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丸藤亮(B) - (2009/05/28 (木) 19:35:28) の1つ前との変更点

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**&ruby(まるふじ りょう){丸藤亮}(B)ブルー:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:前田剛} なにもかもが懐かしいな、ここは -特徴 ヘル化する以前の丸藤亮。 彼をパートナーとした場合は丸藤亮の卒業式のドタバタがストーリーになり、対戦相手はすべて[[天上院吹雪(B)]]と女子生徒のタッグである。 使用するのは正統派サイバー流デッキ。 勿論&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)主軸のデッキだが、このカードの準制限化に加え、積極的にアドバンス召喚する思考により大幅に弱体化している。 他のカードには鮫島校長がアニメで使っていた&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・オーガ,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,バイロード・サクリファイス,target=blank)などの癖のあるカードが投入されている。 さらには融合召喚専用の&link_atwiki(1548908-card@www29,決闘融合-バトル・フュージョン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,決戦融合-ファイナル・フュージョン,target=blank)がお気に入りカードとして入っている。 機械族の天敵とも言える&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・フォートレス・ドラゴン,target=blank)は入っていないので、対戦の時は自分のエクストラデッキに入れておくと美味しい。 タッグを組む際、こちらは光属性・機械族で合わせるといいだろう。 こちらが合わせてやらないと&link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,融合呪印生物-光,target=blank)が無駄になってしまう。 戦闘面が不安になるが、その点は&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)でカバーできる。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,ジェネクス・ニュートロン,target=blank)を入れ、チューナーとシンクロモンスターを投入することで戦略の幅も広がる。 パートナーデッキ編集可能後は、必要性を感じなければ&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank)以外のサイバー流モンスターは抜いていいだろう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・シャドー・ガードナー,target=blank)は、状況によっては相手モンスターとの相打ちも狙えるが、それなら&link_atwiki(1548908-card@www29,次元幽閉,target=blank)等を入れればいい。 罠モンスターであることを考慮するなら&link_atwiki(1548908-card@www29,メタル・リフレクト・スライム,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,突然変異,target=blank)を入れ、召喚難度の上がった&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・エンド・ドラゴン,target=blank)を狙ってみるのもいいだろう。 余談だが、使用しているデュエルディスクは、以前まで十代たちが使用していた旧タイプのディスクである。 -出現条件 [[丸藤亮(H)]]編クリア後。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,パワー・ボンド,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,決闘融合-バトル・フュージョン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,決戦融合-ファイナル・フュージョン,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[サイバー流デッキ]]|5|パートナーデッキ| |[[サイバー流デッキ・改]]|3|2周目以降前半| |[[サイバー流デッキ・真]]|6|2周目以降後半| |[[サイバー流デッキ・禁]]|8|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|いいデュエルだった…&br()また、俺とデュエルしてくれないか?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|うむ…&br()いいデュエルだった| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け||
**&ruby(まるふじ りょう){丸藤亮}(B)ブルー:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:前田剛} なにもかもが懐かしいな、ここは -特徴 ヘル化する以前の丸藤亮。 彼をパートナーとした場合は丸藤亮の卒業式のドタバタがストーリーになり、対戦相手はすべて[[天上院吹雪(A)]]と女子生徒のタッグである。 使用するのは正統派サイバー流デッキ。 勿論&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)主軸のデッキだが、このカードの準制限化に加え、積極的にアドバンス召喚する思考により大幅に弱体化している。 他のカードには鮫島校長がアニメで使っていた&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・オーガ,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,バイロード・サクリファイス,target=blank)などの癖のあるカードが投入されている。 さらには融合召喚専用の&link_atwiki(1548908-card@www29,決闘融合-バトル・フュージョン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,決戦融合-ファイナル・フュージョン,target=blank)がお気に入りカードとして入っている。 &link_atwiki(1548908-card@www29,決闘融合-バトル・フュージョン,target=blank)は融合モンスター版&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)といった感じで使えなくも無いが&link_atwiki(1548908-card@www29,決戦融合-ファイナル・フュージョン,target=blank)は融合モンスターvs融合モンスター限定&link_atwiki(1548908-card@www29,破壊輪,target=blank)であり、融合を多用する[[遊城十代(R)]]戦くらいでしか使う機会はないだろう。 機械族の天敵とも言える&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・フォートレス・ドラゴン,target=blank)は入っていないので、対戦の時は自分のエクストラデッキに入れておくと美味しい。 タッグを組む際、こちらは光属性・機械族で合わせるといいだろう。 こちらが合わせてやらないと&link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,融合呪印生物-光,target=blank)が無駄になってしまう。 戦闘面が不安になるが、その点は&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)でカバーできる。 また、&link_atwiki(1548908-card@www29,ジェネクス・ニュートロン,target=blank)を入れ、チューナーとシンクロモンスターを投入することで戦略の幅も広がる。 パートナーデッキ編集可能後は、必要性を感じなければ&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank)以外のサイバー流モンスターは抜いていいだろう。 &link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・シャドー・ガードナー,target=blank)は、状況によっては相手モンスターとの相打ちも狙えるが、それなら&link_atwiki(1548908-card@www29,次元幽閉,target=blank)等を入れればいい。 罠モンスターであることを考慮するなら&link_atwiki(1548908-card@www29,メタル・リフレクト・スライム,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,突然変異,target=blank)を入れ、召喚難度の上がった&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・エンド・ドラゴン,target=blank)を狙ってみるのもいいだろう。 余談だが、使用しているデュエルディスクは、以前まで十代たちが使用していた旧タイプのディスクである。 -出現条件 [[丸藤亮(H)]]編クリア後。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,プロト・サイバー・ドラゴン,target=blank) ×3 &link_atwiki(1548908-card@www29,パワー・ボンド,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,未来融合-フューチャー・フュージョン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,決闘融合-バトル・フュージョン,target=blank) ×1 &link_atwiki(1548908-card@www29,決戦融合-ファイナル・フュージョン,target=blank) ×1 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[サイバー流デッキ]]|5|パートナーデッキ| |[[サイバー流デッキ・改]]|3|2周目以降前半| |[[サイバー流デッキ・真]]|6|2周目以降後半| |[[サイバー流デッキ・禁]]|8|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|いいデュエルだった…&br()また、俺とデュエルしてくれないか?| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|うむ…&br()いいデュエルだった| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け||

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