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トメ - (2008/12/19 (金) 04:37:02) の編集履歴(バックアップ)
パートナーデッキはチューナーがモンスターカードのほとんどを占め、EXデッキにシンクロモンスターも投入されている。
中には
氷結界の龍 ブリューナクや
ミスト・ウォームなどかなり強力な効果を持つモンスターもいるため、
シンクロモンスターが投入されていない(=シンクロ召喚できない)パートナーよりは、余程役に立つといえる。
チューナーたちの場持ちはよくないので、こちらが頑張ってモンスターを残す→トメさんがチューナーを召喚してシンクロ召喚、
がデュエルの主な流れになるだろう。
こちらが各種リクルーター、
スケープ・ゴート、
死霊ゾーマなどを駆使すれば、シンクロ召喚自体は容易に可能。
ただし、優秀な星5・6のモンスターが数字だけ高いシンクロモンスターに代えられてしまったり、
サイクロンをコストにして、
氷結界の龍 ブリューナクの効果で敵魔法・罠カードを敵の手に戻すだけ、
しかもその効果の対象の優先度がおかしいなど、CPU特有の悪手も珍しくない。
そうした場合の墓地回収・再召喚手段は、しっかり勘案しよう。
また、シンクロできるのにシンクロせず、弱いモンスターを壁にして全滅させたりすることも、ままある。
さらに投入されている魔法カードはすべてシンクロ関連となっている。
だが魔法カードは全て邪魔にしかならない。
イージーチューニングを伏せたり、
コモンメンタルワールドを発動する程度で、
他は手札に温存するだけである。
こうしたカードは
氷結界の龍 ブリューナクのコストにするしかなく事故要因なので、
手札コストの必要な罠を自分のデッキに投入するのもいいかもしれない。
それでも、手付かずのデッキのままCOMvsCOMをさせて、まともに勝負を争えることがあるのは、キャラクタとしては長足の進歩と言える。
Lv1据置とはいえ、デメリットカードの塊であった前作に比べれば、はるかにパワーアップした。
前作同様、全てのカードがお気に入り指定されているが、その数は40枚+EXでD3と同等。
メインデッキにはまだ20枚余裕があるため、何枚か追加できるはず。
サイキック族のチューナーが何枚か入っているので、
緊急テレポートを加えるとよい。
EXデッキに
スターダスト・ドラゴンや
ゴヨウ・ガーディアン、
レッド・デーモンズ・ドラゴンなどの強力なシンクロモンスターを追加するのも手。
シンクロ召喚にデッキを特化しており、チューナーやシンクロモンスターにはデメリットを持つモンスターも少ないので、
足を引っ張られることもほぼなく、サポートはお互いにやりやすくなっている。
タッグだからこそ力を発揮するデッキと言えるだろう。
パートナーデッキ以外は、前作のトメさん同様の使えない上級やデメリットしかない魔法・罠のデッキであるため、対戦は楽。
汎用前半デッキの
デュエルおぼえたよは、なんと
ブラック・マジシャン・ガールだけが星6で、他は全て星5の通常モンスター。
魔法・罠も一切無いので、あえて生贄を与えるプレイングをしない限り、黙々とドロー&溢れた手札を捨てるターンを繰り返すだけである。
ちなみに友達400人できるかな?ではパートナーにすると主人公の後を追ってくる。
デュエル申し込み |
おやおや、デュエルかい? あたしゃ、別にかまわないよ |
勝利 |
おや…どうなったんだい? あたしの勝ちでいいのかい? |
敗北 |
おや…どうなったんだい? あたしの負けなのかい? |
引き分け |
おや…どうなったんだい? これは、引き分けになるのかい? |