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遊城十代(YU) - (2008/12/10 (水) 16:25:09) の1つ前との変更点

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**遊城十代(YU)ユベル:[[登場デュエリスト]] -特徴 言わずと知れたGXの主人公。 ユベルと和解し、お互いの魂が融合した後期バージョン。通称二十代。 物静かになり、考え方や立振舞も大人へ。 イベントデュエルの敵はどれも手強く、主人公だからと一周目に選択すると、かなりの苦戦を強いられるだろう。 パートナー時は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ゴッド・ネオス,target=blank)の召喚を目的としたコンタクト融合デッキ、 通常のマップでは&link_atwiki(1548908-card@www29,レインボー・ネオス,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオス・ワイズマン,target=blank)の混合デッキ(前半)とネオスビート(後半・禁止)を使用する。 パートナー初期デッキは下級モンスターの地力が心許なく、安定度はいまひとつ。 こちらも同じくコンタクト融合デッキにするよりは、初期戦士デッキと相性の近い【ネオスビート】に傾倒させるほうが安定する。 戦術の基本は&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース・コンダクター,target=blank)でデッキからサーチした&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)を展開し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank)を墓地から特殊召喚して攻撃する形。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)はネオスの攻撃力を上げるし、十代がコンタクト融合するのにも役立つ。 融合デッキに各種コンタクト融合体を準備しておけばいい。 更に&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)が複数枚手札にあれば、融合せずとも爆発的な攻撃力を得られる。 難点は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO アナザー・ネオス,target=blank)で、デュアル召喚に拘るCPUの傾向は顕著。 【ネオスビート】の中では抜くわけにもいかないキーカードだが、3枚積みで頼ると危険もあると心得ておこう。 ネオスペーシアンは&link_atwiki(1548908-card@www29,N・グラン・モール,target=blank)は入れるとしても、他は好みのレベル、さほど多くなくていい。 更にカードの問題として、ネオスのサポートをするキーカードの入手には若干手間取る。  ○ネオスをデッキから墓地に落としてあわよくばコンタクト融合も可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)  ○ネオスを墓地から特殊召喚する&link_atwiki(1548908-card@www29,O-オーバーソウル,target=blank)  ○デッキからE・HEROを手札に加える&link_atwiki(1548908-card@www29,E-エマージェンシーコール,target=blank)  ○墓地に落とせばネオスを☆4同様に召喚できる&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロダークマン,target=blank)とその融合モンスター&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロイド・シャーマン,target=blank)  ○E・HEROデッキの何でも屋&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO エアーマン,target=blank) これらのカードは、オシリスレッド大会優勝か、ミニゲームの[[ボールorブレッド]]の高得点で出現するもう一つの十代パック、 [[ラスト・ヒーロー(P)]]に全て収録されている。 他にも&link_atwiki(1548908-card@www29,正統なる血統,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古のルール,target=blank)といったネオスを効率良く召喚・再召喚できるカード、 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)など、簡単に墓地へモンスターを送れるカードも、 収録パックが散らばってしまっている。 浅い周回で網羅するのは難しいので、手が届かないならプレイヤーは&link_atwiki(1548908-card@www29,コマンド・ナイト,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,連合軍,target=blank)で戦士族全般の底上げを重視しよう。 ただ、場を支える役として考えるモンスターは、なるべく光属性を優先して選びたい。 上記の&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)の恩恵を受けられるか否かで、全く状況が変わることは少なくないからだ。 -出現条件 最初から登場。 クリア後[[遊城十代(R)]]、[[ユベル(DU)]]、[[ミスターT]]が出現する。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミラクルコンタクト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank) ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[新たなる力]]|4|パートナーデッキ| |[[力への意志]]|6|1周目、2周目以降の前半| |[[最高の仲間たち]]|9|2周目以降後半| |[[いつでも、まっすぐ!]]|10|禁止・制限解除|
