遊戯王5D'STF5 タッグフォース5 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「CPUの思考・タッグデュエル攻略」で検索した結果

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  • CPUの思考・タッグデュエル攻略
    CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場にだす。このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出したりもする。 特に魔導ギ...
  • 情報裏技等
    ...連禁止・制限リスト CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 ゲーム終了 元ネタ、元ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み デュエル関連 禁止・制限リスト ゲームオリジナルのカードでは、ジュラシック・インパクト、霧の王城、呪縛牢が制限カードとなっている。 CPUの思考・タッグデュエル攻略 初期デッキ&強化法1 初期デッキ&強化法2 ...
  • デュエル番付 ボーナス
    情報裏技等:デュエル番付 ボーナス ※チャレンジ攻略はこちら ※TF4wikiのコピー多し。特にDP・倍化の数字の修正をお願いします。 デュエル中に特定の条件を満たすと貰えるボーナスの条件とボーナスDPの量。 ボーナスは一項目につき999DPが上限。例えばデッキLV10の相手のデュエリストボーナスや、コイントスに10回以上成功してのラッキーボーナスも、999DP止まり。 001・002・003・006・011はデュエルに勝利すれば必ず貰える。 No. ボーナス名 DP 倍化 詳しい条件・備考・倍率 001 クリアボーナス 8 ○ クリア回数が倍率 002 レベルボーナス 4 ○ デュエリストレベルが倍率 003 チャレンジボーナス 4 ○ 達成済みチャレンジが倍率 004 敗北 10 × デュエルに敗北した 005 引き分けボーナス 50 × デュエルに引き分けた ...
  • よくあるQ&A
    ...かも知れません。 CPUの思考・タッグデュエル攻略を参照。 Q:CPUの思考時間が長すぎる A:CPUも頭を使ってます(と言ってもプレイ時間減らないけど)。お互い様と思って諦めましょう。 データインストールを無効にすると早くなるとの噂があったが、TF6公式サイトにて「都市伝説」と噂を否定。 Q:聖なるバリア-ミラーフォース-と激流葬伏せが多くてウザイ。対策は? A:スターダスト・ドラゴンが遊星のパートナーパックで入手可能なので、スターライト・ロードと併せて投入すると有効でしょう。 応用しよう魔法(P)TF5パックのおとり人形の3枚積みもオススメ。 敢えて並べさせて氷帝メビウスや大嵐で綺麗に掃除するのも有効です。 Q:フリーデュエルで勝ってもDPが半分カットされるんだけど… A:仕様です。前作のバグは修正されているので、あきらめましょう。 禁止解...
  • ジャンボ牛尾
    ジャンボ牛尾(うしお):登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 「ゾイ」や「ゴワス」などの語尾が特徴的。 ちなみに、カリスマデュエリストをパートナーにした際、他のD2キャラとの相性は特定のキャラが最高でそれ以外は最悪と、非常に分かりやすくなっている。 (龍剛院嬢と茂野間ネオは例外) 一方で基本的に誰を連れて話かけても機嫌が上がるが、他のカリスマデュエリストだと何故か下がる。 相性がいいのはセキュリティと大人男性。 初期デッキは前作のパートナー用及び初期デッキと全く同じ内容。 パートナー用デッキは初期デッキから規制破りのカードが3枚減っただけ。 高レベルデッキと最強デッキは全く同じ内容で、規制破りカードは2枚。 それでいてデッキレベルが前作より上がっているのはCPUの思考が変化したためか。 パートナー用と初...
  • マーク・フリーダム
    マーク・フリーダム:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 前作からの続投。基本的な顔立ちは変わってないが弱気な表情になってしまった。 それでも新規イラストが用意されていて男性キャラでは優遇されている。 表情通りオドオドしており、弱気な性格でいじめられっ子。 龍亞に次ぐ分かりやすいショタキャラ。 今回、彼がWTGPに参加する理由はある人物に助けてもらった事から、 そのお礼を言う為との事。 【宝玉獣】デッキの使い手だが、CPUの思考が曲者なので上手くカバーしてあげよう。 編集できるようになったら罠は抜けるだけ抜いて、聖なるバリア-ミラーフォース-と激流葬をそれぞれ好みに応じて検討すれば十分だろう。 今回は宝玉の祈りがお気に入りなので狡猾な落とし穴ピン挿し戦法が取れないのが残念。 モンスターでは5から加わったバッド・エンド・クィーン・ドラゴンを入れてみるのも手だ...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルカと同じマップにいるところも見れる。 今作では【ディフォーマー】のみならず、【BF】デッキも使用する。 相性がいいのは子供男子。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード1枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用は、初期は、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル、最強は、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 シティ郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 打てば響くシ...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 WTGPに参加する理由は、吉澤由美と同じく賞金の獲得が目的。 ただし、賞金が必要な理由は… 余談かつ前作にも言えたことだが普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 ちなみにボーナスボイスがなんだか綾波レイ。 ご存知ならば、その問いに対するセリフをつぶやいてあげてください。 デッキは前作同様、【シンクロアンデット】の純アンデット族型。 1ターンキルで一世を風靡したのも今は昔、キーカードの規制は厳しくなる一方で、前作よりデッキLvもやや落ちてしまった。 とはいえ地力は十分あるデッキで、主なカードも最初から揃っており、パートナーとしては一安心という所。 ……のはずなのだが、火車の使い方が相変わらずひどい。 既に大型モンスターがいて、そのまま押し勝てる状...
