遊戯王5D'STF5 タッグフォース5 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「特殊セリフ」で検索した結果

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  • 特殊セリフ
    情報裏技等:特殊セリフ デュエル中には、あるカードを使うことにより そのキャラだけのオリジナルのセリフを言うことがある。 各モンスターの召喚だけでなく、攻撃時にオリジナルのセリフを言う事も。 不動遊星(NO)   ・ジャンク・ウォリアー   ・ジャンク・アーチャー   ・スターダスト・ドラゴン   ・スターダスト・ドラゴン/バスター   ・ニトロ・ウォリアー   ・ドリル・ウォリアー   ・ジャンク・デストロイヤー   ・セイヴァー・スター・ドラゴン   ・シューティング・スター・ドラゴン   ・フォーミュラ・シンクロン   ・ワン・フォー・ワン   ・エンジェル・リフト   ・くず鉄のかかし   ・バスター・モード   ・奇跡の残照   ・スターライト・ロード   ・波動竜騎士 ドラゴエクィテス ジャック・アトラス   ・レッドデーモ...
  • 情報裏技等
    ...パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 ゲーム終了 元ネタ、元ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み デュエル関連 禁止・制限リスト ゲームオリジナルのカードでは、ジュラシック・インパクト、霧の王城、呪縛牢が制限カードとなっている。 CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリ...
  • 元ネタ
    情報裏技等:元ネタ 遊戯王TF5にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここでは「パートナーイベントのタイトル名」~「キャラクターの台詞(デュエル)」を集めています。 情報裏技等:元ネタ パートナーイベントのタイトル名 キャラクターの台詞(イベント・ミニゲーム) キャラクターの台詞(デュエル) パートナーイベントのタイトル名 デュエリスト名 イベントタイトル 元ネタ 遊星(NO) 忍び寄る脅威 遊戯王5D s 65話「新たなる脅威」 ジャック 容疑者!? ジャック・アトラス 遊戯王5D s 83話「容疑者!? ジャック・アトラス」 クロウ 捜索せよ! ジャックの手も借りたい ことわざ 「猫の手も借りたい」 アキ(NO) 捕らわれた遊星!? 遊戯王5D s 71話「捕らわれた...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 WTGPに参加する理由は、吉澤由美と同じく賞金の獲得が目的。 ただし、賞金が必要な理由は… 余談かつ前作にも言えたことだが普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 ちなみにボーナスボイスがなんだか綾波レイ。 ご存知ならば、その問いに対するセリフをつぶやいてあげてください。 デッキは前作同様、【シンクロアンデット】の純アンデット族型。 1ターンキルで一世を風靡したのも今は昔、キーカードの規制は厳しくなる一方で、前作よりデッキLvもやや落ちてしまった。 とはいえ地力は十分あるデッキで、主なカードも最初から揃っており、パートナーとしては一安心という所。 ……のはずなのだが、火車の使い方が相変わらずひどい。 既に大型モンスターがいて、そのまま押し勝てる状...
  • ディアブロ
    ディアブロ:登場デュエリスト:声 松本忍(沢中国正)、横田紘一(矢ヵ城利之) 特徴 元々はセキュリティが製作したライディング・ロイドだったが、それをプラシドが盗み、改造した。 夜中にシティの高速道路に出没してD・ホイーラーを襲い「ゴースト」の名で恐れられていたが、遊星によって倒された。 その後WRGPの最中に大量のディアブロ軍団として乱入し、一対多の戦法と「「「「死ね!」」」」コールで遊星を苦しめた。 初登場時は【機皇帝ワイゼル】を、WRGP乱入時には【A・O・J】を使用した。 また、初期のジャック・アトラスを模したライディング・ロイド(通称偽ジャック)も登場し、ジャックと同様のデッキを用いてジャックを苦しめた。 前述の通り元々はセキュリティが製作したという設定の為、ゲームではセキュリティの姿で現れる。 ディアブロ名義ではなく沢中国正および矢ヵ城利之名義で登場...
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 設定からセリフまで、そっくりそのままジャイアンをパロディしたキャラ。 今作ではひょんな事から瀬良あゆみと仲良くなっており、彼女を意識したセリフが見られる。 彼にとって彼女は、ただガキ大将として守る対象なだけなのか、それともそれ以上の感情があるのか。 攻略する際は是非彼女のシナリオと共に攻略しよう。 今作で追加されたXX-セイバーの恩恵か、【X-セイバー】デッキはいずれも前作から3以上デッキレベルが上がっている。 特にパートナー用デッキは前作と違って汎用カードがほとんど入っていないのに4も上がっている。 その分、お気に入りにはやや無駄があるものの、子供達の中では強いので、パートナーとしてはなかなか心強い。 パートナー用は、【X-セイバー】デッキ。 初期は、【カラクリ】デッキ。 高レベル...
