OCGと異なる仕様

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OCGと異なる仕様 - (2010/07/18 (日) 17:51:36) のソース

**モンスターの召喚時に手札・墓地のモンスターの起動効果を発動できない
起動効果について、モンスターの召喚成功時に優先権を行使して発動できるのはフィールド上に存在するモンスターの起動効果のみである。
手札・墓地に存在するモンスターの起動効果(サンダー・ドラゴン、馬頭鬼など)を召喚・反転召喚・特殊召喚成功時のタイミングで発動することはできない。
OCGでは手札・墓地のモンスターに関しても召喚成功時のタイミングでも起動効果を発動できる。

**上級トゥーンモンスターの召喚
上級トゥーンモンスターの特殊召喚が「リリースの必要な特殊召喚」ではなく、「アドバンス召喚」扱いの特殊召喚になっている(カードテキストはOCGと同じ)
例 
・スケープ・ゴートで出した羊トークン(アドバンス召喚以外でリリース可)をリリースに使えない(別の素材があればリリースできるようになる) 
・極限への衝動で出したソウルトークン(アドバンス召喚にのみリリース可)をリリースに使える(別の素材があるとリリースできなくなる) 
・上記のソウルトークンと羊トークンが存在する場合、ソウルトークンがリリースに使えず羊トークンがリリースに使える(元に戻る) 
・終焉の焔で出した黒焔トークンしかいない場合、リリースできるのは闇属性のトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールとトゥーン・デーモンのみ 
・アンデットワールドが存在している場合、一切特殊召喚できない 
 
・自由にリリースできるモンスターを置く 
・アドバンス召喚に使えるモンスターと使えないモンスターを置く 
上記を満たすと元に戻る 
素材が1体必要な上級トゥーンなら関係ないけど、 
素材が2体必要な上級トゥーンの場合「羊トークン×1、ソウルトークン×2」だと仕様が元に戻って特殊召喚不可になる 
ただし、アンデットワールドがあると素材が揃っても絶対に手札から特殊召喚できない(蘇生はできる) 

//パワー・ツール・ドラゴンについては、勘違いだと思われるため削除しました。