  • デュエ・ルカ
    デュエ・ルカ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルアと同じマップにいるところも見れる。 今作では【シモッチバーン】のみならず、【ライトロード】デッキも使用する。 前作では子供女子との相性が良かったが、今作ではカーリー・なのさがいるためか、デュエ・ルアと同じく子供男子との相性がいい。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード2枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用と初期デッキに入っているライフゲインカードは恵みの雨3枚だけ。 そのため2枚入っているエンシェント・リーフが腐りやすく、全カードがお気に入り指定なの...
  • 角井敏行
    角井敏行(かどい としゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 サテライト出身の少年。 宮崎健太朗や河合都とは非常に仲が良い。 孤児なのだが、デュエルボイスで「ママのゲンコツに比べれば」と言ってしまっている。 ボイス使い回しの1番の被害者は間違いなく彼だろう。 前作では【サイバー・ダーク】を使用していたが、今作ではDUEL TERMINAL出身のカード群である【ジェムナイト】と【リチュア】を使う。 パートナーデッキはなんと上の二つを両方ぶち込んだ【ジェムナイト+リチュア】とでも言うデッキ。 どちらのコンセプトも地力はそれなりにあるのだが属性は地属性と水属性と噛み合わない。 おまけに【ジェムナイト】は融合主体で【リチュア】は儀式主体と、シナジー的にも噛み合わない。 CPUの思考からデッキのレベルも低い。 お気に入り指定で両方を含んでいるので、合わせるデッキにも...
  • デュエリスト解説用コピーテンプレ
    名前(ふりがな):登場デュエリスト:声 声優名 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 主な出没地点 地名:時間 出現条件 パートナーパック -(P)TF5 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 - - パートナー、2周目以降ランダム、イベント - - 1周目、2周目以降ランダム、イベント - - 2周目以降ランダム、イベント - - 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ハート1 ハート2 ハート3 ハート4 アイテム 大好 (□) カードプロテクター[]、カードホルダー[]、 (人) フィギュア[] (♪) ぬいぐるみ[]、 (家) ムービー[]、 ...
  • 偽ジャック
    偽ジャック:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 イリアステル製作のジャックのコピーロボット。 言動はキング時代のジャックにカップラーメンネタを加えたものになっている。 デュエル中のセリフは前作のジャックのそれであり、名鑑での肩書きも「デュエルキング」という徹底ぶりである。 ゲーム内における呼称も「ジャック・アトラス」であるが、当wikiでは攻略本に習い「偽ジャック」と表記している。 ハートイベントはCPUの偽ジャックがシングル戦で戦うのを観戦するという、前作TF4におけるディマク担当。 前作の機能不全が明白なデッキではなく、キング時代のジャックのデッキなので、全く戦えないというわけではない。 なお、主人公はロードオブザキング2の撮影係としてデュエルディスクの替わりにハンディカメラを持たされる。 敵サイドのキャラだが、ストーリーでは約1名を除いて特に悲惨な目にあう人物...
  • サージャント相川
    サージャント相川(あいかわ):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 熊倉宙志との入れ替わりで経理部門からやってきたセキュリティ。熊倉との知り合いらしく、彼はプレイヤーとのタッグのおかげで出世したとか。 真面目で堅物な印象だが、シナリオでは自分のボケにノリツッコミしたり、プレイヤーの部屋をこっそり物色していた所を指摘されて焦るなどお茶目な一面も。 お笑い番組が好きらしい。 マシンナーズと表サイバーを使う。 パートナーデッキは【マシンガジェット】。 マシンナーズ・フォートレスの登場により強化されたカテゴリだが、ここでもCPUの残念な思考が悩みの種。 手札か墓地にマシンナーズ・フォートレスが存在する場合、特殊召喚を狙って手札のモンスターを温存しようとするため、手札次第では殴られまくる。 また、何が何でもマシンナーズ・フォートレスを墓地に送りたいのか、 フィールド...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 小柄なピエロのような独特な格好をしたネオ童実野シティ治安維持局副長官。 丁寧かつ食えない態度で相手を煙に巻くなかなかの曲者で、アニメ初期は考えの読めない嫌味なキャラだった。 遊星達の戦いに巻き込まれるうちに人間臭さが露呈し、気がつけば家族想いな一面を持つ協力者に変貌している。 なおゲーム中MAPに現れるのは夕方以降なので注意。やはり仕事が忙しいのだろうか。 本作の時系列はチーム5D sとの和解以前なので、パートナーにするとクロウやジャックの機嫌を損ねてしまう。 セキュリティの高官という立場や奇矯な風貌・言動のためか、D2のほぼ全員から嫌われている。 流石にセキュリティ方面には概ね好印象だが、牛尾には悪印象だったり、やはり下目傾向。 デュエルでも大した強さを持たず、夕方まで出現せず、と地味に攻略が難しいキャラであ...
