※その他デュエル番付ボーナスは
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※容量超過のため、個別アドバイスは
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概要
データベースのデュエル番付でチャレンジする項目を選択した上で、デュエル中に内容を達成し勝利するとチャレンジ成功となる。
項目選択を忘れていた、誤っていたということがないよう、まず留意しよう。
「~勝利した」と書かれていない項目でも勝利しなくてはならない点にも注意。
達成ボーナスとして200DPが得られ、以後のデュエルでも達成済チャレンジの数×4のDPが手に入る。
また、前作同様チャレンジ達成数がパック出現条件にもなっているので、クリア可能ならどんどんクリアしていくのが吉。
ついでにLvも上がっていくと、こちらもパックの条件になっているので一石三鳥である。
チャレンジのLvは、その対戦相手のデッキLv(タッグの場合は平均値・小数点以下切捨)が反映される。
この時、既に達成したチャレンジであっても、上位Lvに更新できれば、新たにチャレンジ達成ボーナスの200DPが手に入る。
つまり、1つのチャレンジで最大10回のチャレンジ達成ボーナスを得る事が可能である。(といっても意図的に狙うより普通にデュエルする方が効率良いが…。)
DPボーナスにはLvが低くても問題ないので、弱いデッキをカモにしてしまおう。
多くのチャレンジは時間がかかるが、
光の結界を使えばコイントス1回成功で111、最大で999のDPを稼ぐことも可能。
テラ・フォーミングと合わせて投入すればデッキ圧縮にもなる。
前回に引き続き、最初から登場していて探しやすく地力の低い
カーリー渚(NO)が、ほとんどのチャレンジ攻略にうってつけだろう。
もちろん、フリーデュエルでもチャレンジは可能。
(ただし、LP2000設定などのルール調整を行うと無効。なお、同じ理由で特殊ルール大会でも無効。また、今作ではDP半減も免れ得ない。)
邪魔されたくないのならば、お気に入りカードが少ないキャラのパートナーデッキをチャレンジ用に作り変えるのも手。(ただしパートナーデッキはLv1固定。)
簡単にクリアできるチャレンジもあるので、こまめにクリアすると良い。
フリーなら
茂野間ネオに自作のデッキを使わせても可。
上級・最上級モンスターだけで固めたデッキを作れば無行動になる。撃破なら攻撃力0のデッキを作ると何もしてこない。
チャレンジに有効なテクニック
①キーカードを手札に加える
「~を決める」や「~を召喚する」の基本。その他にも、各種チャレンジのキーカードを素早く手札に加えるには、上記カードを駆使しよう。
必ずしもこれらを全て投入する必要はないが、チャレンジの内容やデッキのスロットと相談して、必要なカードを選択しよう。
カードトレーダーは毎ターン使え、不要カードをデッキに戻しキーカードのドロー確率を上げるだけでなく、手札に来ては都合の悪いカードをデッキに戻すことにも使える。必要なキーカードが多い場合に使おう。
光帝クライスはフィールド上の整理にオススメ。
時間がかかり、その間召喚やら永続魔法やらを大量に発動し、肝心なカードを出すスペースがなくなっては元も子もない。そんな時、
光帝クライスをアドバンス召喚すればカード2枚を除去でき、なおかつ2枚ドローが可能。
上記以外では、罠カードならば
不幸を告げる黒猫のサーチ能力が優秀。ただし、リバース発動+デッキトップという不安定さには注意。
②場をロックする
一部のチャレンジは膨大な時間が必要になるので、
ミスティックソードマン LV6でロックしてしまうと安泰となる。
具体的には、敵裏守備モンスターを倒す→効果でデッキの一番上に戻る→次の敵ターンもCPUの残念な思考により再びセット…の繰り返しである。
ジャッカルの聖戦士の場合、リリース2体の最上級ということ、裏守備モンスター限定ではないこと、戦闘による破壊ということ以外同じである。
ディスティニードローはOFFにしておくと、より安全になる。欠点は弱いモンスターを並べるとロックが解けてしまう事か。
マジックブラストはエンドフェイズの手札調節で捨て、ドローフェイズに手札に加えれば、デッキ切れの心配がなくなる。
相手の魔法を封じるだけでもチャレンジ達成は大幅に楽になる。
後者は準備はやや面倒なものの、決まれば魔法・罠・効果を封じる最強のロックである。
罠を使わないチャレンジなら
王宮のお触れや
人造人間-サイコ・ショッカーを組み合わせればほぼ完璧だが…
おジャマトリオは上記カードがなくとも
地盤沈下なども併用してモンスターゾーンを完全に埋められるので、採用の余地はある。
③キーカードを場にそろえる
④キーカードを使い回す
⑤レンタルカードを使う
地縛神など一部のキーカードは、特定のキャラクターをクリアしなければ入手できない。
或いは、封入パック出現にかなり手間取るカードもある。
そういうカードはレンタルしてしまえば序盤でも1・2枚は使える。
⑥禁止カードを使う
⑦パートナーの力を借りる
チャレンジを高Lvに更新する時などは、タッグパートナーの力を借りるのが良い。
パートナーのデッキは「特定の種類のカード25枚以上」のようなデッキを制限するチャレンジにおいては判定の対象にならない。その一方で、「特定のカードを使用する」や「特定のモンスターを召喚する」ではパートナーが使ったり召喚しても成功とみなされる。
(逆に「通常召喚せずに~」「特殊召喚せずに~」などは、パートナーがしてもアウトと見なされるのでタッグは不向き。)
機皇帝関連はパートナーに出してもらう方が早いので、三皇帝のイベント時には忘れずに項目をチェックしておきたい。
⑧相手を倒す
最後は勝利しなければ意味がない。
波動キャノンを溜めつつチャレンジに専念し、ノルマ達成後に一撃終了。
魔法・罠除去が怖い場合は
ステルスバードを使うのも良い。
禁止カードを使わないチャレンジならドローに徹底し、
強欲な壺は必須。その他
強欲で謙虚な壺、
手札断殺、
デス・ラクーダなども抑えたい。
貪欲な壺も便利だが、構成次第では不要なカードが山札に戻ってしまうのでやや不向き。
手札を再編するカードでは
打ち手の小槌など。
カードトレーダーも便利だが処理が少々面倒である。
封印の黄金櫃は是非3枚フルで積みたい。
光の護封壁もLP調節のほか、ディスティニードロー起動にも応用できる。
ただし多めに支払わないとボードアドバンテージ次第で発動しないこともある。また相手のLPを削り過ぎないようにしよう。
特定の25枚を指定するチャレンジなら、残り15枚を攻撃力1600以上のモンスターで固めるとそれだけでも最速5ターンでデュエルを終わらせることができる。
項目別
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