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大徳寺 - (2009/01/11 (日) 17:39:21) の編集履歴(バックアップ)


大徳寺(教師):登場デュエリスト

  • 特徴
さも当然のように登場するアカデミアの「錬金術」担当兼レッド寮長。
アニメ本編とは設定が大きく異なり、ある目的のために新たに体を練成したことになっている。

使用するデッキは正体とは大きく異なる。世を忍ぶ仮の姿ということか。
パートナーデッキとなる「私からの卒業試験 前期」は主に
の3つの要素が混在している。ちなみにこのコンセプトはTF1の時と変わっていない。

まともにコレに付き合ってデッキを組むとクリアまでが苦難の道程になることは必至なので、
タッグ時は無難なところでシンクロモンスターを軸にしたデッキを使用すると良い。
死霊ゾーマ魔鏡導士リフレクト・バウンダーはCPUに戦闘を躊躇わせる有能な壁になってくれる。
また、終焉の焔スケープ・ゴートはシンクロ召喚の素材としてならリリース出来るのを忘れずに。
ただしこの2枚の発動ターンは特殊召喚が不可能になるのでそこは注意すること。

デッキの編集が可能になったら、とにかくお気に入り指定以外の使いづらいカードは全て抜いてしおう。
癖の強い(カオスポッドを抜いてしまいたい人もいるだろうが、これはもう諦めるしかない。
リリースを要求するカードを仕込んでおくとリバース効果を発動させずに処理が可能になる。
また、D-HERO Bloo-Dはトークンと相性が良いため1~2枚差しておくと意外な所で役に立つ。
シンクロモンスターをデッキに投入する際はチョイスを慎重に。
特に氷結界の龍 ブリューナクは後先考えずに効果を乱発するのでいっそ投入しないのもアリである。

私からの卒業試験 後期」は前期の2つ目をメインに特化させた【ウォールバーン】に近い構築。
3積みされた死霊ゾーマディメンション・ウォール魔鏡導士リフレクト・バウンダーに加え、
後期から加わった冥府の使者ゴーズ溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムアヌビスの裁きに注意。

禁止デッキは正体と共通の「最後の余興」。
多くのデッキが苦手とする除外によるデッキ破壊を狙う【ネクロフェイス】型。
封印の黄金櫃ネクロフェイスを除外してデッキを削り、マクロコスモスを展開した状態から、
デッキ破壊系の常連カードによってデッキ切れを狙うコンセプト。
封印の黄金櫃ネクロフェイスに加えてメタモルポットが制限を無視して1枚多く投入されている。

  • 出現条件
マップ・パートナー:ストーリーモードを3キャラ以上クリア

クリア後アムナエルが出現

  • お気に入り



  • 使用デッキ
デッキ名 レベル デッキ使用場所
私からの卒業試験 前期 3 パートナーデッキ、1周目、2周目以降の前半
私からの卒業試験 後期 7 2周目以降後半
最後の余興 9 禁止・制限解除

※以下TF2情報