  • 特殊相対性破壊論(P)TF5
    パック:特殊相対性破壊論 BEFORE:ルール・ザ・フィールド(P)TF5 NEXT:燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ(P)TF5 条件 鬼柳京介、山本百合、原麗華、大庭ナオミ、寺師庸佑、吉澤由美、夏乃ひなた、マリア・アン、宮崎健太朗、カーリー・なのさ、デュエ・ルカがパートナー レベル6,10,14,18,22,26,30,34,38,42,46でランダム チャレンジ達成数15,25,35,45,55,65,75,85,95,105,115でランダム 全キャラの信頼度合計40000以上 解説 特殊勝利、ハンデス、回復、相手ドロー でんどうはちゅうを除きビートダウンには不向きのカードが揃う。他パックと比べても購入は後回しで良いだろう。ただ【暗黒界】(以外にもだが)にとって重要性が高いマインドクラッシュ、手札抹殺があるのは見逃せない。 主なカード エクゾ、モモンガ...
  • 元ネタ2
    情報裏技等:元ネタ2 遊戯王TF5にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここでは「デッキの名前」~「その他」のジャンルを集めています。 情報裏技等:元ネタ2 デッキの名前 パックの名前 タッグの名前 ショップの胡桃沢 アミダミニゲームの選択肢 その他 デッキの名前 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 ホセ 詩篇 詩篇 旧約聖書におさめられた150編の神への賛美の詩。本来は歌唱を伴うとされている。 ホセ 葬送 葬送 フレデリック・ショパン作曲のピアノ独奏曲。ピアノソナタ第2番変ロ短調作品35第3楽章に有名な葬送行進曲が用いられていることから、「葬送」または「葬送行進曲つき」の副題で知られる。 ホセ 謝肉祭 謝肉祭 アントニン・ドヴォルザーク作曲の序曲。3曲から構成される...
  • カーリー・なのさ
    カーリー・なのさ:登場デュエリスト:声:なし 特徴 今作から新たに加わった、5C sメンバーの1人。 姿は、カーリー渚もどき。 「ターミナル」や「スピード アクション」など、デュエルターミナル関連の語句が会話に出てくる。 デッキ名も「決闘端末」と書いて「デュエルターミナル」と読む。 相性がいいのは子供女子。 使用デッキは【雑貨貪欲ターボ】のギミックを取り込んだ【魔轟神】デッキ。 他のカリスマデュエリストと違い、全てのデッキが同じ内容になっている。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕、夜 郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 特殊相対性破壊論(P)TF5 打てば響くシンパシー(P)TF5 お気に入り ※パートナーデッキの全てのカード 使用デッキ デッキ名 レベル...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 小柄なピエロのような独特な格好をしたネオ童実野シティ治安維持局副長官。 丁寧かつ食えない態度で相手を煙に巻くなかなかの曲者で、アニメ初期は考えの読めない嫌味なキャラだった。 遊星達の戦いに巻き込まれるうちに人間臭さが露呈し、気がつけば家族想いな一面を持つ協力者に変貌している。 なおゲーム中MAPに現れるのは夕方以降なので注意。やはり仕事が忙しいのだろうか。 本作の時系列はチーム5D sとの和解以前なので、パートナーにするとクロウやジャックの機嫌を損ねてしまう。 セキュリティの高官という立場や奇矯な風貌・言動のためか、D2のほぼ全員から嫌われている。 流石にセキュリティ方面には概ね好印象だが、牛尾には悪印象だったり、やはり下目傾向。 デュエルでも大した強さを持たず、夕方まで出現せず、と地味に攻略が難しいキャラであ...
  • 龍可(DA)
    龍可(るか)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 寺崎裕香 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 連動特典、又は龍可(NO)に50勝すれば出てくるアカデミア制服バージョン。 服装だけ変わっただけかと思えば、龍亞とデッキコンセプト(龍も)を交換している設定であり、龍可の方はシナリオの影響か、セリフも龍亞に併せようと頑張っている。 そのため、デュエル中のセリフも普段は私服バージョンと同じだが、時々「わたし」を「オレ」と言い直したり龍亞のマネをしたりする。 「ジャキーン!」や「キラリーン!」等を大人しめな龍可が必死にマネする姿は何とも和む光景なので、是非とも拝んで欲しい所である。 ちなみに、数字の話ではアカデミアでやっているらしい確率や理科の問題の答えをプレイヤーに聞いてくる。...
  • デュエリスト解説用コピーテンプレ
    名前(ふりがな):登場デュエリスト:声 声優名 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 主な出没地点 地名:時間 出現条件 パートナーパック -(P)TF5 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 - - パートナー、2周目以降ランダム、イベント - - 1周目、2周目以降ランダム、イベント - - 2周目以降ランダム、イベント - - 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ハート1 ハート2 ハート3 ハート4 アイテム 大好 (□) カードプロテクター[]、カードホルダー[]、 (人) フィギュア[] (♪) ぬいぐるみ[]、 (家) ムービー[]、 ...
  • ボクと契約して決闘者になってよ!
