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ミニゲーム - (2010/10/13 (水) 11:02:31) の最新版との変更点

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TF4コピペ #contents *デュエル大会 [[ランダムイベント]]参照 *会話 今作では会話がミニゲーム形式となっている。信頼度を稼ぐ上で、デュエル以上に重要な要素である(→[[ハートの上げ方]])。 会話ができる回数は話すジャンルの所に☆が表示される。これは雑賀にDPを払う事で相手の機嫌と一緒に教えてもらえる。 会話の回数はそれぞれ1日最大5回。うす暗くなったらこれ以上会話できない。 会話の回数(☆)は機嫌が普通以上ならば1日おきに回復する。普通(…)なら1個、好調(音符)なら2個、絶好調(ハート)なら3個となっている。 なお、[[アイテム]]をあげることで次の日を待たずに回復させることもできる。 ハートを貯めたい場合はアイテムを上げて相手の機嫌を絶好調にする方が効率よく貯められる。 また、相手とパートナーの相性も制限時間に関わるので重要。 自分と会話相手が絶好調でも、パートナーと会話相手の相性が悪ければ制限時間は短くなる。 会話の際はなるべくパートナーと相性のいいキャラを選びたい。 **カードの話 前シリーズにあった筆記テストとほぼ同じ。2択から3択に変わって難易度がやや増。 5問連続正解でレベルアップ。Lv1~5まであり、Lv5を5問連続正解するか、どこかで間違えたらLv1に戻る。 最初はカード名だけだが、レベルアップ毎に属性や種族、フレーム、アイコン、レベル、攻撃力・守備力が加わる。 大抵の問題は一瞬で解るが、レベルや攻撃力・守備力は迷う事があるかもしれない。 前作のように法則もあるようだが検証中。 制限時間を経過しても失敗にならないが、残り時間によって高感度の上がる量が決まるので早く答えたほうがいい。 **数字の話 前作のジャンケンが撤廃。 チューナー、モンスター、シンクロの中から正しい組み合わせを選択してシンクロ召喚を成功させる。 間違えても×で取り消せる。同じカードを素材として選ぶことも可能。 チューナーやシンクロ素材が指定されたものはない。重要なのはチューナーか否かや星の数のみ。 選ぶべきモンスターがチューナーか素材か間違えないように。 なお、他二つのゲームと違い、正解の組み合わせが一つだけとは限らない。 制限時間を経過しても失敗にならないが、残り時間によって高感度の上がる量が決まるので早く答えたほうがいい。 **相手の話 9つの言葉の内3つをあみだでつないで文章として成り立つようにする。 多少繋がりが不自然でも相手に意味が通ればいい。「てめーは」のような乱暴な言葉遣いはしない。 文章の推敲と線を引く作業が必要になるので他のミニゲームよりやや難易度高め。 内容によっては、全体を見ないと判断しづらいものや最初の1語を見れば分かるものもある。 各段の間には最大2本自分で線を引くことができる。取り消しはできないので慎重に。 Lv1では縦線が3本だけだが、徐々に横線が加わる。 横一ラインで一度に引ける線は2本であり、位置的には1本目が上で2本目が下になる。 あらかじめ引かれている横線の位置は中央なので、配置と引く順番を考慮しよう。 5問連続正解でレベルアップ。Lv1~5まであり、Lv5を5問連続正解するか、文章が相手の意図するものではなかったらLv1に戻る。 相性が最悪の場合は制限時間が短いので難易度が非常に高くなる。 時間になってなくても×ボタンを押下することで答えあわせが早くでき、答えあわせ中に×を押下することで答え合わせの速度が速くなる。 *アイテムターミナル [[シティ繁華街]]にある赤い色の自動販売機。持ち物が12個以下の時、200DPで[[アイテム]]をランダムに購入できる。 自分のものにできるのは3つの景品のうち通常は1つだが、同じ色またはマークが3つ揃うと3つすべて手に入る。 DP支払い時に△ボタン連打してリールシャッフルが始まる前に止めると、3つとも水色のプロテクターマークが揃いやすい。 ここで手に入るレアフィギュアのいくつかはショップに持っていくと割引してもらえるようになる。 このフィギュアを5つ渡すと新しいパックが出るが、今回異様にレアフィギュアが出づらいため他の条件を目指した方が賢明。 ショップで使用したDPの量が一定数を超えると一回まわせば一番左に確実に出るようになる。 30万DP使用で3体連続で出たという報告があるが本当だとすれば1体10万DPか? *MCを探せ! トップス、シティ、サテライトのどこかに出現するMCを探す。 話しかけると5つの箱の中から1つを選ばせてくれる。 特典は、2000DP、ウルトラレアまたはスーパーレア入りのパック2つ、フィギュア以外の[[レアアイテム>アイテム]]、信頼度200、ハズレ。 手持ちアイテムがいっぱいだった場合はアイテムがもらえない。