  • 田中奈津代
    田中奈津代(たなか なつよ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1時代からの続投組。 家を出て旅人になった。 あちこち旅をして、現在は旧サテライト在住。 WTGP出場の理由も、世界中のデュエリストが集まる事から、その国の文化を知ったり交流を広めたいと考えているらしい。 キワモノ揃いの登場キャラがひしめく中、性格上は比較的常識人タイプのキャラである。 ただ、キャラクターの相性関係は本人の性格とは裏腹に、旧サテライト地区所属のキャラだからか、シティ内陸部・沿岸部共に好印象を持つキャラが少なめなのが難点。 内陸部には、友人のユリッペこと山本百合がいるので、彼女の力を借りて好感度上げにすればいい。 また、なぜか特に接点がないはずの加藤友紀との相性が最高。(いちおうボイスは一緒だが) 使うデッキはネフティスの鳳凰神と光と闇の竜を併用する【ネフライ...
  • 龍可(NO)
    龍可(るか)(NO):登場デュエリスト:声 寺崎裕香 特徴 シグナーの一人で龍亞の双子の妹。 デュエルモンスターズの精霊の声を聞くことができる天才少女。 ただ、ゲーム中では天才少女というのは本人は否定している。 一応、アキからはプレイヤー共々、「あなどれない相手」と評されている。 シナリオ中、コナミ君から「遊星のことが好きなのか」とダイレクトアタックな質問をされた際、人間として尊敬できるという意味でとっても好きという回答を示しつつも、遊星にはアキがいることを気にしたり満更でもなさそうな様子だった。 キャラ相性は龍亞と同傾向で、シティ内陸・沿岸では概して受けが良く、旧サテライトでは嫌われやすい。 ただ女性である分だけ相性の悪い人は少ない。 D1との相性は龍亞以上に良く、パートナーにすればイリアステル年長組以外の誰に話し掛けてもほぼ良い傾向にある。 ルチ...
  • 原麗華
    原麗華(はら れいか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 メガネ委員長。 前作ではコンタクトをしていたが、今作では眼鏡に戻った。 クリア時に、前作で眼鏡を外していた理由が明かされる。 イベントでの登場も多く、今作においては健気にも自身がしつこいナンパ被害に遭いながら同級生・後輩の不純異性交遊を牽制したり、替え玉追試を摘発しようとしたりする。 とはいえ、見た目や発言ほどお堅い子というわけではなく、一度交わした約束は必ず守り、義理人情に厚く柔軟な思考の持ち主。 毎度毎度、恩情を与える理由がデュエルから来ている辺りはさすが「遊戯王5D s」。 また長谷部遥のシナリオではWTGP準決勝まで勝ち上がるものの、遊星&シェリーペアとの闘いで敗退を喫した。 会話のシンクロ召喚の足し算ゲームでは、主に数学に関する質問を主人公にしてくる。 1万以下で最大の素数という...
  • 石原周子
    石原周子(いしはら ちかこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の【お触れホルス】使いにして、石原法子の双子の妹。通称石原妹。 姉同様に新規グラフィックをもらえた。イメ…なんだっけ…?イメチェン! のんびりした喋り方だが、プレイヤーの家の探し方が「ニオイを辿った」な辺り、タフな精神の持ち主のようだ。 【お触れホルス】や【フロフレホルス】などのホルスの黒炎竜を軸にしたデッキを使う。 デッキレベルは姉より低めだが、ドラゴン族はずっと強化し続けている種族なので、爆発力は姉より高い。 私を愛した黒炎2に至っては、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンやF・G・Dで押す事の方が遥かに多くなっている。 【お触れホルス】のパーツも組み込まれているが、ここまで来ると【未来龍】の一種という感じだろう。 ホルスの黒炎竜 LV8は...
  • クロウ・ホーガン
    クロウ・ホーガン:登場デュエリスト:声 浅沼晋太郎 特徴 サテライト出身のデュエリストで、新たにシグナーとなった。 ブラックフェザー・ドラゴンを使うが、シナリオとデッキの矛盾には突っ込まないのが優しさだろう。 色が黒っぽいプレゼントを好むのは「ブラック」フェザーの使い手だからだろうか。 多くのイベントに登場したり主力カードの殆どに専用ボイスがあったり、かなり優遇されている。 子供たちと相性が良いので、パートナーにすれば子供達のハートをまとめて稼ぐのに役に立つ。 一方で旧サテライト以外の学生および大人との相性は良くない。 セキュリティも当然悪いが、なぜか矢ヵ城利之は機嫌が良くなる。 アニメ出身のカテゴリーでありながらOCGでも猛威をふるう【BF】の使い手。 しかし今作では、新たに追加された弱い効果のBFや魔法・罠を抱え込まされて弱体化している。 黒い旋風や...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間で、腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 サイボーグ人間なためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 劇中ではDホイールとの合体を成し遂げたが、本作ではライディングデュエルがないので再現されていない。 非常に残念である。 ジャックシナリオの第3戦後に、「不思議な力を使っていた」という遊星の台詞があったが・・・ 自身や龍可(NO)のシナリオでは俗称「プラ執事」の姿で登場する。 十六夜名人やアカデミアルチアーノ同様、プロフィールでは確認できないレア立ち絵である。 龍可(NO)のイベント...
