**DU3R:&ruby(とうげ たろう){峠太郎}:[[登場デュエリスト]](TF2コピー多数) -お気に入り デッキ封入分 おぬし、アンティルールというものをご存知か? デュエルの勝敗が敗者からカードをもらうルールの事でござる お互い命がけとなるアンティールールは武士道そのもの!せっしゃ、そんなギリギリ勝負をしたいのでござるが… せっしゃの考えは、なかなか世に認められないのでござる無念…! -特徴 侍風の口調が特徴的なオシリスレッド生徒で、前作に引き続き六武衆デッキを使う。 ネタとしか思えないようなデッキが多いレッド生徒の中では数少ないまともなテーマデッキの使い手であり、実際レッド生徒の中ではズバ抜けたレベルに設定されている。 前作では全く役に立たなかった[[紫炎の影武者]]や[[折れ竹光]]といった無駄なカードが無くなり、[[紫炎の老中 エニシ]]等の新カードが追加されたことによりさらに強化された。 六武衆を守るためか[[神の宣告]]が三枚積みされており、[[地割れ]]や[[地砕き]]も投入されているが、CPUの思考ではまともに使ってくれることが少ないため死に札になることが多い。 また[[六武衆の師範]]は先攻では絶対に特殊召喚してくれないため手札に下級が尽きると[[大将軍 紫炎]]共々腐ってしまうことも。 デッキ構成としても上級・最上級8枚、下級12枚というバランスなので事故率は低くない。パートナー時は[[神速の具足]]や[[六武衆の結束]]でサポートしてやろう。 一旦六武衆を並べてしまえば極めて高い戦闘力を発揮する。 カモンとヤイチで相手の魔法・罠カードを駆逐し、裏守備はイロウで潰し、[[連合軍]]で強化された六武衆達で畳み掛ければ一気にケリをつけれる。 タッグを組む場合は当然こちらも六武衆を組むべきだが、折角なら[[共闘するランドスターの剣士]]や[[X-セイバー パシウル]]を挿してシンクロも取り入れればさらに柔軟性が増す。 その他彼のデッキには入っていない[[六武衆の理]]や先程述べた[[神速の具足]]や[[六武衆の結束]]などのサポートカードを投入してみるのもいいだろう。 6枚体制の[[連合軍]]で並べた六武衆を徹底強化するのも忘れずに。エニシとザンジは光属性なので[[オネスト]]をこっそり挿しておくのも一興。 モンスター数が不安な場合、パートナーデッキが編集できるようになったら取り合えずは下級を増やしておこう。 -お気に入り [[]]のカードすべて -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[六武衆と俺1]]||1周目、2周目以降前半| |[[六武衆と俺2]]||2周目以降後半| |[[六武衆と俺3]](禁)||禁止・制限解除| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|せっしゃとデュエルとな!? おもしろい!&br()おぬし、なかなかの使い手と見た! いざ、真剣勝負!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|勝った!やったでござる! やったでござるよぉ~!&br()それでは、さらばっ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|まいったぁ~!まいったでござる~! 見事なデュエルでござった…!&br()それでは、さらばっ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|引き分けになるとは すばらしい勝負であった…!&br()それでは、さらばっ!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|勝った!やったでござる!やったでござるよぉ~!&br()それでは、さらばっ!|