**遊城十代(YU)ユベル:[[登場デュエリスト]] -特徴 言わずと知れたGXの主人公。 ユベルと和解し、お互いの魂が融合した後期バージョン。通称二十代。 物静かになり、考え方や立振舞も大人へ。 イベントデュエルの敵はどれも手強く、主人公だからと一周目に選択すると、かなりの苦戦を強いられるだろう。 パートナー時は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ゴッド・ネオス,target=blank)の召喚を目的としたコンタクト融合デッキ、 通常のマップでは&link_atwiki(1548908-card@www29,レインボー・ネオス,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオス・ワイズマン,target=blank)の混合デッキ(前半)とネオスビート(後半・禁止)を使用する。 パートナー初期デッキは下級モンスターの地力が心許なく、安定度はいまひとつ。 こちらも同じくコンタクト融合デッキにするよりは、初期戦士デッキと相性の近い【ネオスビート】に傾倒させるほうが安定する。 戦術の基本は&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース・コンダクター,target=blank)でデッキからサーチした&link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)を展開し、&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank)を墓地から特殊召喚して攻撃する形。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)はネオスの攻撃力を上げるし、十代がコンタクト融合するのにも役立つ。 融合デッキに各種コンタクト融合体を準備しておけばいい。 更に&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)が複数枚手札にあれば、融合せずとも爆発的な攻撃力を得られる。 難点は&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO アナザー・ネオス,target=blank)で、デュアル召喚に拘るCPUの傾向は顕著。 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank)発動時なら2400に攻撃力が上がるので分からなくはないのだが。 【ネオスビート】の中では抜くわけにもいかないキーカードだが、3枚積みで頼ると危険もあると心得ておこう。 ネオスペーシアンは&link_atwiki(1548908-card@www29,N・グラン・モール,target=blank)は入れるとしても、他は好みのレベル、さほど多くなくていい。 更にカードの問題として、ネオスのサポートをするキーカードの入手には若干手間取る。  ○ネオスをデッキから墓地に落としてあわよくばコンタクト融合も可能な&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO プリズマー,target=blank)  ○ネオスを墓地から特殊召喚する&link_atwiki(1548908-card@www29,O-オーバーソウル,target=blank)  ○デッキからE・HEROを手札に加える&link_atwiki(1548908-card@www29,E-エマージェンシーコール,target=blank)  ○墓地に落とせばネオスを☆4同様に召喚できる&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロダークマン,target=blank)とその融合モンスター&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネクロイド・シャーマン,target=blank)  ○E・HEROデッキの何でも屋&link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO エアーマン,target=blank) これらのカードは、オシリスレッド大会優勝か、ミニゲームの[[ボールorブレッド]]の高得点で出現するもう一つの十代パック、 [[ラスト・ヒーロー(P)]]に全て収録されている。 他にも&link_atwiki(1548908-card@www29,正統なる血統,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,古のルール,target=blank)といったネオスを効率良く召喚・再召喚できるカード、 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,おろかな埋葬,target=blank)など、簡単に墓地へモンスターを送れるカードも、 収録パックが散らばってしまっている。 浅い周回で網羅するのは難しいので、手が届かないならプレイヤーは&link_atwiki(1548908-card@www29,コマンド・ナイト,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,連合軍,target=blank)で戦士族全般の底上げを重視しよう。 ただ、場を支える役として考えるモンスターは、なるべく光属性を優先して選びたい。 上記の&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)の恩恵を受けられるか否かで、全く状況が変わることは少なくないからだ。 -出現条件 最初から登場。 クリア後[[遊城十代(R)]]、[[ユベル(DU)]]、[[ミスターT]]が出現する。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,E・HERO ネオス,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ミラクルコンタクト,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ネオスペース,target=blank) ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[新たなる力]]|4|パートナーデッキ| |[[力への意志]]|6|1周目、2周目以降の前半| |[[最高の仲間たち]]|9|2周目以降後半| |[[いつでも、まっすぐ!]]|10|禁止・制限解除|

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