    ダウンロード情報:ボクと契約して決闘者になってよ! 解説 アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を基にして作られたデッキ。 このデッキさえあれば、「もう、何も恐くない――!」 合計40枚+15枚 上級02枚 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 下級18枚 グローアップ・バルブ 召喚僧サモンプリースト スポーア×3 ゾンビキャリア 黒薔薇の魔女×2 宝玉獣 アメジスト・キャット 宝玉獣 アンバー・マンモス 宝玉獣 エメラルド・タートル 宝玉獣 コバルト・イーグル 宝玉獣 サファイア・ペガサス×2 宝玉獣 トパーズ・タイガー 宝玉獣 ルビー・カーバンクル×3 魔法16枚 アドバンスド・ダーク おろかな埋葬 サイクロン×2 精神操作 月の書 テラ・フォーミング×2 虹の古代都市-レインボールイン×2 ...
  • デュエ・ルカ
    デュエ・ルカ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルアと同じマップにいるところも見れる。 今作では【シモッチバーン】のみならず、【ライトロード】デッキも使用する。 前作では子供女子との相性が良かったが、今作ではカーリー・なのさがいるためか、デュエ・ルアと同じく子供男子との相性がいい。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード2枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用と初期デッキに入っているライフゲインカードは恵みの雨3枚だけ。 そのため2枚入っているエンシェント・リーフが腐りやすく、全カードがお気に入り指定なの...
  • 田中康彦
    田中康彦(たなか やすひこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 好青年だったTF3以前の学生時代から一変して高成年英語を混ぜたトークを使う、イヤミ混じりの女たらしになってしまった。 しかも新顔グラフィックも用意されてなければデュエル中の台詞等も前作と全く同じ。 一応、追加された表情はあるが、女性陣と男性大人組とで扱いや待遇の差が激しすぎる。 TF3から続投組の男キャラは彼や高橋秀行のように、TF4を境に性格が大幅に変わってしまったキャラが多い。 彼らの母校デュエルアカデミア本校は本土から遠く離れた島なのでシティのような遊ぶところがなく、デュエルしかできなかった。 純粋な彼らは簡単にネオ童実野シティの空気に飲み込まれてしまったのだろう。 声が三田川たくやと同じなおかげでディスティニードローのセリフが間抜けに。 彼はファザコンではないと思われる。 が、限定品...
  • サージャント相川
    サージャント相川(あいかわ):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 熊倉宙志との入れ替わりで経理部門からやってきたセキュリティ。熊倉との知り合いらしく、彼はプレイヤーとのタッグのおかげで出世したとか。 真面目で堅物な印象だが、シナリオでは自分のボケにノリツッコミしたり、プレイヤーの部屋をこっそり物色していた所を指摘されて焦るなどお茶目な一面も。 お笑い番組が好きらしい。 マシンナーズと表サイバーを使う。 パートナーデッキは【マシンガジェット】。 マシンナーズ・フォートレスの登場により強化されたカテゴリだが、ここでもCPUの残念な思考が悩みの種。 手札か墓地にマシンナーズ・フォートレスが存在する場合、特殊召喚を狙って手札のモンスターを温存しようとするため、手札次第では殴られまくる。 また、何が何でもマシンナーズ・フォートレスを墓地に送りたいのか、 フィールド...
  • 流星
    流星(りゅうせい):登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 自分が空気キャラだということを気にしている。 今作は、コスプレのくせして遊星(NO)みたいなデッキだけではなく【次元ビートダウン】+【E・HERO】のようなデッキも使用する。 彼も、あの人と同じく遊星だけじゃ足りないと思ったのだろうか? 相性がいいのは大人女性。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード2枚を抜いただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは前述のように前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用、初期は、【シンクロ召喚】デッキ。 高レベル、最強は、【次元ビートダウン】+【E・HERO】デッキ? 主な出没地点 旧サテライト...
  • 姫美銀鏡
    姫美銀鏡(きみしろみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作では【A・O・J】だったが、今作では他のデュエリストのディアブロ用デッキに使われるため、 ジェムナイト、リチュアの登場に伴ってデッキを変えた角井敏行から譲ってもらった【サイバー・ダーク】を使用。 デッキ名のC・D(ちょっぴ・だいたん)はCyberDark(サイバーダーク)から取ったものだと思われる。 レイン恵以上に無言なキャラ。大抵は一言だが、デュエル中の字幕には出ない部分のセリフもある。 決して黄身白身ではない。ちなみに、一人称が「ボク」である。 内向的な性格を象徴するように大抵の場合、眉毛が「/ \」になっているのが特徴。 笑顔を作るのが苦手なようで、恥ずかしがらせた時の顔を真っ赤にして上目づかいで見上げる表情はどこか扇情的。 彼女を子供らしい笑顔にしてあげるためには、EDを見なければならな...
  • 宮崎健太朗
    宮崎健太朗(みやざき けんたろう):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 幼いながら、弟達を養うために働くD2男子。 仲の良い河合都と角井敏行からはケン(ちゃん)と呼ばれている。 他に相性の良いキャラは少ないが、クロウと鬼柳には好かれている。 後者は【デーモン】要素を含むリスキーなデッキを使うからなのか、前作でダークシグナー・ディマクのパートナーを務めさせられていた縁だろうか。 いっぽう彼に話しかけるのも気難しく、とくにパートナーがD2だとほとんどの場合2段階下がってしまう。 だがミャーコとトシくんのほかに、さりげにチーム満足(サティスファクション)の4人全員と相性がいい貴重な存在だったりする。(他には深影さんと龍剛院嬢だけ) 前作ではなかなか厄介な除外デッキだったが、今作ではそれはCPU後半のデッキに限られており、パートナーデッキは手札・LP消費の激しい、ク...
