]|1|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい?|
**トメ:[[登場デュエリスト]] -特徴 ブラック・トメさん・ガール(B・T・G)でおなじみのトメさん。 今作ではUMD連動なしの場合、[[セイコ]]さんと[[ブラック・マジシャン・ガール(DU)]]をパートナーにするために必要となる。 パートナーデッキはチューナーがモンスターカードのほとんどを占め、EXデッキにシンクロモンスターも投入されている。 中には&link_atwiki(1548908-card@www29,氷結界の龍 ブリューナク,target=blank) や&link_atwiki(1548908-card@www29,ミスト・ウォーム,target=blank) などかなり強力な効果を持つモンスターもいるため、 シンクロモンスターが投入されていない(=シンクロ召喚できない)パートナーよりは余程役に立つといえる。 チューナーの場持ちはよくないので、こちらが頑張ってモンスターを残す→トメさんがチューナーを召喚してシンクロ召喚、 がデュエルの主な流れになるだろう。 こちらが各種リクルーター、&link_atwiki(1548908-card@www29,スケープ・ゴート,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,死霊ゾーマ,target=blank)などを駆使すればシンクロ召喚自体は容易に可能。 ただし、優秀な星5・6のモンスターが数字だけ高いシンクロモンスターに代えられてしまったり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,サイクロン,target=blank)をコストにして、&link_atwiki(1548908-card@www29,氷結界の龍 ブリューナク,target=blank)の効果で敵魔法・罠カードを敵の手に戻すだけなど、 CPU特有の悪手も珍しくない。 そうした場合の墓地回収・再召喚手段は、しっかり勘案しよう。 また、投入されている魔法カードはすべてシンクロ関連となっている。 中でも&link_atwiki(1548908-card@www29,イージーチューニング,target=blank)は永続的に攻撃力を増強させる優良カードであり、 &link_atwiki(1548908-card@www29,シンクロキャンセル,target=blank)もミスト・ウォームとのコンボや相手のシンクロモンスターの除去ができる。 &link_atwiki(1548908-card@www29,シンクロ・ヒーロー,target=blank)のレベル調整も役に立つ場面があるだろう。 これらのカードは伏せることが多いのでこちらで有効活用しよう。 そのままCOMvsCOMをさせて、まともに勝負を争えることがあるのは、キャラクタとしては長足の進歩と言える。 Lv1据置とはいえ、デメリットカードの塊であった前作に比べれば、はるかにパワーアップした。 前作同様、全てのカードがお気に入り指定されているが、その数は40枚+EXでD3と同等。 メインデッキにはまだ20枚余裕があるため、何枚か追加できるはず。 サイキック族のチューナーが何枚か入っているので、&link_atwiki(1548908-card@www29,緊急テレポート,target=blank)を加えるとよい。 EXデッキに&link_atwiki(1548908-card@www29,スターダスト・ドラゴン,target=blank)や &link_atwiki(1548908-card@www29,ゴヨウ・ガーディアン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,レッド・デーモンズ・ドラゴン,target=blank) などの強力なシンクロモンスターを追加するのも手。 シンクロ召喚にデッキを特化しており、チューナーやシンクロモンスターにはデメリットを持つモンスターも少ないので、 足を引っ張られることもほぼなく、サポートはお互いにやりやすくなっている。 タッグだからこそ力を発揮するデッキと言えるだろう。 パートナーデッキ以外は、前作のトメさんのような使えない上級やデメリットしかない魔法・罠のデッキであるため、 対戦は楽である。 ちなみに友達400人できるかな?ではパートナーにすると主人公の後を追ってくる。 -出現条件 マップ:さいしょから登場(デュエルはパートナー条件クリア後から可能) パートナー:ストーリーモードを5キャラ以上クリア クリア後、[[セイコ]]・[[ブラック・マジシャン・ガール(DU)]]が選択可能となる -お気に入り [[デュエルはじめたよ]]のカード全て(40枚+EX12枚) -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[デュエルはじめたよ]]|1|パートナーデッキ| |[[デュエルおぼえたよ]]|1|1周目、2周目以降前半| |[[デュエルなれたよ]]|1|2周目以降後半| |[[デュエルたのしいよ]]|1|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい?|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: