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**&ruby(ゆうき じゅうだい){遊城十代}(YU)ユベル:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:KENN} …プレイヤーか どうした、俺になにか用か? -ストーリー 3期の覇王、ユベルの戦いを回想した後、4期のセンターストーリーであるダークネスとの戦いを追う。 -特徴 言わずと知れたGXの主人公。 ユベルと和解し、お互いの魂が融合した後期バージョン。通称二十代。 物静かになり、考え方や立振舞も大人へ。 イベントデュエルの敵はどれも手強く、主人公だからとこれまでのように一周目に選択すると、かなりの苦戦を強いられるだろう。 アニメでは唯一のオシリスレッド生徒だが、今作では[[プレイヤー]]はもちろん、前作までD3だったレッド生徒も全員残留している。 パートナー時は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ゴッド・ネオス,target=blank)の召喚を目的としたコンタクト融合デッキ、 通常のマップでは&link_atwiki(1548908-card@www29,レインボー・ネオス,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオス・ワイズマン,target=blank)の混合デッキ(前半)とネオスビート(後半・禁止)を使用する。 パートナー初期デッキは下級モンスターの地力が心許なく、安定度はいまひとつ。 こちらも同じくコンタクト融合デッキにするよりは、初期戦士デッキと相性の近い【ネオスビート】に傾倒させるほうが安定する。 よって、ネオスペーシアンは&link_atwiki(1548908-card@www29,N・グラン・モール,target=blank)以外はリストラ対象に入る。好みで混ぜる程度で、さほど多くしない方が良いだろう。 戦術の基本は&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース・コンダクター,target=blank)でデッキからサーチした&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)を展開し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank)を墓地から特殊召喚して攻撃する形。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)はネオスの攻撃力を上げるし、十代がコンタクト融合するのにも役立つ。 融合デッキに各種コンタクト融合体を準備しておけばいい。 更に&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)が複数枚手札にあれば、融合せずとも爆発的な攻撃力を得られる。 難点は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO アナザー・ネオス,target=blank)で、多少改善はしたが、デュアル召喚に拘るCPUの傾向は顕著。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)発動時なら2400に攻撃力が上がるので分からなくはないのだが。 ネオスビートの中では抜くわけにもいかないキーカードだが、3枚積みで頼ると危険もあると心得ておこう。 更にカードの問題として、ネオスのサポートをするキーカードの入手には若干手間取る。  ○ネオスをデッキから墓地に落としてあわよくばコンタクト融合も可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)  ○ネオスを墓地から特殊召喚する&link_atwiki(1548908-card@www29,O-オーバーソウル,target=blank)  ○デッキからE・HEROを手札に加える&link_atwiki(1548908-card@www29,E-エマージェンシーコール,target=blank)  ○墓地に落とせばネオスを☆4同様に召喚できる&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロダークマン,target=blank)とその融合モンスター&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロイド・シャーマン,target=blank)  ○E・HEROデッキの何でも屋&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO エアーマン,target=blank) これらのカードは、オシリスレッド大会優勝か、ミニゲームの[[ボールorブレッド]]の高得点で出現するもう一つの十代パック、 [[ラスト・ヒーロー(P)]]に全て収録されている。 他にも&link_atwiki(1548908-card@www29,正統なる血統,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古のルール,target=blank)といったネオスを効率良く召喚・再召喚できるカード、 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)など、簡単に墓地へモンスターを送れるカードも、 収録パックが散らばってしまっている。 浅い周回で網羅するのは難しいので、手が届かないならプレイヤーは&link_atwiki(1548908-card@www29,コマンド・ナイト,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,連合軍,target=blank)で戦士族全般の底上げを重視しよう。 ただ、場を支える役として考えるモンスターは、なるべく光属性を優先して選びたい。 上記の&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)の恩恵を受けられるか否かで、全く状況が変わることは少なくないからだ。 -出現条件 最初から登場。 クリア後[[遊城十代(R)]]、[[ユベル(DU)]]、[[ミスターT]]が出現する。 -パートナーパック [[走りつづける少年(P)]] -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミラクル・コンタクト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank) ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[新たなる力]]|4|パートナーデッキ| |[[力への意志]]|6|1周目、2周目以降の前半| |[[最高の仲間たち]]|9|2周目以降後半| |[[いつでも、まっすぐ!]]|10|禁止・制限解除| -ドローパン 嫌い・大嫌いはなし。 初回プレイ向けなのか、どのパンをあげても信頼度が上がる。 -TF2のデュエリスト名鑑 ([[遊城十代(R)]])  デュエルアカデミアのオシリス・レッド寮所属の三年生。  「三幻魔」の事件のあと、新入生であるエド・フェニックスにデュエルで敗れ カードの絵柄が見えなくなるというスランプに陥る。 失意のうちにデュエルアカデミアから離れようとしたが途中で遭難し、 宇宙の戦士「ネオスペーシアン」と出会う。 そこで彼は「正しき闇の力を持つ者」と見込まれ彼らの力を借りて 新たなデッキを手に入れ復活を果たす。 従来のE・HEROに加え、ネオスペーシアンというモンスターが加わった 彼のデッキはさらにテクニカルなデッキへと変貌を遂げた。 並みのデュエリストでは使いこなすのは難しく、 彼の圧倒的なドローの強さがあってこそ成り立つデッキであると言える。  性格は明るく屈託がなく、どんな時でも決してあきらめない… というか、少々のピンチは彼にとってはたまらなく楽しいことのようである。 オベリスク・ブルー寮に入るチャンスは何度かあったようであるが、 自由気ままな生活を送れるというのを理由にオシリス・レッドに留まっている。  異性に対しては積極的かと思いきや以外と消極的。 デュエルでは自分の気持ちを全面に出すが、異性に対してはその逆のようである。 今まで周りにはいなかった、自分に猛烈な好意を寄せてくる早乙女レイの存在に対し 彼はどう対応するのか…興味は尽きない。  食べ物の好き嫌いはあまりなく、何でも喜んで食べる。
**&ruby(ゆうき じゅうだい){遊城十代}(YU)ユベル:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:KENN} …プレイヤーか どうした、俺になにか用か? -ストーリー 3期の覇王、ユベルの戦いを回想した後、4期のセンターストーリーであるダークネスとの戦いを追う。 -特徴 言わずと知れたGXの主人公。 ユベルと和解し、お互いの魂が融合した後期バージョン。通称二十代。 物静かになり、考え方や立振舞も大人へ。 イベントデュエルの敵はどれも手強く、主人公だからとこれまでのように一周目に選択すると、かなりの苦戦を強いられるだろう。 なお、他のパートナーと違い、 ハート1イベントは覇王・十代とのシングルデュエル、ハート2では十代のデッキがネオス登場前のE・HEROと、若干変則的なパターンとなっている。 いざ十代にあわせてネオスビートを組んでも、前半のイベント戦ではあまり意味がないかもしれない。 (E・HEROとネオスなら組めなくもないがシナジーは薄い) パートナー初期デッキも安定感が悪く、シングルやドローパンで好感度を稼ぐ方が手っ取り早い感もあるので尚更である。 アニメでは唯一のオシリスレッド生徒だが、今作では[[プレイヤー]]はもちろん、前作までD3だったレッド生徒も全員残留している。 パートナー時は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ゴッド・ネオス,target=blank)の召喚を目的としたコンタクト融合デッキ、 通常のマップでは&link_atwiki(1548908-card@www29,レインボー・ネオス,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオス・ワイズマン,target=blank)の混合デッキ(前半)とネオスビート(後半・禁止)を使用する。 パートナー初期デッキは下級モンスターの地力が心許なく、安定度はいまひとつ。 こちらも同じくコンタクト融合デッキにするよりは、初期戦士デッキと相性の近い【ネオスビート】に傾倒させるほうが安定する。 よって、ネオスペーシアンは&link_atwiki(1548908-card@www29,N・グラン・モール,target=blank)以外はリストラ対象に入る。好みで混ぜる程度で、さほど多くしない方が良いだろう。 戦術の基本は&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース・コンダクター,target=blank)でデッキからサーチした&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)を展開し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank)を墓地から特殊召喚して攻撃する形。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)はネオスの攻撃力を上げるし、十代がコンタクト融合するのにも役立つ。 融合デッキに各種コンタクト融合体を準備しておけばいい。 