*よくある質問 #contents ---- **システム関連 ***Q:遊戯王初めてなんだけど大丈夫? A:ルールに関しては、チュートリアルが充実しているから大丈夫。 漫画・アニメと多少違うところがあるのはご愛嬌。 シナリオについてですが、今作はキャラクター紹介が削除されているほか、これまでのあらすじ等の説明も特にありません。 アニメを見ていない人はwikipediaなどであらすじやキャラクターについて調べておいた方がいいでしょう。 ***Q:前作とどこが違うの? A:【追加・変更点】 ・5d’sOCGのマスタールールに対応。用語変更、シンクロ召喚追加。デッキ、エクストラデッキに枚数制限追加。 (旧ルールを元にしているCPUのボイスでは、「モンスターを生贄に~」がカット、シンクロ召喚は特殊召喚のセリフとなっている) ・制限リストは2008年3月ベース ・前作での最大の難点だったCPU思考が一部改善された。しかし、長考や処理落ちも多くなった ・最初に選べるパートナーは遊城十代、丸藤翔、万丈目準、丸藤亮、早乙女レイ、天上院明日香。姿違いで別シナリオバージョンも存在。連動で三沢・青レイなどが登場 ・藤原、ミスターT、ユベル、4期十代&ブルー翔が新たに参戦。前作でリストラされたセブンスターズや隼人などが復帰したが、ダークネス(ボス)や遊戯などの一部アニメキャラは参戦しなかった。 ・今回はデュエリスト3の初登場はいない模様。 ・ハート4個(=信頼度4000)が上限になった(前作は8個=8000)ため、TF2のときのD1共通イベントがなくなり、パートナーのデッキ編集が比較的序盤から行えるようになった ・タッグデュエルでの信頼度が非常に上がりやすくなり、どんどんクリアしていけるようになった(4~5回でハート1個たまることも)その代わり、ドローパンによる信頼度の上昇量が下がった ・デュエリスト2にもデュエリスト1程ではないがED用に会話・CGがある。 ・デュエリスト3にもパートナー時の固有の台詞が追加された ・フォトギャラリーが追加され、一度見たあとならキャラの一枚絵やモンスターのムービーがいつでも見れるようになった ・ミニゲームに「ボールorブレッド」が追加された。岸壁でプレイ可能 ・CPUの禁止デッキに入る禁止・制限カードが合計3枚までになった。&br()(例:[[遊城十代(YU)]]の[[いつでも、まっすぐ]]には、禁止カード1枚、制限無視が2枚。 ***Q:人間×2 VS CPU×2はできる? A:不可(公式で確認) ***Q:2周目には何が引き継げるの? A:レベル/経験値/DP/所持カードとデッキ/キャラとのデュエル勝敗 落ちているカード/出現させた購買のパック/チャレンジ・ミニゲームのハイスコア デュエル大会のランク/[[深淵からの訪問者]]の到達データ(階数と所持宝石) 引き継がれないものは好感度と日数のみ。 その為、パートナーが気に入らないからパックだけ買って解消(初めから)という事も可能。 ***Q:kaiは使えるの? A:[[こちら>kaiは使えるの?]]を参照。 新しい方法は[[こちら>kaiは使えるの?(別方法)]]を参照。 ***Q:アドホック・パーティーは使えるの? A:公式に発表されていないが、使用可能なことが確認済み。 **開始時関連 ***Q:主人公の名前・パートナーは途中で変更可能? A:主人公の名前についてはセーブデータを消去しない限り不可能。よく考えて決めよう。 パートナーについては一度クリアするか、ストーリーを「はじめから」で可能だが、パートナー好感度はリセットされてしまう。