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トメ - (2008/12/14 (日) 02:03:45) の編集履歴(バックアップ)
パートナーデッキはチューナーがモンスターカードのほとんどを占め、EXデッキにシンクロモンスターも投入されている。
中には
氷結界の龍 ブリューナクや
ミスト・ウォームなどかなり強力な効果を持つモンスターもいるため、
シンクロモンスターが投入されていない(=シンクロ召喚できない)パートナーよりは余程役に立つといえる。
チューナーの場持ちはよくないので、こちらが頑張ってモンスターを残す→トメさんがチューナーを召喚してシンクロ召喚、
がデュエルの主な流れになるだろう。
こちらが各種リクルーター、
スケープ・ゴート、
死霊ゾーマなどを駆使すればシンクロ召喚自体は容易に可能。
ただし、優秀な星5・6のモンスターが数字だけ高いシンクロモンスターに代えられてしまったり、
サイクロンをコストにして、
氷結界の龍 ブリューナクの効果で敵魔法・罠カードを敵の手に戻すだけ、しかもその効果の対象の優先度がおかしいなど、
CPU特有の悪手も珍しくない。
そうした場合の墓地回収・再召喚手段は、しっかり勘案しよう。
また、シンクロできるのにシンクロせずにモンスターを壁にして全滅させたりすることがある。
さらに投入されている魔法カードはすべてシンクロ関連となっている。
だが魔法カードは全て邪魔にしかならない。
イージーチューニングを伏せたり
コモンメンタルワールドを発動する程度で他は手札に温存するだけである。
こうしたカードは
氷結界の龍 ブリューナクのコストにするしかなく、事故要因なので手札コストの必要な罠を自分のデッキに投入するのもいいかもしれない。
そのままCOMvsCOMをさせて、まともに勝負を争えることがあるのは、キャラクタとしては長足の進歩と言える。
Lv1据置とはいえ、デメリットカードの塊であった前作に比べれば、はるかにパワーアップした。
前作同様、全てのカードがお気に入り指定されているが、その数は40枚+EXでD3と同等。
メインデッキにはまだ20枚余裕があるため、何枚か追加できるはず。
サイキック族のチューナーが何枚か入っているので、
緊急テレポートを加えるとよい。
EXデッキに
スターダスト・ドラゴンや
ゴヨウ・ガーディアン、
レッド・デーモンズ・ドラゴンなどの強力なシンクロモンスターを追加するのも手。
シンクロ召喚にデッキを特化しており、チューナーやシンクロモンスターにはデメリットを持つモンスターも少ないので、
足を引っ張られることもほぼなく、サポートはお互いにやりやすくなっている。
タッグだからこそ力を発揮するデッキと言えるだろう。
パートナーデッキ以外は、前作のトメさんのような使えない上級やデメリットしかない魔法・罠のデッキであるため、
対戦は楽である。
ちなみに友達400人できるかな?ではパートナーにすると主人公の後を追ってくる。
デュエル申し込み |
おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ |
勝利 |
おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい? |
敗北 |
おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい? |
引き分け |
おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい? |