**DU3VJ:カイザー海馬:[[登場デュエリスト]](TF2コピー多数) -特徴 「かいば」では無く「うみうま」と読む。 誌面や大会等では青眼の白龍をメインとしたビートダウンデッキを使用するのだが、 TFでは[[人造人間サイコショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー(DU)]]のデッキと同く、[[エクトプラズマー]]を用いた特殊なコンボデッキを使う。 [[エクトプラズマー]]はCPUの使用に著しく問題のあるカード。 さらに、彼は40枚全てがお気に入りカードなのでデッキの改造もままならない。 [[ステルスバード]]等任意に裏側表示に戻せるモンスターを使うか、[[エクトプラズマー]]を能動的に破壊する手段を用意しておこう。 二種類のウィルスカードも所持しておりそちらを軸としたデッキでも活躍しやすい。 一応、[[人造人間サイコショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー(DU)]]と違い[[サイバー・ドラゴン]]や[[ディメンション・ウォール]]がある為、比較的防御能力は高い。 [[エクトプラズマー]]使用する場合、妥協召喚出来るモンスターを投入すると安定して火力を上げられる。 [[可変機獣 ガンナードラゴン]]、[[神獣王バルバロス]]は是非とも投入したい。 [[邪神機-獄炎]]、[[ミスト・デーモン]]はリリースなしで召喚した際の自壊効果を[[エクトプラズマー]]で打ち消すことが出来る。 必須ではないが、実質[[エクトプラズマー]]専用モンスターの[[怨念のキラードール]]もスロットに余裕があれば採用したい。 これらのモンスターは[[スキルドレイン]]とも相性が良い。 防御カードには[[レインボー・ライフ]]がオススメ。 相手からの戦闘ダメージ・[[エクトプラズマー]]の効果ダメージをこちらのライフ回復に変換できる。 カイザー海馬の[[青眼の白龍]]を墓地に送れればおいしい。 [[青眼の白龍]]に合わせたデッキ構築をすると事故に繋がる。 合わせるなら通常モンスター軸で合わせたい。 通常モンスターは蘇生カードが豊富にそろっているため[[エクトプラズマー]]の弾に困らない。 [[思い出のブランコ]]は自壊効果も打ち消せる為使いやすい。 採用するモンスターは[[フロストザウルス]]、[[ジェネティック・ワーウルフ]]等が候補。 しかし、通常モンスターのチューナーを起用する場合、レベル2の通常チューナーは存在しない為レベル調整がしづらい。 シンクロ召喚も狙うなら上級はレベル5の[[サイバネティック・ワイバーン]]がいいだろう。 [[がけっぷちボール]]ではボーリングボールとドッジボールを多用する。 自爆はしにくいが命中率はさほど高くない。 -出現条件 マップでは出現しない。 デュエリスト1を4キャラクリアでパートナーに選択可能。 -お気に入り デッキ封入分 ※旧作デッキリスト有り //(この文は消さないで下さい) -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[究極流・海馬デッキ1]]||1周目、2周目以降前半| |[[究極流・海馬デッキ2]]||2周目以降後半| |[[究極流・海馬デッキ3]](禁)||禁止・制限解除|