  • 謎のD・ホイーラー
    謎(なぞ)のD・ホイーラー:登場デュエリスト:声 田中宏樹 特徴 アニメでは遊星にクリアマインドの境地を教えたりプラシドと闘ったりした謎のD・ホイーラー。 今作のシナリオは遊星と出会う前となっており、アニメでは描かれなかったシナリオを楽しむことができる。 基本的にキャラクターからは「D・ホイーラー」と呼ばれる。 正体は謎に包まれたままだが、アニメでは素性が明らかになっている。 怪しい風貌とは対照的に、相性のいいキャラクターは多い。 特に学生や子供(男)と相性がいい。ミント・ロケットとも相性のいい数少ない人物。 逆に、相性が悪い人はD2には3人しかいない。一般キャラの攻略に向くパートナーと言える。 また嫌いなアイテムが殆ど無いので、アイテムによる好感度上昇もしやすい。 使用するのは【TG】(テックジーナス)デッキ。 テックジーナスは機械族としても扱う...
  • 龍亞(DA)
    龍亞(るあ)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 連動特典、又は龍亞(NO)に50勝すれば出てくるアカデミア制服バージョン。 龍可とコンセプトを交換しており、エレキシリーズを使う。 シナジーのないエンシェント・フェアリー・ドラゴンまであるのは御愛嬌。 ちなみに召喚時の特殊台詞はあるが、攻撃時には特にない。 エレキシリーズの特徴は何より「低攻撃力、高抑止力」。 エレキは「元々の攻撃力が1500以下しかない」のを利用し、平和の使者等のロックカードを駆使した一方的な戦いを臨んでくる。 攻撃力が低いからと言って迂闊に放置も危険で、ダイレクトアタックや何らかの効果を封じて来たりと、手をこまねく程不利になってくる。 エレキマイラの居座りだけは何としても避けなければならない。 更に高レベルデッキになるとライオウ、オネストと言った強力カー...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1-3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? 少し男勝りな性格で、数少ない賞金目的で大会に出場するキャラ。 その真相は、学生時代に純粋に取り組んでいた気持ちを忘れない事と、 多くの人に青春時代の輝かしさを感じてほしい為にそういった場所を創る為らしい。 CPUに使いこなせないマインドクラッシュは抜いてしまうほうが良い。 除去に対してチェーン発動し、勝手にアドバンテージを失うからだ。 もしも有効活用したいなら、相手の手札をピーピングできる正々堂々などを挿してやろう。 初期は、【デッキ破壊】デッキ。 パートナー用、高レベルは、【トマハン】デッ...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 初期は、【巨大戦艦】デッキ。 それ以外は全て【超時空戦闘機】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック カサにかかって殴りたい(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 ビクトリー・バイパー XX03×2 ロードブリティッシュ×2 パワーカプセル×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 聖ネメシス学園 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園1 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園2 3 2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園3 4 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 WTGP 予選...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルカと同じマップにいるところも見れる。 今作では【ディフォーマー】のみならず、【BF】デッキも使用する。 相性がいいのは子供男子。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード1枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用は、初期は、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル、最強は、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 シティ郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 打てば響くシ...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 今作は立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 前作(TF4)はダークシグナー編ということで、セキュリティのデュエルチェイサーズの制服姿だった。 狭霧深影の部下にあたる特別捜査課長補佐に出世したが、それに伴って増えたデスクワークをグチる事も。 相変わらず深影に片思いであるが、深影の方でも少々牛尾のことを気にしている節も出てきた。 虫食い算の会話では結婚への意欲も垣間見せるが、やはり深影がターゲットだろうか。 サテライト住民をクズと見下していた前作とは違い、イリアステル編以降の友好的なキャラになっている。 そのおかげか、遊星との相性も改善されて好感度が上げやすい。 ただしジャックやクロウ、十六夜アキとの相性はあまり良くないので注意。 旧サテライトの住民にも、相変わらず嫌われている。 ...
  • 窪田修司
    窪田修司(くぼた しゅうじ):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 前作では厨二病を患っているかのようなセリフを連発するキャラだった。 今作では、妄想垂れ流し?な前世設定を語ったり、そんな自分に照れを感じる変なキャラにシフトしている。 ぶっちゃけ、遊戯王GXはそんな話だったというのは「密に 密に」である。 厨二病全開の会話についていけるプレイヤーのノリのよさも大概である。 自身やプレイヤー、対戦相手を以下の異名で呼んでいる。 自身→黒き雷 プレイヤー→白き雷 クロウ→常闇の旋風 アキ→黒薔薇党(の一味) ジャック→邪悪王(偽者) 遊星→邪悪王 なお、遊星や鬼柳のシナリオでは、普段とは関係ない鉱山のゴロつきになるなど、よく分からない事になっている。 アニメ原作再現なのだが、一般人がアニメの濃いキャラの代役になったおかげでエキストラ感が酷いことになっている。 ちなみに声...
