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迷宮兄弟・弟 - (2008/12/26 (金) 08:08:55) の最新版との変更点
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**迷宮兄弟・弟:[[登場デュエリスト]]
-特徴
-出現条件
マップ・パートナー:[[浜口ももえ]]をクリアする
-お気に入り
&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1
&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) ×1
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[ガードレベル●○○○○]]|3|パートナーデッキ|
|[[ガードレベル●●○○○]]|2|1周目、2周目以降の前半|
|[[ガードレベル●●●○○]]|4|2周目以降後半|
|[[ガードレベル●●●●●]]|8|禁止・制限解除|
※以下TF2情報
**[[登場デュエリスト]]:迷宮兄弟・弟 &sizex(3){声:西村仁}
タッグデュエルとあらば、我らが呼ばれることは多いが…
タッグではなくとも、我らは強いのだ!フハハハハハ!
-特徴
兄弟揃って、原作使用カードを出せればそれでいいかの様なデッキ構成をしている。
特にこちらは酷く、事故率を捨てて完全にネタに走ってしまっている。
事故率を上げてしまっている大きな要因として、[[ウォール・シャドウ]]召喚のためのギミックがある。
1.[[カードトレーダー]]で手札の調節を行い、[[死者への手向け]]、[[岩投げアタック]]等で[[迷宮壁-ラビリンス・ウォール-]]を墓地に落とす。
→[[黙する死者]]、[[早すぎた埋葬]]、[[リビングデッドの呼び声]]等で[[迷宮壁-ラビリンス・ウォール-]]を蘇生する。
2.[[巨大ネズミ]]で[[迷宮壁-ラビリンス・ウォール-]]をリクルートする。
3.ステータスの高い[[地雷蜘蛛]]や場持ちの良いリクルーターを壁にし、生贄召喚する。
等の方法で[[迷宮壁-ラビリンス・ウォール-]]をフィールドに出した後、裏側や攻撃表示であれば[[砂漠の光]]を使用して表側守備表示にし、迷宮変化を装備して特殊召喚する。
この他、[[ピラミッド・タートル]]でリクルート、[[生者の書-禁断の呪術-]]で蘇生できるとは言え、能力が微妙な☆5モンスター[[シャドウ・グール]]、
さらには救いようの無い能力値・種族で☆5の[[ダンジョン・ワーム]]も搭載されている。
そしてこれらのモンスターは、苦労して出した割に戦線維持用の☆4デメリットモンスター[[地雷蜘蛛]]より攻撃力が低く、フィニッシャーには成り得ない。
さすがに夢を見すぎなデッキである。
幸い、お気に入りカードはそれほどジャマにならないので、バッサリこれらのカードを抜いてしまい、アンデット族デッキに変更してしまうといいだろう。
-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル?&br()いいだろう… その挑戦受けよう!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|フン、プロデュエリストを、あまく見ないことだ!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|クッ…まあいい! まだ本気ではないからな!&br()では…またな!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けとは… なんたることか…|
**迷宮兄弟・弟:[[登場デュエリスト]] &sizex(3){声:西村仁}
タッグデュエルとあらば、我らが呼ばれることは多いが…
タッグではなくとも、我らは強いのだ!フハハハハハ!
