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カイザー海馬 - (2009/04/01 (水) 19:22:23) のソース

**DU3VJ:カイザー海馬:[[登場デュエリスト]](TF2コピー多数)

-特徴
「かいば」では無く「うみうま」と読む。
誌面や大会等では青眼の白龍をメインとしたビートダウンデッキを使用するのだが、
TFでは[[人造人間サイコショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー(DU)]]のデッキと同く、&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)を用いた特殊なコンボデッキを使う。

&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)はCPUの使用に著しく問題のあるカード。
さらに、彼は40枚全てがお気に入りカードなのでデッキの改造もままならない。
。
一応、[[人造人間サイコショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー(DU)]]と違い&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・ドラゴン,target=blank)や&link_atwiki(1548908-card@www29,ディメンション・ウォール,target=blank)がある為、比較的防御能力は高い。
しかし今作のCPUは躊躇・温存という思考が付いた為、防御カードを使用してくれない場面も多々ある。

&link_atwiki(1548908-card@www29,ステルスバード,target=blank)等任意に裏側表示に戻せるモンスターを使うか、&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)を能動的に破壊する手段を用意しておこう。
&link_atwiki(1548908-card@www29,オオアリクイクイアリ,target=blank)や、永続魔法を多く投入し&link_atwiki(1548908-card@www29,降雷皇ハモン,target=blank)を採用するのも面白い。 
二種類のウィルスカードも所持している為、使って行くのなら闇属性モンスターを多く採用したい。

&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)使用する場合、妥協召喚出来るモンスターを投入すると安定して火力を上げられる。
&link_atwiki(1548908-card@www29,可変機獣 ガンナードラゴン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,神獣王バルバロス,target=blank)は是非とも投入したい。
&link_atwiki(1548908-card@www29,邪神機-獄炎,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ミスト・デーモン,target=blank)はリリースなしで召喚した際の自壊効果を&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)で打ち消すことが出来る。
必須ではないが、実質&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)専用モンスターの&link_atwiki(1548908-card@www29,怨念のキラードール,target=blank)もスロットに余裕があれば採用したい。
これらのモンスターは&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)とも相性が良い。

防御カードには&link_atwiki(1548908-card@www29,レインボー・ライフ,target=blank)がオススメ。
相手からの戦闘ダメージ・&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)の効果ダメージをこちらのライフ回復に変換できる。
カイザー海馬の&link_atwiki(1548908-card@www29,青眼の白龍,target=blank)を墓地に送れればおいしい。

&link_atwiki(1548908-card@www29,青眼の白龍,target=blank)に合わせたデッキ構築をすると事故に繋がる。
合わせるなら通常モンスター軸で合わせたい。
通常モンスターは蘇生カードが豊富にそろっているため&link_atwiki(1548908-card@www29,エクトプラズマー,target=blank)の弾に困らない。
&link_atwiki(1548908-card@www29,思い出のブランコ,target=blank)は自壊効果も打ち消せる為使いやすい。
採用するモンスターは&link_atwiki(1548908-card@www29,フロストザウルス,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,ジェネティック・ワーウルフ,target=blank)等が候補。
しかし、通常モンスターのチューナーを起用する場合、レベル2の通常チューナーは存在しない為レベル調整がしづらい。
シンクロ召喚も狙うなら上級はレベル5の&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバネティック・ワイバーン,target=blank)がいいだろう。

[[がけっぷちボール]]ではボーリングボールとドッジボールを多用する。
自爆はしにくいが命中率はさほど高くない。

-出現条件 
マップでは出現しない。
デュエリスト1を4キャラクリアでパートナーに選択可能。

-お気に入り
デッキ封入分
※旧作デッキリスト有り
//(この文は消さないで下さい)

-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[究極流・海馬デッキ1]]||1周目、2周目以降前半|
|[[究極流・海馬デッキ2]]||2周目以降後半|
|[[究極流・海馬デッキ3]](禁)||禁止・制限解除|