**DU3R：&ruby(はざま れいじ){間礼二}：[[登場デュエリスト]] 弱いと言われてるカードでー 強いデッキを組んでみるんだー 負けるとくやしいー でも、勝つと嬉しいじゃないかー -特徴 前作の&link_atwiki(1548908-card@www29,機械王,target=blank)をメインとしたデッキから大きくコンセプトを変え、前半ではＡ・Ｏ・Ｊ、後半ではジェネクスを主軸としたデッキを使う。機械族繋がりではあるが… 前半ではＡ・Ｏ・Ｊデッキを使用。 主な戦法は&link_atwiki(1548908-card@www29,ＤＮＡ移植手術,target=blank)でフィールド上のモンスターの属性を光に変え、Ａ・Ｏ・Ｊ達の効果を最大限に利用するというもの。 Ａ・Ｏ・Ｊは同レベルのモンスターに比べるとパラメータが若干見劣りするので、ＤＮＡ移植手術を守らないと厳しい。 逆に光属性がメインの相手ならばＤＮＡ移植手術が無くとも効果を使えるのでメタとなる。あの[[早乙女レイ(BR)]]に対してもそれなりに立ち回れる。 ただし&link_atwiki(1548908-card@www29,Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル,target=blank)を初めとするシンクロモンスターを用意してないので総戦力はやはり低い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,自律行動ユニット,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,洗脳－ブレイン・コントロール,target=blank)を入れているが使いどころが怪しくライフポイントを浪費することが多い。 &link_atwiki(1548908-card@www29,Ａ・Ｏ・Ｊ アンノウン・クラッシャー,target=blank)で頻繁に自爆特攻することもLP消耗に拍車をかけているのでパートナー時は注意。 Ａ・Ｏ・Ｊ同士で組みたい場合は[[あこがれの君(P)]]及び[[受け継がれるもの(P)]]で一式が揃う。さらに彼のデッキにもシンクロモンスターを投入しておこう。 後半のデッキはジェネクスを使う。 各種ジェネクスの効果によりチューナーである&link_atwiki(1548908-card@www29,ジェネクス・コントローラー,target=blank)を容易に展開できるが、そもそもエクストラデッキが空っぽなので何の意味もない。 なお、彼のデッキ名は使用するＡ・Ｏ・Ｊとの洒落になっている。 -お気に入り デッキ封入分 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[新たな・俺の・ジャスティス１]]|３|1周目、2周目以降前半| |[[新たな・俺の・ジャスティス２]]|４|2周目以降後半| |[[新たな・俺の・ジャスティス３]]（禁）|？|禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|やっとデュエルしてくれる人があらわれたー&br()準備なら整っているからー 早くデュエルしてくださいー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|おれが勝ったのかー いつぶりだろうかー&br()プレイヤー、またデュエルがしたいー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|いい勝負だった気がするー| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|いったいどういうことだろうかー 誰が得をしたのだろうか―&br()プレイヤー、またデュエルがしたいー| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 三沢大地 すごいやつだー パートナーの選択を 間違ちったかもしれないー(←「間違った」の誤植)
