「無限の降魔鏡」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

無限の降魔鏡 - (2007/11/23 (金) 01:10:49) のソース

**無限の降魔鏡
-[[パック]]:[[デッキの中の小さな太陽(P)]]・[[チェッカーフラッグ(P)]]
 フィールド魔法
 フィールド上に「闇の神-ダークゴッド」が表側表示で存在する場合、そのコントローラーのエンドフェイズ毎に
 空いているモンスターカードゾーン全てに「闇の神-ダークゴッド」と同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力・モンスター効果を持つ
 「ダークゴッド・トークン」を特殊召喚する。フィールド上の「闇の神-ダークゴッド」が破壊された時、「ダークゴッド・トークン」を全て破壊する。

[[闇の神-ダークゴッド]]の存在意義といっても良いフィールド魔法カード。
このカード自身はフィールド魔法カードであり、[[テラ・フォーミング]]等で容易にサーチすることが可能。
[[闇の神-ダークゴッド]]が破壊されそうになったとき、[[亜空間物質転送装置]]等で破壊を反れるのも一つの手。

トークンの生成能力の高さから、最上級モンスターを活躍させやすい。
が、効果発動のキーとなる[[闇の神-ダークゴッド]]自身が最上級モンスターであるため、
調子に乗ってモンスターを積みすぎると事故の元である。
[[名推理]]や[[モンスターゲート]]、[[死皇帝の陵墓]]などを使って上手くフォローしたい。
また、モンスターゾーンが残らず埋まるため下級モンスターの展開が困難になることに注意。

生成されるトークンの元々の攻撃力が3000である事から、いろいろと悪用が可能である。
[[偉大魔獣 ガーゼット]]、[[合成魔獣 ガーゼット]]の生け贄にすれば攻撃力6000、[[ラーの翼神竜]]なら破格の攻撃力9000を叩き出す事が出来る。
[[カタパルト・タートル]]で打ち出せばまずそのターン内で決着をつけられる。
[[斎王美寿知]]とタッグを組む時は特に、これらの事を念頭に入れておくといいだろう。
-カードジャンル
トークン
特殊召喚
ゲームオリジナル