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トメ - (2008/12/12 (金) 02:35:06) の編集履歴(バックアップ)
パートナーデッキはチューナーがモンスターカードのほとんどを占め、EXデッキにシンクロモンスターも投入されている。
中には
氷結界の龍 ブリューナクや
ミスト・ウォームなどかなり強力な効果を持つモンスターもいるため、
シンクロモンスターが投入されていない(=シンクロ召喚できない)パートナーよりは余程役に立つといえる。
チューナーの場持ちはよくないので、こちらが頑張ってモンスターを残す→トメさんがチューナーを召喚してシンクロ召喚、
がデュエルの主な流れになるだろう。
こちらが各種リクルーター、
スケープ・ゴート、
死霊ゾーマなどを駆使すればシンクロ召喚自体は容易に可能。
また、投入されている魔法カードはすべてシンクロ関連となっている。
中でも
イージーチューニングは永続的に攻撃力を増強させる優良カードであり、
シンクロキャンセルもミスト・ウォームとのコンボや相手のシンクロモンスターの除去ができる。
シンクロ・ヒーローのレベル調整も役に立つ場面があるだろう。
これらのカードは伏せることが多いのでこちらで有効活用しよう。
そのままCOMvsCOMをさせて、まともに勝負を争えることがあるのは、キャラクタとしては長足の進歩と言える。
Lv1据置とはいえ、デメリットカードの塊であった前作に比べれば、はるかにパワーアップした。
前作同様、全てのカードがお気に入り指定されているが、その数は40枚+EXでD3と同等。
メインデッキにはまだ20枚余裕があるため、何枚か追加できるはず。
サイキック族のチューナーが何枚か入っているので、
緊急テレポートを加えるとよい。
EXデッキに
スターダスト・ドラゴンや
ゴヨウ・ガーディアン、
レッド・デーモンズ・ドラゴンなどの強力なシンクロモンスターを追加するのも手。
シンクロ召喚にデッキを特化しており、チューナーやシンクロモンスターにはデメリットを持つモンスターも少ないので、
足を引っ張られることもほぼなく、サポートはお互いにやりやすくなっている。
タッグだからこそ力を発揮するデッキと言えるだろう。
パートナーデッキ以外は、前作のトメさんのような使えない上級やデメリットしかない魔法・罠のデッキであるため、
対戦は楽である。
ちなみに友達400人できるかな?ではパートナーにすると主人公の後を追ってくる。
デュエル申し込み |
おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ |
勝利 |
おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい? |
敗北 |
おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい? |
引き分け |
おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい? |