**オースチン・オブライエン:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:川本成} ん…?俺にデュエルを挑むつもりか? やめておけ… -特徴 サウス校チャンピオンの留学生。 「ガンディスク」と呼ばれる、カード射出機能とカメラを搭載した銃型のデュエルディスクを使用する。 [[プロフェッサー・コブラ]]の傭兵としてやってきたが、コブラの方針に疑問を持ち、対立。十代達の仲間に加わる。 その後異世界編が後半に入ってから仲間達が次々と消え、[[ジム>ジム・クロコダイル・クック]]までも[[覇王>覇王・十代]]の牙にかかったため、その後を継いで主人公級のメインキャラになっていた。 第4期ではダークネス事件の調査にあたっていたが、父親に擬態した[[ミスターT]]に精神を揺さぶられ、敗れることに。 嫌いなものを全部毒だと疑うお茶目な傭兵。 ジャンクフードが大好きらしく、アニメ3期ではハンバーガーの一気食いで喉に詰まらせるシーンもあった。 [[三沢大地(ヒーロー)>三沢大地(H)]]をパートナーにしていると、三沢のことを「ダディと呼んでもいいか」と言おうとして躊躇するお茶目な姿が見られる。 ヴォルカニックモンスターと&link_atwiki(1548908-card@www29,ブレイズ・キャノン,target=blank) を軸にしたヴォルカニック・バーンデッキを使う。 ビートダウンとバーンの両方の性質を備えたビートバーンと言われるジャンルのデッキであり、当然のごとく中途半端さが付きもののである。 ブレイズ・キャノンさえ有ればモンスター除去能力が非常に高く、また主力モンスターの攻撃力も高めで殴り合いではめっぽう強い。 一方で魔法・罠カードに対する防御力は低く、主力モンスターを葬られると1人では戦線を立て直すのが困難。 また、ブレイズ・キャノンの弾となる炎族下級モンスターを手札に温存したがる傾向があるためモンスターゾーンをガラ空きにしてしまうことが多々ある。 タッグを組む際はこれらの弱点をフォローするように立ち回ろう。 ブレイズ・キャノンをサーチし、アタッカーとしても重宝する&link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・ロケット,target=blank)は2枚しかないので1枚追加しよう。 切り札の&link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・デビル,target=blank)は、効果を最大限に生かすのならば&link_atwiki(1548908-card@www29,バトル・マニア,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,最終突撃命令,target=blank)を入れておくとよい。 邪魔ならば&link_atwiki(1548908-card@www29,ファイヤー・ソウル,target=blank)で除外して1500のダメージを与える手もある。 マップ後半では[[セイコ]]さんさながらのロックバーンを使う。 大量のロックパーツでロックをかけ、&link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・クイーン,target=blank)やブレイズ・キャノンでこちらのモンスターを除去、 &link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・ウォール,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,プロミネンス・ドラゴン,target=blank)でちまちまダメージを与えてくる。 -出現条件 さいしょから登場 クリア後、[[プロフェッサー・コブラ]]が出現。 -お気に入り &link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・ウォール,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ヴォルカニック・デビル,target=blank) ×2 &link_atwiki(1548908-card@www29,ブレイズ・キャノン,target=blank) ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[ファイヤー・バレット]]|6|パートナーデッキ| |[[フレイム・バレット]]|5|1周目、2周目以降前半| |[[ブレイズ・バレット]]|9|2周目以降後半| |[[バーニング・バレット]]|7|禁止・制限解除| -[[三沢大地(H)]]がパートナーの時の会話 三沢か… … …なあ お前のこと これから”ダディ”って… あ、い、いや なんでもないんだ