  • ルチアーノ
    ルチアーノ:登場デュエリスト:声 吉田仁美 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝スキエル∞の使い手。 外見こそ少年だが、その性格は残虐の一言。前作の鬼柳に勝るとも劣らないハイテンションさが特徴。 ディスティニードローの際のポーズは一度は見ておこう。この辺りもあの人を継いでいるといえる。 プラシドと同じく、全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間である。 足のローラースケートは履いているのではなく、あの部分がそのまま足となっている。 すなわち、彼には足と呼べるものが存在していないわけである。 また、デュエルボードに乗る際は足が変形して合体しているようである。 イメージとは違い、パートナーにすると案外プレイヤーの扱いは良く、会話でも好意的に接してくれる。 ちなみに、彼のあの特徴的なデュエルディスクの名称は「デュエルチューブ」。 連れていると女学生、成人女性ほ...
  • 茂野間ネオ
    茂野間(ものま)ネオ:登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 GX時代のTFから皆勤している気さくなコピーデュエリスト。 伝統的にパートナーデッキのお気に入りがない唯一のキャラ。 フリーデュエルではデッキレシピから好きなレシピを使用させる事が可能なので、どうしてもクリアしにくいチャレンジは、都合良く(上級通常モンスターのみなど)編集したデッキレシピを持たせてクリアするのもシリーズ常套手段である。 サテライトとシティの垣根がなくなったことを、デッキコピーの幅が広がったと喜んでいる。 元々主人公は自由に行き交い、コピーし放題だったのだが…。 モノマネに命をかけているだけに自分が使用するものは本物志向があるらしく、ニセモノっぽいアイテムを渡すと嫌がる。 インチキとのウワサがあるラッキーコインや、金メッキのゴールドコインなどは代表的な存在。 パートナーデッキは...
  • 宮崎健太朗
    宮崎健太朗(みやざき けんたろう):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 幼いながら、弟達を養うために働くD2男子。 仲の良い河合都と角井敏行からはケン(ちゃん)と呼ばれている。 他に相性の良いキャラは少ないが、クロウと鬼柳には好かれている。 後者は【デーモン】要素を含むリスキーなデッキを使うからなのか、前作でダークシグナー・ディマクのパートナーを務めさせられていた縁だろうか。 いっぽう彼に話しかけるのも気難しく、とくにパートナーがD2だとほとんどの場合2段階下がってしまう。 だがミャーコとトシくんのほかに、さりげにチーム満足(サティスファクション)の4人全員と相性がいい貴重な存在だったりする。(他には深影さんと龍剛院嬢だけ) 前作ではなかなか厄介な除外デッキだったが、今作ではそれはCPU後半のデッキに限られており、パートナーデッキは手札・LP消費の激しい、ク...
  • 流星
    流星(りゅうせい):登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 自分が空気キャラだということを気にしている。 今作は、コスプレのくせして遊星(NO)みたいなデッキだけではなく【次元ビートダウン】+【E・HERO】のようなデッキも使用する。 彼も、あの人と同じく遊星だけじゃ足りないと思ったのだろうか? 相性がいいのは大人女性。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード2枚を抜いただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは前述のように前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用、初期は、【シンクロ召喚】デッキ。 高レベル、最強は、【次元ビートダウン】+【E・HERO】デッキ? 主な出没地点 旧サテライト...
  • カーリー・なのさ
    カーリー・なのさ:登場デュエリスト:声:なし 特徴 今作から新たに加わった、5C sメンバーの1人。 姿は、カーリー渚もどき。 「ターミナル」や「スピード アクション」など、デュエルターミナル関連の語句が会話に出てくる。 デッキ名も「決闘端末」と書いて「デュエルターミナル」と読む。 相性がいいのは子供女子。 使用デッキは【雑貨貪欲ターボ】のギミックを取り込んだ【魔轟神】デッキ。 他のカリスマデュエリストと違い、全てのデッキが同じ内容になっている。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕、夜 郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 特殊相対性破壊論(P)TF5 打てば響くシンパシー(P)TF5 お気に入り ※パートナーデッキの全てのカード 使用デッキ デッキ名 レベル...
  • 龍剛院嬢
    龍剛院嬢(りゅうごういんじょう):登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 前作から引き続き登場。目が何故かキラキラ光るようになった。 お年寄りの世話やボランティアが好きで、折角貰ったお小遣いもボランティアで使い過ぎる所も。 相変わらずほぼ全てのデュエリストと相性が良いので、好感度上げの役に立つ。 彼女等の髪型がどこぞの眉毛とか百合的な人と同じに見えるのは、きっと気のせいである。 前作から今作までの間に大幅に強化された【ドラグニティ】を使う。 特にサーチと墓地肥やしを兼任してくれる竜の渓谷は【ドラグニティ】の必須カードと言ってもいい。 竜の渓谷があればドラグニティ-ファランクスからドラグニティ-ドゥクスを呼んでのレベル6のシンクロ召喚ができる。 この時にドラグニティナイト-ヴァジュランダを召喚すれば、そのままレベル8のシンクロ召喚まで可能になる。 他にもドラグ...