  • 河合都
    河合都(かわい みやこ):登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 ニャンコたち(猫)の言葉が聞こえる少女。 旧サテライトエリアのD2からはミャーコと呼ばれる事も多い。 角井敏行、宮崎健太朗とは大の仲良しで、何故か3人揃って鬼柳京介にも好相性である。 前作からグラフィックの変更は少ないように見えるが、猫目になり、デュエル中の背景にも可愛らしい猫の顔が流れるなど、よりキャラを特徴付けるものになっている。 デュエル開始時や勝利時などのモーションも専用のものとなっている。 WTGPへの参戦理由も野良猫の生活のため。丸かぶりのD2女キャラ達がいるのは見過ごしておこう。 使うデッキは前作同様、レスキューキャットを中核に、猫系アイドルカードを詰め込んだ【ビースト】デッキ。 何のシナジーも無いライトロード・シーフ ライニャンが1枚差ししてあるようなネタデッキから始まるが...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 暴走しやすいプラシドやルチアーノに比べ、物静かで厳格な人物。 腹部にデュエルディスクが収納されていたり巨漢なせいでカードや横の人が小さく見えるため、存在感が半端ない。 突撃してきた車を裏拳で爆散させたり、極められた腕十字固めも難なく振りほどける化け物でもある。 プラシドと同じ理由で、彼のライディングデュエル姿は拝めない。アニメファンには重ね重ね残念なことだろう。 彼の作中におけるポジションや、パートナーイベントの敵がシグナーだらけなのを見ると、前作最鬱として名高かったルドガーのシナリオを思い出すかもしれない。 しかし、ホセがやたらとコント染みた言動をとってくれるので、鬱が苦手な人でも大丈夫な内容になっている。 (むしろディマクポジという声もある) アニ...
  • 山本百合
    山本百合(やまもと ゆり):登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 TF3以前からの続投組。アカデミア時代は武士のような喋り方が特徴だったが実は霊に憑依されてたからという事実が前作において判明した。 プロフィール曰く、彼女には7人の先祖の霊が憑依しており、今作においては彼女より若くして亡くなった先祖が登場。 喋り方が似ているので区別しづらいが、微妙に違う時があるらしいので要観察 大嫌いなアイテムを渡すと呪われてそうと言うが、本当に呪われてるはずの呪いのダイスは大好き。 死者の魂と肉体を共有し、人格を交代できるというキャラクター設定を踏襲したのか、使用デッキが『遊☆戯☆王』の武藤遊戯や獏良了を彷彿させる。 都合の悪い時にマインドシャッフルして慌てふためく姿はDM版遊戯のパロディのようでもある。 活発で親しみやすい性格を裏切ることなく、パートナーを連れて...
  • ジャンボ牛尾
    ジャンボ牛尾(うしお):登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 「ゾイ」や「ゴワス」などの語尾が特徴的。 ちなみに、カリスマデュエリストをパートナーにした際、他のD2キャラとの相性は特定のキャラが最高でそれ以外は最悪と、非常に分かりやすくなっている。 (龍剛院嬢と茂野間ネオは例外) 一方で基本的に誰を連れて話かけても機嫌が上がるが、他のカリスマデュエリストだと何故か下がる。 相性がいいのはセキュリティと大人男性。 初期デッキは前作のパートナー用及び初期デッキと全く同じ内容。 パートナー用デッキは初期デッキから規制破りのカードが3枚減っただけ。 高レベルデッキと最強デッキは全く同じ内容で、規制破りカードは2枚。 それでいてデッキレベルが前作より上がっているのはCPUの思考が変化したためか。 パートナー用と初...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべ はるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 原麗華に憧れるシティ沿岸部在住の学生。 デュエル中のセリフはほぼ原麗華そのままである。 普段の口調も似ているところがあるが、プロフィールによると本来は怖がりらしく、イベントではその一面が垣間見える。 龍可(DA)のイベント3では原麗華とタッグで登場しているが、相変わらず当の本人からはあまりよく思われていないようだ。 それどころか実は原麗華を連れて話しかけても別に遥の機嫌は上昇しない。本当に憧れているのだろうか。 数字の話ではメガネに関する話をしており、EDでは… 制服がきつくなっているのが最近の悩みだとか。 彼女と憧れの委員長の悩みに対するベクトルの対極加減がいかにもギャルゲっぽい。 パートナーデッキは前作同様の【フレムベル】 やや無駄のあるカードがあり、大嵐や激流葬などの必須カードがあま...
  • 伊藤泰久
    伊藤泰久(いとう やすひさ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 【アルカナフォース】と【雲魔物】を使うが、オールレベル1というとんでもないキャラ。 しかも凡人である彼には運命を見通す力があるわけもなく、コイントスを普通に外してくる。 パートナー用は、【アルカナフォース】デッキ。 初期は、【雲魔物】デッキ。 高レベルは、【アルカナフォース】デッキ。 禁止カード使用デッキは、【ワールドトランス】デッキ。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック きっちりカタにはめまショウ(P)TF5 針の上の伝令(P)TF5 お気に入り アルカナフォースVIII-STRENGTH×1 アルカナフォース0-THE FOOL×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN×1 スート・オブ・ソ...