#contents *デュエル大会 [[ランダムイベント>ランダムイベント#id_e04ce40d]]参照 *会話 ミニゲーム形式になっていて、成功すれば信頼度が上昇する。 会話の回数はそれぞれ最大5回。残り回数がなくなった項目はそれ以上選択できない。 雑賀から情報を買っていれば残り回数が☆で表示されるようになる。 残り回数は1日ごとに機嫌が(・・・)なら1回、(音符)なら2回、(ハート)なら3回ずつ回復する。 また、[[アイテム]]をプレゼントすることでも好みに応じた回数分だけ回復する。 機嫌をハートにしてから限界まで会話→プレゼントで回復、を繰り返すと信頼度を一気に溜められる。 どの項目も5問連続正解でレベルアップする。 Lv1~5まであり、Lv5を5問連続正解するか1度でも失敗したらLv1に戻る。 制限時間は相手の機嫌が良いと長くなり、悪いと短くなる。 **カードの話 前シリーズにあった筆記テストとほぼ同じ。2択から3択に変わって難易度がやや増。 最初はカード名だけだが、Lvが上がるとアイコン・フレーム・レベル・属性・種族・攻撃力・守備力が加わる。 制限時間を経過しても失敗にはならないが、残り時間によって信頼度上昇量が変わるので早く答えた方がいい。 **数字の話 チューナー・チューナー以外・シンクロモンスターを組み合わせてシンクロ召喚を成功させる。 Lvが上がると選択する枚数が増えていく。 同じカードを2枚以上選択することも可能。最後のカード選択前なら×で取り消せる。 素材指定はなく、チューナーか否かと星の数のみで答えが決まる。 チューナーは数字が黄色で表示されるので、画面をよく見て間違えないように。 なお、正解の組み合わせが1つだけとは限らない。 制限時間を経過しても失敗にはならないが、残り時間によって信頼度上昇量が変わるので早く答えた方がいい。 **相手の話 9つの言葉のうち3つをあみだでつないで文章として成り立つようにする。 各段の間には最大2本まで横線を引くことができ、Lvが上がると最初から横線が引かれた状態で開始される。 1本目に引く横線は上、2本目に引く横線は下、Lvで自動追加される横線は中央で固定。 取り消しはできないので、線を引く位置と順番をよく考える必要がある。 ×ボタンで制限時間前でも答え合わせに移れる。答え合わせ中に×ボタンで速度が速くなる。 多少つながりが不自然でも意味が通ればいい。 3つ全て正解なら信頼度上昇大、2つ正解なら信頼度上昇小。 文章の推敲と線を引く作業が必要になるので他の2つより難易度が高め。 相手の機嫌が悪くて制限時間が短い場合は極端に難しくなるので諦めるのも1つの方法。 *アイテムターミナル [[シティ繁華街]]にある赤い色の自動販売機。 所持アイテム数が12個以下なら200DPで[[アイテム]]を購入できる。 通常は3つのうち1つを選択して入手するが、同じ色かマークが3つ揃った時は3つ全て手に入る。 DP支払い時から△ボタンを連打して止めると水色のプロテクターマークが揃いやすい。 ショップで使ったDPが10万を超える度にレアフィギュアが1体ずつ必ず当たる。 それを胡桃沢に渡すことで特典が得られる。(詳細は[[ランダムイベント>ランダムイベント#id_eb400e2f]]) *MCを探せ! トップス・シティ・サテライトのどこかに現れるMCに話しかけると5つの箱から1つ選んで中身を入手できる。 2000DP・封入率操作カードパック×2・フィギュア以外の[[アイテム]]・信頼度200・ハズレ、からランダム。 所持アイテム数が15個だとアイテムが当たっても入手できない。 TF4と違い居場所は1日固定。ただしパートナーを決定した場合のみ移動する。 1日1回しかできないが、直前にセーブしておくことで何度でも挑戦可能。

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