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表と裏 - (2011/10/17 (月) 21:04:30) の編集履歴(バックアップ)


茂野間ネオ:表と裏


初代遊戯王の主人公、武藤遊戯デッキ。遊戯自身は登場しないが、夜の大会でCPUが使ってくる。
レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。
表遊戯、闇遊戯両方の使用カードが投入された【ブラック・マジシャン】。
他の主人公再現デッキと比べると再現度は非常に低いが、原作の彼のデッキはあまりにもヘビーすぎるので致し方ないのであろう。ちなみにデッキレベルは3。
原作に比べればかなり洗練されてはいるものの、やはりキーカードのブラック・マジシャンがたったの一枚なため事故率が高い。
超魔導剣士―ブラック・パラディンのギミックを初めとしてあまりにもブラック・マジシャンに頼りすぎている構成なので、ブラック・マジシャンを除外してしまえば機能不全に陥らせることができる。
また特殊召喚依存も激しいため、王宮の弾圧で黙らせることも可能。
禁止カードが制限超過しているため、残念ながらプレイヤーが使うことはできない。

  • 攻略
※メニュー→編集で開きコピーする
※カード名・枚数・情報等に自信が無い場合は、明記して以降の人に伝える。
注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。
パートナー用(1)のデッキ名後には、(パートナーデッキ)の記載を入れて下さい。
禁止・制限解除時のデッキはデッキ名の横に(禁止デッキ)と記し、禁止カードの横には(禁止)と書いてください。
  • 合計40枚+03枚
  • 上級07枚

  • 下級14枚

  • 魔法13枚

  • 罠06枚
  • エクストラ03枚