  • 偽ジャック
    偽ジャック:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 イリアステル製作のジャックのコピーロボット。 言動はキング時代のジャックにカップラーメンネタを加えたものになっている。 デュエル中のセリフは前作のジャックのそれであり、名鑑での肩書きも「デュエルキング」という徹底ぶりである。 ゲーム内における呼称も「ジャック・アトラス」であるが、当wikiでは攻略本に習い「偽ジャック」と表記している。 ハートイベントはCPUの偽ジャックがシングル戦で戦うのを観戦するという、前作TF4におけるディマク担当。 前作の機能不全が明白なデッキではなく、キング時代のジャックのデッキなので、全く戦えないというわけではない。 なお、主人公はロードオブザキング2の撮影係としてデュエルディスクの替わりにハンディカメラを持たされる。 敵サイドのキャラだが、ストーリーでは約1名を除いて特に悲惨な目にあう人物...
  • 寺師庸佑
    寺師庸佑(てらし ようすけ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作における「安達庸佑」。 何故か名字だけが変更になった。 性格自体はTF4と特に変更点は無い。 言動や前作のデッキ名から考えて元ネタはドラえもんでおなじみ、スネオだろう。 ちなみに彼とジャイアンとのび太の3人の相性はどの組み合わせも普通。 苗字の元ネタはVジャンプの編集者で遊戯王担当のテラシ(テラッスィ~)だろう。 龍可のシナリオにて、自分の誘いを断られた腹いせに妹のデートを「後ろから離れて後を付いていったり、影からこっそり覗いたり」する等のストーカー行為で報復に出た龍亞と何故か一緒に登場。 その後、開き直った龍亞に「(龍可が自分と遊んでくれなかったおかげで)オレはこいつなんかと出かけたんだぞ」とぞんざいに扱われていた。「その言い方は、俺に失礼じゃないか!」 パートナー用...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のデュエリスト。 石原法子とキャラが被っているのが特徴。 (担当する声優さんも何気に同じだったりする) 将来のトッププロを見つけ、玉の輿を狙うのがWTGP出場の理由らしい。 前作では新種族である【サイキック族】使いだったが、その座を十六夜アキ(DA)に明け渡し、 今作では新カテゴリの【ヴァイロン】と【インヴェルズ】を使っている。 しかし、パートナーデッキが一番レベルが低く、それ以外のデッキが高めというのが厳しい。 パートナーパックが1種類なので序盤では厳しいか。 ちなみにプラシドを連れて行くと機嫌が2段階上がる。 デッキ名からも想像が付くが、好みのタイプなのだろうか。 初期は、【ヴァイロン】デッキ。 それ以外は全て【インヴェルズ】デッキ。 主な出没地...
  • マーク・フリーダム
    マーク・フリーダム:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 前作からの続投。基本的な顔立ちは変わってないが弱気な表情になってしまった。 それでも新規イラストが用意されていて男性キャラでは優遇されている。 表情通りオドオドしており、弱気な性格でいじめられっ子。 龍亞に次ぐ分かりやすいショタキャラ。 今回、彼がWTGPに参加する理由はある人物に助けてもらった事から、 そのお礼を言う為との事。 【宝玉獣】デッキの使い手だが、CPUの思考が曲者なので上手くカバーしてあげよう。 編集できるようになったら罠は抜けるだけ抜いて、聖なるバリア-ミラーフォース-と激流葬をそれぞれ好みに応じて検討すれば十分だろう。 今回は宝玉の祈りがお気に入りなので狡猾な落とし穴ピン挿し戦法が取れないのが残念。 モンスターでは5から加わったバッド・エンド・クィーン・ドラゴンを入れてみるのも手だ...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない 発動条件は満たしてるのに罠や速攻魔法使おうと思ったのに発動できない。 装備モンスターが先にフィールドを離れてもドラグニティ-アキュリスの効果が発動する TG(テックジーナス)系のモンスターについて デュエル中のバグモンスターカードアマゾネスの賢者 アマゾネスの剣士 アマゾネス女王 キング・オブ・ビースト エンド・オブ・アヌビス E・HERO プリズマー スクラップ・ツイン・ドラゴン ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(黒) 冥王竜ヴァンダルギオン カオスポッド サイバーポッド ダークブレイズドラゴン エレメント・ドラゴン 太陽龍インティ 魔法カード一角獣のホーン 未来融合-フューチャー・フュージョン 氷結界の三方陣 罠カードシンクロ・スピリッツ ディスコード・カウンター ラッキー・チャンス! 忘却の海底神殿 エンジェル・リフト ラストバトル! ...