更に&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)が複数枚手札にあれば、融合せずとも爆発的な攻撃力を得られる。 難点は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO アナザー・ネオス,target=blank)で、多少改善はしたが、デュアル召喚に拘るCPUの傾向は顕著。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)発動時なら2400に攻撃力が上がるので分からなくはないのだが。 ネオスビートの中では抜くわけにもいかないキーカードだが、3枚積みで頼ると危険もあると心得ておこう。 更にカードの問題として、ネオスのサポートをするキーカードの入手には若干手間取る。  ○ネオスをデッキから墓地に落としてあわよくばコンタクト融合も可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)  ○ネオスを墓地から特殊召喚する&link_atwiki(1548908-card@www29,O-オーバーソウル,target=blank)  ○デッキからE・HEROを手札に加える&link_atwiki(1548908-card@www29,E-エマージェンシーコール,target=blank)  ○墓地に落とせばネオスを☆4同様に召喚できる&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロダークマン,target=blank)とその融合モンスター&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロイド・シャーマン,target=blank)  ○E・HEROデッキの何でも屋&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO エアーマン,target=blank) これらのカードは、オシリスレッド大会優勝か、ミニゲームの[[ボールorブレッド]]の高得点で出現するもう一つの十代パック、 [[ラスト・ヒーロー(P)]]に全て収録されている。 他にも&link_atwiki(1548908-card@www29,正統なる血統,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古のルール,target=blank)といったネオスを効率良く召喚・再召喚できるカード、 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)など、簡単に墓地へモンスターを送れるカードも、 収録パックが散らばってしまっている。 浅い周回で網羅するのは難しいので、手が届かないならプレイヤーは&link_atwiki(1548908-card@www29,コマンド・ナイト,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,連合軍,target=blank)で戦士族全般の底上げを重視しよう。 ただ、場を支える役として考えるモンスターは、なるべく光属性を優先して選びたい。 上記の&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)の恩恵を受けられるか否かで、全く状況が変わることは少なくないからだ。 -出現条件 最初から登場。 クリア後[[遊城十代(R)]]、[[ユベル(DU)]]、[[ミスターT]]が出現する。 -パートナーパック [[走りつづける少年(P)]] -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミラクル・コンタクト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank) ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[新たなる力]]|4|パートナーデッキ| |[[力への意志]]|6|1周目、2周目以降の前半| |[[最高の仲間たち]]|9|2周目以降後半| |[[いつでも、まっすぐ!]]|10|禁止・制限解除| -ドローパン 嫌い・大嫌いはなし。 初回プレイ向けなのか、どのパンをあげても信頼度が上がる。 -TF2のデュエリスト名鑑 ([[遊城十代(R)]])  デュエルアカデミアのオシリス・レッド寮所属の三年生。  「三幻魔」の事件のあと、新入生であるエド・フェニックスにデュエルで敗れ カードの絵柄が見えなくなるというスランプに陥る。 失意のうちにデュエルアカデミアから離れようとしたが途中で遭難し、 宇宙の戦士「ネオスペーシアン」と出会う。 そこで彼は「正しき闇の力を持つ者」と見込まれ彼らの力を借りて 新たなデッキを手に入れ復活を果たす。 従来のE・HEROに加え、ネオスペーシアンというモンスターが加わった 彼のデッキはさらにテクニカルなデッキへと変貌を遂げた。 並みのデュエリストでは使いこなすのは難しく、 彼の圧倒的なドローの強さがあってこそ成り立つデッキであると言える。  性格は明るく屈託がなく、どんな時でも決してあきらめない… というか、少々のピンチは彼にとってはたまらなく楽しいことのようである。 オベリスク・ブルー寮に入るチャンスは何度かあったようであるが、 自由気ままな生活を送れるというのを理由にオシリス・レッドに留まっている。  異性に対しては積極的かと思いきや以外と消極的。 デュエルでは自分の気持ちを全面に出すが、異性に対してはその逆のようである。 今まで周りにはいなかった、自分に猛烈な好意を寄せてくる早乙女レイの存在に対し 彼はどう対応するのか…興味は尽きない。  食べ物の好き嫌いはあまりなく、何でも喜んで食べる。

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