  • 大久保香澄
    大久保香澄(おおくぼ かすみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 モンスターカードをモンちゃんの愛称で呼ぶ女の子。 新グラ取得キャラの一人。 頭の左右にくっ付いたカワイイというよりはコワイうさぎの髪飾りが特徴。 例えるならキン肉マンに出てくるウォーズマンみたいな只者じゃない目をしている。 また、かじり癖設定が反映されたのか八重歯が鋭い。 前作において彼女は寝ているプレイヤーを食べようとして鼻をかじるというCEROに挑戦状を叩きつけているような行動に出ていたが、コナミ君はちょっと痛かったかもしれない。 固有容姿や固有ボイスのどちらかを持ったキャラは数あれど、彼女の場合は固有容姿で固有ボイスという希少なハイブリッド仕様である。 こうした特有性を一つのステータスとするならば位の高いキャラクターなのかも知れない。(彼女以外には安田宇里亜が該当する) ...
  • 龍可(DA)
    龍可(るか)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 寺崎裕香 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 連動特典、又は龍可(NO)に50勝すれば出てくるアカデミア制服バージョン。 服装だけ変わっただけかと思えば、龍亞とデッキコンセプト(龍も)を交換している設定であり、龍可の方はシナリオの影響か、セリフも龍亞に併せようと頑張っている。 そのため、デュエル中のセリフも普段は私服バージョンと同じだが、時々「わたし」を「オレ」と言い直したり龍亞のマネをしたりする。 「ジャキーン!」や「キラリーン!」等を大人しめな龍可が必死にマネする姿は何とも和む光景なので、是非とも拝んで欲しい所である。 ちなみに、数字の話ではアカデミアでやっているらしい確率や理科の問題の答えをプレイヤーに聞いてくる。...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 初期は、【巨大戦艦】デッキ。 それ以外は全て【超時空戦闘機】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック カサにかかって殴りたい(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 ビクトリー・バイパー XX03×2 ロードブリティッシュ×2 パワーカプセル×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 聖ネメシス学園 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園1 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園2 3 2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園3 4 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 WTGP 予選...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 歌って踊れるアイドルデュエリスト。 「数字の話」によると、プレイヤーも彼女のファンらしい。 ミュージカルや【魔法使い族】デッキ等、DMの真崎杏子と少しかぶるようなところがある。 TF5から固有グラフィックを授かり、なかなか面白い髪型になっている。 ちなみに、彼女のデスティニードローは必見である。いったいどのようなドローの仕方をすればああなるのか… 名前は麻雀の役「嶺上開花(リンシャンカイホウ)」が元ネタと思われるが、特に関係する事はない。 普段は博愛的で大らかな彼女だが十六夜アキ(DA)のイベントに置いてはアキの裏切り行為に対する怒りからか隣の男嫌いに触発されてか、コナミ君を「馬の骨」と罵っていた。君は海馬瀬人か。 苦手な歌を克服して人気が上昇したそうだが、前作とD2の相性は変わっていな...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF3以前からの続投組で田中康彦らと同じく、学生時代は割合好印象を持てるキャラだったのに、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 学生時代は一人称が「オデ」と喋る等田舎者ながらも、オベリスクブルー所属に違わぬデュエルの実力だった。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、TF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 TF4以降ではすっかりチャラ男になってしまったが、デッキの特徴は変わらず、なかなかの強キャラである。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティ)の待遇の差が非常に激しい。 田舎者なので田舎コンプレックスが激しいが、同じ内陸部の住人よりも旧サテライトの住人をパートナーにした方が寛容に...
  • カーリー渚
    カーリー渚(なぎさ):登場デュエリスト:声 チャン・リーメイ 特徴 「~だから!」という変わった口癖とビン底眼鏡が特徴の女性記者。 素顔はかなりの美人である。 ジャックとは恋心的なものも芽生えたが、そのため恋敵になる狭霧深影とは仲が悪い。 (ただし、狭霧深影を連れて話かけても機嫌は悪くならない) 元ダークシグナー仲間だからか、鬼柳京介とも好相性。 鬼柳京介と違いダークシグナーの記憶はないはずなのだが、ダークシンクロ召喚を行うときはためらいがちな台詞で召喚する。 ちなみにアニメでは彼女はダークシンクロを行っていない。 今回は非ダークシグナー状態なのに、ダークシグナー時代に使っていた【フォーチュンレディ】デッキを使用する。 前作で使っていた【占い魔女】デッキよりはパートナーとして安定しているが、フォーチュンレディも安定しているとは言い難く、cpuには期待...