  • 伊東拓也
    伊東拓也(いとう たくや):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 エリートセキュリティ。 エリートらしく物言いが何かと尊大だが、仕事ぶりは真面目で、野心も彼なりに公益的なものらしい。 出世願望も強いようだが、イェーガーを連れていると「副長官と○○か、話を聞いてやろう」と返ってくる。 彼はこのままで出世できるのだろうか。 なお、セキュリティなので旧サテライト方面のキャラとの相性は悪い。 【レスキューシンクロ】(【猫シンクロ】)を使う。 【レスキューシンクロ】は、流行したために規制がどんどん厳しくなったデッキ。 配信中の2010/09の禁止・制限リストでは、ついにレスキューキャットが禁止カードに指定された。 伊東のデッキはリストの影響を受けないが、コンセプトを合わせる時はリストを初期設定に戻しておこう。 主人公の初期デッキと相性のいいデュエリストの1人。...
  • ケイト・モヘア
    ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ムッとした表情をしている女性キャラ。 普段から引き締まった表情なせいで、「話かけたら怒ってる! でも機嫌が悪くなってないよ?」となるだけの模様。 話を進めていくと、口が悪いながらも意外にお節介を焼いたりする場面も見受けられることから、 良くも悪くも根は素直なキャラである事がわかる。 また、三度の飯よりカレーが大好きだという事が判明した。 デッキ名の由来は恐らく有名な作曲家「ベートーベン」からだろう。 今や有名なクラシック曲である「運命」について尋ねられた時に「運命はこうして扉を叩く」と答えた。 パートナー用は従来と同じく【Dragoon D-END】デッキ。 融合手段にフュージョン・ゲートを採用しているが、エースモンスターのDragoon D-ENDとは相性が悪い。 E・HEROのサポートや融合関...
  • 中本尊司
    中本尊司(なかもと たかし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作に引き続きの【霞の谷】と、デュエルターミナルの最新シリーズである【ガスタ】を操る風使いの少年。 超軽度の躁鬱症、あるいは双極症の罹患者。 とはいっても1年のうち364日ほどは内向的な性格で、楽をする方法を常に考えている。 言動の端々からうかがえるキャラの元ネタはのび太君かもしれない。 嫌いな物を渡した時の「ひ、ひゃー!お助け!」といういつのセンスかわからない台詞がいい味を出している。 ただし1年に1日くらいだけ覚醒したときはジャイアンのようなキャラになる……のだが今作では……? パートナー用は【霞の谷】に【ガスタ】を投入したデッキ。 風属性鳥獣族で攻めるデッキかと思えばサイキック族や雷族も入っている。 それほど強くはないのだが、魔法・罠には汎用カードや強力なカードが多く、弱いデッキ...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF3以前からの続投組で田中康彦らと同じく、学生時代は割合好印象を持てるキャラだったのに、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 学生時代は一人称が「オデ」と喋る等田舎者ながらも、オベリスクブルー所属に違わぬデュエルの実力だった。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、TF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 TF4以降ではすっかりチャラ男になってしまったが、デッキの特徴は変わらず、なかなかの強キャラである。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティ)の待遇の差が非常に激しい。 田舎者なので田舎コンプレックスが激しいが、同じ内陸部の住人よりも旧サテライトの住人をパートナーにした方が寛容に...
  • 不動遊星(PO)
    不動遊星(ふどう ゆうせい)(PO)ポンチョ:登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ86~92話、鬼柳編(クラッシュタウン編)のポンチョ姿の遊星。 性格的な変化は特に無いが、キャラ相性は微妙に変わっている。 シナリオはクラッシュタウン編のTF翻案で、対の関係の鬼柳のシナリオと合わせると話が繫がるようになっている。 ただし敵のロットン達の代役に宛われたD2が妙なキャラになっているので、学芸会の劇のように感じるかもしれない。 通常版とのデュエル中のアニメの違いは、デュエルディスクの形のみ。 残念ながら、肝心のポンチョが再現されていない。 また会話ミニゲームの内容も全て通常版と同じと、他の別バージョンキャラと比べるとやけに適当に作られている。 デッキは【スクラップ】。 初期パートナーデッキには自力蘇生能力などを持つネフティスの鳳凰神や森の番人グリーン・バブ...
  • 風見吹子
    風見吹子(かざみ ふきこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1~3の続投組の一人。 基本グラフィックの変更はないが、半目になっている点が田中奈津代らコンパチキャラよりはマシな扱い。 学生時代は黒川唯一、白石光一、地原岩夫、温田熱巳、水城流次らと「属性デッキ六人衆」なるデュエルユニットを組んでいた。 チーム・サティスファクション程ではないが有名だったらしい。 サテライトにいるのは彼らを探すためであり、何か糸口をつかんだようだ。 その仲間から「大会で恨みを晴らす」という内容の手紙が届いたそうだが、差出人は異世界から帰ってきたのに彼女に気づいてもらえなかった人だろう。 大会では彼に出会わなかったが、気づいていないだけでいたのかもしれない。 好きな属性は風属性とのことだが、前作同様【ダーク・シムルグ】デッキを使う。 パートナーデッキのレベルも8とか...
