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丸藤亮(H) - (2008/12/11 (木) 03:28:06) の編集履歴(バックアップ)
サイバー・ダークを軸としたデッキを使用する。
デッキ構成については遊戯王カードwikiの【サイバー・ダーク】のページを参照しましょう。
プレイングは、前作のように
未来融合－フューチャー・フュージョンからキメラテック・オーバー・ドラゴンではなく、
Ｆ・Ｇ・Ｄを呼ぶようになった為、自滅することはなくなった。
なお、いわゆる「未来オーバー」からのキメラテック・オーバー・ドラゴン召喚のコンボは使用しない模様。
むしろ、サイバー・ダークデッキでやられると、下級サイバー・ダークが軒並除外されてしまう厄介なコンボでもあるので、
ありがたいかもしれない。
サイバー・ダークも、前作のように数字だけ見てセットする事はなくなった。
しかし相変わらず手札にあるときは数字を気にするようで、他のモンスターがいれば優先的に召喚し、
墓地に下級ドラゴン族がいない場合は、手札に温存する傾向にある。
タチが悪いのがサイバー・ドラゴン。前作までは一切アドバンス召喚をしなかったが、今作では遠慮なくやってくる。
これまで「生け贄召喚してくれれば…」という場面に直面した事も少なくなかっただろうが、実際やってもらうとこんなもんである。
デッキ編集が可能になったら、ろくな使い方をしない「死の／魔のデッキ破壊ウイルス」の２枚は抜いておいたほうがいい。
Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマーをデッキに放り込んでやると、意外と上手に活用してくれる。
レベル３のドラゴン族にはハウンド・ドラゴンや仮面竜、ドル・ドラあたりがいいだろう。
攻撃力は低いが自爆特攻が可能なボマー・ドラゴンも候補になる。
相変わらず具なしパン、購買のまかないパン以外のパンは嫌う。
今作では自分が食べるメリットが増えたので、さほど苦にはならないだろう。