  • 姫美銀鏡
    姫美銀鏡(きみしろみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作では【A・O・J】だったが、今作では他のデュエリストのディアブロ用デッキに使われるため、 ジェムナイト、リチュアの登場に伴ってデッキを変えた角井敏行から譲ってもらった【サイバー・ダーク】を使用。 デッキ名のC・D(ちょっぴ・だいたん)はCyberDark(サイバーダーク)から取ったものだと思われる。 レイン恵以上に無言なキャラ。大抵は一言だが、デュエル中の字幕には出ない部分のセリフもある。 決して黄身白身ではない。ちなみに、一人称が「ボク」である。 内向的な性格を象徴するように大抵の場合、眉毛が「/ \」になっているのが特徴。 笑顔を作るのが苦手なようで、恥ずかしがらせた時の顔を真っ赤にして上目づかいで見上げる表情はどこか扇情的。 彼女を子供らしい笑顔にしてあげるためには、EDを見なければならな...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 シティ沿岸部に在住する女の子。 オシャレ好きであり、デェエルディスクにも色々とデコレーションをしているらしい。 会話から夏乃こかげと似たようなところが窺えるが、彼女との相性は最悪であり、話かけても「は?」と返されてしまう。 ガエルのカテゴリ自体は鬼ガエルや粋カエルの追加で強化されたものの、CPUの常で上手く扱えない。 キーカードでお気に入りにも指定されているイレカエルに至っては、攻撃力の低さからフィールドに出てくることすら稀である。 今作では氷結界もお気に入りに指定されてガエルで統一するのは不可能なので、 スケープ・ゴートや粋カエル、死の合唱などの活用が期待できないカードは抜いて、単純な【湿地草原】か【氷結界】に組み替えてやるといいだろう。 パートナー用は、【ガエル】+【氷結界】の【フィフテ...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1-3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? 少し男勝りな性格で、数少ない賞金目的で大会に出場するキャラ。 その真相は、学生時代に純粋に取り組んでいた気持ちを忘れない事と、 多くの人に青春時代の輝かしさを感じてほしい為にそういった場所を創る為らしい。 CPUに使いこなせないマインドクラッシュは抜いてしまうほうが良い。 除去に対してチェーン発動し、勝手にアドバンテージを失うからだ。 もしも有効活用したいなら、相手の手札をピーピングできる正々堂々などを挿してやろう。 初期は、【デッキ破壊】デッキ。 パートナー用、高レベルは、【トマハン】デッ...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 暴走しやすいプラシドやルチアーノに比べ、物静かで厳格な人物。 腹部にデュエルディスクが収納されていたり巨漢なせいでカードや横の人が小さく見えるため、存在感が半端ない。 突撃してきた車を裏拳で爆散させたり、極められた腕十字固めも難なく振りほどける化け物でもある。 プラシドと同じ理由で、彼のライディングデュエル姿は拝めない。アニメファンには重ね重ね残念なことだろう。 彼の作中におけるポジションや、パートナーイベントの敵がシグナーだらけなのを見ると、前作最鬱として名高かったルドガーのシナリオを思い出すかもしれない。 しかし、ホセがやたらとコント染みた言動をとってくれるので、鬱が苦手な人でも大丈夫な内容になっている。 (むしろディマクポジという声もある) アニ...
  • 安田宇里亜
    安田宇里亜(やすだ うりあ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作における女子キャラでグラフィックが変更されたモブキャラの1人。 頭髪色や瞳の色など、その名の通り神炎皇ウリアを幼い女の子に擬人化したような容姿をしている。 5C’sのメンバーを除けばプロフィールにおいて一番最後にナンバリングされている決闘者。 WTGPに勝ち抜くために毎度の試合前、プレイヤーと指きりを交わすのがパターンとなっている。 違反時の罰内容は以下の通り。 「デーモンの斧」で千回、殴る 「砂の魔女」(サンド・ウィッチ)を千枚、食べさせる 「おジャマ・イエロー」と千回、接吻させる 「ゴキボール」を千枚、自室に敷き詰める ちなみに「砂の魔女を千枚食べる」というのは、カード名の「サンド・ウィッチ」と食べ物の「サンドイッチ」をかけたものであると思われる。 「サンドイッチ」の名の由来の一つには「サ...
  • ランダムイベント
    チャレンジ デュエル大会日曜日以外 日曜日 デュエル地蔵 キャラクター関連信頼度が高いキャラ 胡桃沢 雑賀 ハイトマン教頭 ゾラ ステファニー マーサ MC レースクイーン チャレンジ チャレンジ攻略参照 デュエル大会 スタジアムにいるレースクイーンにパートナーがいる状態で話しかけると参加できる。 タッグデュエルのみでシングルは不可。サイドデッキとのカード入れ替えも不可。 対戦相手は大抵お互いにシナジーのあるデッキ同士で組んでいるため、通常より難易度が高い。 勝利するとDPが手に入り、パートナーの信頼度がアップする。 旧作にあった大会参加時・優勝時のパートナーコメントは無くなっている。 今作では対戦相手の信頼度も上がるので、イベント用に調整している人は注意。 日曜日以外 5連勝すれば優勝になる。途中で負けたらDPは手に入らない。 ハートイベント同様...