  • 角井敏行
    角井敏行(かどい としゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 サテライト出身の少年。 宮崎健太朗や河合都とは非常に仲が良い。 孤児なのだが、デュエルボイスで「ママのゲンコツに比べれば」と言ってしまっている。 ボイス使い回しの1番の被害者は間違いなく彼だろう。 前作では【サイバー・ダーク】を使用していたが、今作ではDUEL TERMINAL出身のカード群である【ジェムナイト】と【リチュア】を使う。 パートナーデッキはなんと上の二つを両方ぶち込んだ【ジェムナイト+リチュア】とでも言うデッキ。 どちらのコンセプトも地力はそれなりにあるのだが属性は地属性と水属性と噛み合わない。 おまけに【ジェムナイト】は融合主体で【リチュア】は儀式主体と、シナジー的にも噛み合わない。 CPUの思考からデッキのレベルも低い。 お気に入り指定で両方を含んでいるので、合わせるデッキにも...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校はGX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロの時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 また、【剣闘獣】の切り札である融合モンスターの召喚に消極的であり、回転を止める上に手札を消費する剣闘獣オクタビウスを考え無しに繰り出してくる。 手札に上級剣闘獣があれば即アドバンス召喚も日常茶飯事である。 最上級モンスタ...
  • 三田川たくや
    三田川(みたがわ)たくや:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ボンボンでありファザコン・マザコンでもある元ラーイエロー生徒。 英語と日本語の混じった言葉遣いだが、留学したからとのこと。 GXのジムのいたところか。 学生時代の面影を残す貴重な人物だが、元々嫌味な性格なので喜ばしいことかどうかは…。 尚、計算会話によると彼のデッキ一個でシティに家が建てられるらしい。 あちらの世界でのカードの地位がいかに高いかがうかがえる瞬間である。 クロウのイベントではサテライトでレアカードを狙うデュエルギャングとして、 彼のキャラクターとしてはあまりに場違いな登場をする。 狭霧御影のイベントでもなぜかサテライトでディアブロに痛めつけられている。 ちなみにチーム・サティスファクションの事は知っているらしい。 パートナー用は、【スフィンクス】+【バウンス・コントロール】...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 アマチュアのデュエリストで、プロ昇格間近。 前作における「中村マサヤ」の後継キャラらしく「クリーンなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD2ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 前作の中村マサヤとは別人物なのだろうか? 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1のみと少ないため気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 彼をパートナーにする際はオネストを投入した光属性デッキか【サイレント・ソードマン】デッキで組むと良いかもしれな...
  • 樋口桜
    樋口桜(ひぐち さくら):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 TF2から登場しているが、TF4で人気急上昇の女学生キャラ。 例によって新規グラフィックを手に入れたキャラ…だが、見た目は髪型がTF2~3のころの面影を残しつつ、 太い眉+眠そうな顔つきになった。 夢を継続して見ることができ、夢の中ではエジプトから帰国、美少女D・ホイーラー兼謎の美少女工作員として活躍中。 「ハイウェイの夢追い人」と呼ばれ、己の限界を突破しそうだという。 夢の世界でも緑色のプレイヤーとタッグを組んでいるらしい。そのプレイヤーの帽子にはマークが付いているんだとか。どこの世界的に有名なブラザーズだ。 前作のパートナーデッキではマシュマロン、魂を削る死霊、ダンディライオン、神獣王バルバロス等で場を保たせ、歯車街からお気に入りカードであった古代の機械巨竜を召喚し、圧倒的な攻撃力と罠無効化で...
  • 大久保香澄
    大久保香澄(おおくぼ かすみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 モンスターカードをモンちゃんの愛称で呼ぶ女の子。 新グラ取得キャラの一人。 頭の左右にくっ付いたカワイイというよりはコワイうさぎの髪飾りが特徴。 例えるならキン肉マンに出てくるウォーズマンみたいな只者じゃない目をしている。 また、かじり癖設定が反映されたのか八重歯が鋭い。 前作において彼女は寝ているプレイヤーを食べようとして鼻をかじるというCEROに挑戦状を叩きつけているような行動に出ていたが、コナミ君はちょっと痛かったかもしれない。 固有容姿や固有ボイスのどちらかを持ったキャラは数あれど、彼女の場合は固有容姿で固有ボイスという希少なハイブリッド仕様である。 こうした特有性を一つのステータスとするならば位の高いキャラクターなのかも知れない。(彼女以外には安田宇里亜が該当する) ...
  • 夏乃ひなた
    夏乃(なつの)ひなた:アカデミア女子生徒:登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 夏乃こかげの姉。 お人好しのお節介焼きの楽天家で、その安請け合い振りは妹にも呆れられている。 前作では借金から国際紛争まで安請け合いし、デュエルで解決するというストーリーだったが、今作では前述のような問題を受けた妹の代理としてデュエルする。 この世界がいかにデュエルの勝敗で重大事を解決しているか教えてくれている…のだろうか。 妹以外にも、知らず知らずの内に窮地を多くの人間に助けてもらっているそうだが、D2間の相性はそれほど良くも悪くもない。 デッキは前作同様、【暗黒界】に一部【魔轟神】を交えた【シンクロ暗黒界】。 お気に入りカードが増えたため、【暗黒墓守】に移行するなどの冒険はやや難しくなっている。 純正の【暗黒界】には場・墓地の共有による強みはあまりなく、単純に互いの展...
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