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ジム・クロコダイル・クック - (2009/01/31 (土) 19:20:44) の編集履歴(バックアップ)

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ジム・クロコダイル・クック：登場デュエリスト:声:岩橋直哉

ハローマイフレンド！
フッ、彼女が気になるかい？
カレンは俺の家族だ
仲よくしてやってほしい

• 特徴

サウス校チャンピオンであり、留学生として本校にやってきた。地質学と考古学の専門家でもあり、授業にも興味津津の様子。
日本語と英語を混合した所謂「ルー語」を彷彿とさせる喋り方と、背負っているワニのカレンが特徴。
怪我のため右目を失い、包帯で覆っているが、右目には「オリハルコンの眼」が埋め込まれている。
アニメ3期の異世界編では（他の主要キャラが続々脱落したこともあって）メインキャラにまで昇格したが、
第4期では早々にサウス校にへと帰ったまま帰ってこなかったため全く出番がなかった。

前作同様化石融合－フォッシル・フュージョンを使って岩石族化石モンスターを呼び出す戦術をとる。

パートナーデッキの岩石族の質が向上したため、大した改良をしなくてもそこそこ戦える。地帝グランマーグは加えておこう。
しかし、聖地の守護結界は攻撃型なら足を引っ張り、守備型のほとんどはサイクルリバースモンスターなのでカウンターの意味はほぼ無いに等しい。
よって、抜いた方が良い・・・のだが、生憎とお気に入りカードである。

こちらは悪魔族で構成し、Ｅ－ＨＥＲＯ ダーク・ガイアを主軸としたデッキにするのもいいだろう。

なぜか彼だけテストと大会の時は専用デッキで挑んでくる。

前作で投入されていたアイドルカードのカレン(クロコダイラス)は外されてしまった。
マンモ・フォッシルを普通に使ってくるが、パスワード･配信以外での入手方法は無い。

お気に入りカードは当然の如く化石融合－フォッシル・フュージョンなのだが、
それに加えて極めて相性の悪いフォッシル・ダイナ・パキケファロもお気に入り登録されている。
パートナーにする際は、その事に注意してプレイングするべきであろう。

禁止デッキはフォッシル・ダイナ・パキケファロを主軸に据えた【パキケガジェット】。
今作ではバグのおかげで、黄泉ガエルや不死武士に対して王宮の弾圧などを発動されても
同一スタンバイフェイズ内で蘇生出来なくなっているので、ＣＰＵのプレイングが甘いからと言って油断しないように。

好感度アップの場所は浜辺、火山。

• 出現条件

さいしょから登場

• お気に入り

聖地の守護結界×2
フォッシル・ダイナ・パキケファロ×2
化石融合－フォッシル・フュージョン×2

• 使用デッキ

デッキ名	レベル	デッキ使用場所
ハロー！フレンド	6	パートナーデッキ、1周目、2周目以降前半
ハロー！ブラザー	7	2周目以降後半
ハロー！ファミリー	8	実技試験の対戦相手時
ハロー！ステディ	9	チャンピオン大会
ハロー！ライバル	9	禁止・制限解除

• フィールド上会話

デュエル申し込み	オーケー、おもしろそうだ　早速はじめよう
勝利	ビューティフォー！俺の勝ちだ！　ユーも、素晴らしいガッツだったよ
敗北	ノー！俺の負けだ！　でも、次は負ける訳にはいかない！
引き分け	ワッツ！？　決着は、次回つけよう
パートナー時：勝利	ザッツ・グレート！これなら、全然問題ない
パートナー時：敗北
パートナー時：引き分け

• 三沢大地(H)がパートナーの時の会話

ヘイ！　三沢大地！
ユーのようなパーフェクトソルジャーに
お近づきになれて嬉しいよ！
なんだかカレンもキミに会えて
興奮気味みたいだ！