  • 山本百合
    山本百合(やまもと ゆり):登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 TF3以前からの続投組。アカデミア時代は武士のような喋り方が特徴だったが実は霊に憑依されてたからという事実が前作において判明した。 プロフィール曰く、彼女には7人の先祖の霊が憑依しており、今作においては彼女より若くして亡くなった先祖が登場。 喋り方が似ているので区別しづらいが、微妙に違う時があるらしいので要観察 大嫌いなアイテムを渡すと呪われてそうと言うが、本当に呪われてるはずの呪いのダイスは大好き。 死者の魂と肉体を共有し、人格を交代できるというキャラクター設定を踏襲したのか、使用デッキが『遊☆戯☆王』の武藤遊戯や獏良了を彷彿させる。 都合の悪い時にマインドシャッフルして慌てふためく姿はDM版遊戯のパロディのようでもある。 活発で親しみやすい性格を裏切ることなく、パートナーを連れて...
  • 龍亞(DA)
    龍亞(るあ)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 連動特典、又は龍亞(NO)に50勝すれば出てくるアカデミア制服バージョン。 龍可とコンセプトを交換しており、エレキシリーズを使う。 シナジーのないエンシェント・フェアリー・ドラゴンまであるのは御愛嬌。 ちなみに召喚時の特殊台詞はあるが、攻撃時には特にない。 エレキシリーズの特徴は何より「低攻撃力、高抑止力」。 エレキは「元々の攻撃力が1500以下しかない」のを利用し、平和の使者等のロックカードを駆使した一方的な戦いを臨んでくる。 攻撃力が低いからと言って迂闊に放置も危険で、ダイレクトアタックや何らかの効果を封じて来たりと、手をこまねく程不利になってくる。 エレキマイラの居座りだけは何としても避けなければならない。 更に高レベルデッキになるとライオウ、オネストと言った強力カー...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 今作は立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 前作(TF4)はダークシグナー編ということで、セキュリティのデュエルチェイサーズの制服姿だった。 狭霧深影の部下にあたる特別捜査課長補佐に出世したが、それに伴って増えたデスクワークをグチる事も。 相変わらず深影に片思いであるが、深影の方でも少々牛尾のことを気にしている節も出てきた。 虫食い算の会話では結婚への意欲も垣間見せるが、やはり深影がターゲットだろうか。 サテライト住民をクズと見下していた前作とは違い、イリアステル編以降の友好的なキャラになっている。 そのおかげか、遊星との相性も改善されて好感度が上げやすい。 ただしジャックやクロウ、十六夜アキとの相性はあまり良くないので注意。 旧サテライトの住民にも、相変わらず嫌われている。 ...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべ はるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 原麗華に憧れるシティ沿岸部在住の学生。 デュエル中のセリフはほぼ原麗華そのままである。 普段の口調も似ているところがあるが、プロフィールによると本来は怖がりらしく、イベントではその一面が垣間見える。 龍可(DA)のイベント3では原麗華とタッグで登場しているが、相変わらず当の本人からはあまりよく思われていないようだ。 それどころか実は原麗華を連れて話しかけても別に遥の機嫌は上昇しない。本当に憧れているのだろうか。 数字の話ではメガネに関する話をしており、EDでは… 制服がきつくなっているのが最近の悩みだとか。 彼女と憧れの委員長の悩みに対するベクトルの対極加減がいかにもギャルゲっぽい。 パートナーデッキは前作同様の【フレムベル】 やや無駄のあるカードがあり、大嵐や激流葬などの必須カードがあま...
  • M.A.イングリット
    M.A.イングリット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 通称マイ。お化けが苦手な現実主義者。 強がってはいるが、年相応な面もある。 リアリストというと「貴様それでもデュエリストか!?」と言われたあの人を想像しそうだが、彼女はデュエリストである。 使用デッキは【ナチュル】。 ナチュル・バンブーシュートをはじめ、相手の動きを牽制・制限するトリッキーな動きを得意としている。 しかし、シンクロモンスターを除けばステータスの低いモンスターが多く、【ナチュル】ならば必須とも言える除去カードがほとんど入っていない。 高レベルモンスターで攻めれば特に苦労はしない。逆にパートナーにするならば、そこを補助しよう。 ナチュルは土曜日であれば初期の内から買える足が俺につかないに収録されている。 そのため、ゲーム当初からデッキを合わせやすい。 【ナチュル】はデッキの...
  • 石原法子
    石原法子(いしはら のりこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の「帝」使いにして石原周子の双子の姉。通称「石原姉」。 性格は前作TF4とほぼ同じままだが、新規立ち絵のおかげで髪形はTF1~3時代に近い感じに戻っている。 他の続投組大人女性は基本TF4の使い回しなので、この姉妹は相変わらず優遇されている。 なおTF1以降続いていたデッキ名「帝王の涙」は変更されてしまった。他の人物も例外なく変更されている。 【帝コントロール】自体は強いのだが、現在では対策手段が多くなってきたため、苦い思いをすることが多いだろう。 攻撃力2400ラインは比較的突破されやすいし帝の能力で得られるアドバンテージも以前ほど価値を持たない。 デッキレベルは前作よりも微増しているが、強さより堅実さが持ち味のD2という見方をするべきかもしれない。 ...