-特徴
兄弟揃って、原作使用カードを出せればそれでいいかのようなデッキ構成をしている。
特にこちらは酷く、事故率をかえりみずネタに走ってしまっている。
&link_atwiki(1548908-card@www29,ウォール・シャドウ,target=blank)及びその関連カードと&link_atwiki(1548908-card@www29,雷魔神-サンガ,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,水魔神-スーガ,target=blank)を召喚するための
サポートカードでほとんど埋め尽くされている。
が、組んでみるとそれほど回りにくくもないのが、タッグの面白さ。
[[兄>迷宮兄弟・兄]]同様、面白味は乏しいがそれなりの数字の下級モンスターに、&link_atwiki(1548908-card@www29,収縮,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,突進,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,万能地雷グレイモヤ,target=blank)と、
CPUでも扱い間違えの少ない優良カードが積まれているため、場持ちはそれほど悪くない。
これも[[兄>迷宮兄弟・兄]]同様に魔法使い族がやや多く、こちらも&link_atwiki(1548908-card@www29,マジシャンズ・サークル,target=blank)をセットしてやると、
下級主力の&link_atwiki(1548908-card@www29,創世の預言者,target=blank)を呼び、次ターンの魔神召喚の機会を増やしてくれるだろう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,雷魔神-サンガ,target=blank)に合わせ光属性が多めなので、&link_atwiki(1548908-card@www29,オネスト,target=blank)投入も効果的。
ただし軽々に場に出すと、弟のターンで手に戻されたまま飼い殺されやすいことには注意。
編集可能になったら、何はなくとも、労多くして功少ない&link_atwiki(1548908-card@www29,ウォール・シャドウ,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,迷宮壁-ラビリンス・ウォール,target=blank)、
&link_atwiki(1548908-card@www29,シャドウ・グール,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,迷宮変化,target=blank)は抜いてしまおう。
お気に入りの魔神2種のためのデッキと割り切れば、さほどサポートは難しくないはずだ。
他のD1・D2には水属性デッキ向きのキャラがいないので、&link_atwiki(1548908-card@www29,雷魔神-サンガ,target=blank)より&link_atwiki(1548908-card@www29,水魔神-スーガ,target=blank)を重視して、
&link_atwiki(1548908-card@www29,伝説の都 アトランティス,target=blank)デッキを組むのも一案。
プレイヤーはフィールドリセットのできる&link_atwiki(1548908-card@www29,海竜-ダイダロス,target=blank)を切り札にすると良い。
魔神と同じ星7なので&link_atwiki(1548908-card@www29,生け贄人形,target=blank)も共用しやすくなる。
&link_atwiki(1548908-card@www29,霊滅術師 カイクウ,target=blank)(兄)-&link_atwiki(1548908-card@www29,昇霊術師 ジョウゲン,target=blank)(弟)
&link_atwiki(1548908-card@www29,静寂の聖者,target=blank)(兄)-&link_atwiki(1548908-card@www29,平穏の賢者,target=blank)(弟)
このように、[[兄>迷宮兄弟・兄]]と対をなすカードもある。万丈目[[兄>万丈目長作]][[弟>万丈目正司]]に対抗したのだろうか。
前作ではD1の共通イベントに[[兄>迷宮兄弟・兄]]とセットで出てきたので、比較的容易にパートナー条件を満たすことができたが、
今作ではD2である[[浜口ももえ]]のクリアが出現条件かつ、どのイベントにも登場しないのでややレアなキャラになっている。
ちなみに、パートナー会話などのほとんどの言動が、一字一句、[[兄>迷宮兄弟・兄]]弟同じである。
禁止デッキは、【連弾バーン】デッキ。
おそらく、[[兄>迷宮兄弟・兄]]が【漆黒ワンキル】なので&link_atwiki(1548908-card@www29,連弾の魔術師,target=blank)でどんどんダメージを与えるようにしたのだろう。
-出現条件
マップ・パートナー:[[浜口ももえ]]をクリアする
-お気に入り
&link_atwiki(1548908-card@www29,水魔神-スーガ,target=blank)×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,雷魔神-サンガ,target=blank)×2
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[ガードレベル★☆☆☆☆>ガードレベル★☆☆☆☆(弟)]]|3|パートナーデッキ|
|[[ガードレベル★★☆☆☆>ガードレベル★★☆☆☆(弟)]]|2|1周目、2周目以降の前半|
|[[ガードレベル★★★☆☆>ガードレベル★★★☆☆(弟)]]|4|2周目以降後半|
|[[ガードレベル★★★★★>ガードレベル★★★★★(弟)]]|8|禁止・制限解除|
-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエル?&br()いいだろう… その挑戦受けよう!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|フン、プロデュエリストを、あまく見ないことだ!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|クッ…まあいい! まだ本気ではないからな!&br()では…またな!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けとは… なんたることか…|
//-パートナー会話
//|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パック|さあ、このパックで、我らの連携を強化するのだ!|
//-大会関連会話
//|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):出場|フフフ… もはや、優勝は我らのものだな…|
//|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):欠場|なんだと!?我ら兄弟に臆病者など居ないはずだぞ!?&br()…やる気がないのであれば仕方ない、今日は戻ることにする!|
//|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):優勝|フハハハ!良い結果ではないか!&br()もはや、道は開けた!|
-[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話
おおっ…!
三沢大地!
ど…どうか…我ら兄弟の
兄者となってくれぬか!?
-TF2のデュエリスト名鑑
伝説のデュエルキング「武藤遊戯」と対戦したことのあるデュエリスト。
額にある「宮」の文字がチャームポイント。
共感した人物を兄弟に迎え入れようとする。
それはともかくとして、同じように額に文字を入れようとするのは迷惑。