  • 樋口桜
    樋口桜(ひぐち さくら):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 TF2から登場しているが、TF4で人気急上昇の女学生キャラ。 例によって新規グラフィックを手に入れたキャラ…だが、見た目は髪型がTF2~3のころの面影を残しつつ、 太い眉+眠そうな顔つきになった。 夢を継続して見ることができ、夢の中ではエジプトから帰国、美少女D・ホイーラー兼謎の美少女工作員として活躍中。 「ハイウェイの夢追い人」と呼ばれ、己の限界を突破しそうだという。 夢の世界でも緑色のプレイヤーとタッグを組んでいるらしい。そのプレイヤーの帽子にはマークが付いているんだとか。どこの世界的に有名なブラザーズだ。 前作のパートナーデッキではマシュマロン、魂を削る死霊、ダンディライオン、神獣王バルバロス等で場を保たせ、歯車街からお気に入りカードであった古代の機械巨竜を召喚し、圧倒的な攻撃力と罠無効化で...
  • kaiは使えるの?(別方法)
    kaiにもTF5の部屋が出来ました(Arena/PSP/Action/Yu-Gi-Oh! 5D s Tag Force 5) 以下の方法で接続が可能 (手間は増えますが、チートコードを使わず一般のPSPで接続する方法はこちらを参照) kaiの使い方 このゲームでは対戦前にホスト側のSSID(ネットワーク名)が接続の度にランダムに変わるので、 そのまま始めようとしてもクライアント側とSSIDが異なるため切断されてしまう PSP_AULJM05734_L_YuGiTF5→PSP_AULJM05734_L_×××××(ランダム) そこでこの方法はcwcheatを用いてこのランダム部分をYuGiTF5につまり PSP_AULJM05734_L_YuGiTF5→PSP_AULJM05734_L_YuGiTF5 の様にSSIDを固定する方法です...
  • デュエル番長 出たとこ勝負3
    ジャッカル岬:デュエル番長 出たとこ勝負3(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級14枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3 獣神機王バルバロスUr×2 神獣王バルバロス×3 邪神機-獄炎×3 光神機-桜火×3 下級03枚 不屈闘士レイレイ×3 魔法07枚 大嵐 巨大化×2(制限) 禁じられた聖杯×3 サイクロン 罠16枚 神の宣告×2(制限) 宮廷のしきたり×2 激流葬(D) 次元幽閉×3 スキルドレイン×3(D)(準制限) 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂×2 リビングデットの呼び声(D) エクストラ00枚
  • 鈴木泰斗
    鈴木泰斗(すずき やすと):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 西野浩三と同じく、男性大人のD2では珍しく丁寧な言葉遣いが印象に留まるキャラ。 プレイヤーだけでなく年下の子供達や嫌っている相手にもさん付けして呼ぶ、礼儀正しいセキュリティである。 シティ沿岸部のD2キャラを連れて話しかけると機嫌が良い場合が多い。 他のセキュリティに嫌われる不動遊星(NO)の事も気に入ってる模様。 パートナーデッキは、【クリボー帝】に【ダーク・ガイア】の要素を入れたようなデッキ。 クリボーとN・グラン・モールから攻撃力1200のE-HERO ダーク・ガイアを出すことがたまにある。 クリボーを呼ぶ笛もクリボーを攻撃表示で出すことがあって安定しないので、クリボー関係は抜いてしまう方がいいだろう。 お気に入りの帝が水属性の氷帝メビウスなのに、融合E・HEROは光属性のE・HE...
  • シェリー・ルブラン
    シェリー・ルブラン:登場デュエリスト:声 中川えりか 特徴 イリアステル編から登場した、イリアステルを調査している女性Dホイーラー。 アニメで遊星相手に見せていた積極的な勧誘をプレイヤーに見せる。 牛尾シナリオでもダブルヒロイン的な地位をもらっているが、登場頻度が高い分、アニメよりやや策士イメージの強いキャラになっている。 パートナーにすると、D1では遊星、鬼柳へ好印象だが、それ以外は普通かそれ以下。 他方、D2相手には波が激しい。セキュリティ以外の男性陣に概ね好印象を与え、逆に大人女性陣にはあまり受けがよろしくないのは、ブロンド美女故なのだろうか。 主に光属性・戦士族メインのデッキを使用し、性能はなかなか。 ジャンヌ繋がりだからか、初期及びパートナーデッキは聖女ジャンヌ一式を投入したファンデッキ的な構成だが、異次元の女戦士やオネスト等の腐りにくいカード...
  • ジャック・アトラス
    ジャック・アトラス:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 シグナーの一人であり、遊星のライバル(と決めつけている)元キング。 遊星とただ2人だけ、エースシンクロモンスターに直接の後継モンスターが出ているキャラである。 WRGP編以降に概ね忠実であり、パワーへのこだわりやコーヒーや就職の話、キングを退いた現状を憂う話をする。 デュエル時の台詞もほぼ一新されてキング色が薄まったため、ようやくイメージ通りという人も多いだろう。 キング色の濃いジャックは偽ジャックが継承しているので、昔のジャックが好きという人も一安心。 パートナーにしていると、セキュリティ以外のD2の機嫌はおおむね良くなる傾向にある。 D2のハートをまとめて稼ぐのに都合良いパートナーの1人と言える。 代わりにカーリーや狭霧の機嫌を2段階上げる一方、アキや牛尾の機嫌を下げるなど、D1との相性にはムラが...
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